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今年も押し迫ってきました。大掃除、年賀状、この時期は大変ですね。大掃除と言えば、うちには水槽があるんですが、なんと今年春から一度も掃除をしていません!!(~_~;)なぜかと言いますと、水槽は旦那担当なんです。イナズマカノコという貝を入れてから、水槽が汚れなくなったのをいいことに、旦那がまったく掃除をしなくなりました。が、冬になって暖かい水に生息するイナズマカノコが死んでしまうと、とんでもなく汚れてきました。この画像をごらんの皆様、こんな汚い画像、申し訳ありません。こんな状態になっているのに、旦那がとった行動は、掃除ではなく、水槽用ヒーターとイナズマカノコを買ってきて、 水温を上げて、カノコ投入・・・・そして4日後考えられないほどのカノコの働きぶり。 下の砂利の汚さから、どれほど水槽が汚かったか、想像できる通りですが、水槽のガラスもそりゃあ、汚く、魚が見えなくなってきていました。旦那の計画は、笑っちゃうほどうまくいった訳です・・・・。砂利も汚れているし、久し振りに水槽を掃除してもらいたいのですが、本人ぜんぜんやる気なしで、このまま新年を迎えるようです・・・。この水槽に住んでいる魚は、『ヌマチチブ』という、旦那が捕獲してきたハゼのような魚です。なんだか懐きます。端にあるシジミも旦那が捕ってきた、天然ものです。皆さんが、きれいな水槽で、きれいな水生生物を飼っている中、うちはシジミとヌマチチブを飼ってるんです。(^_^;)イナズマカノコ、がんばってこれからもお願いします。 ←ぽっちり応援お願いします。
2008年12月28日
母が変わった魚を飼ったというので、見に行ってきました。何これ・・・・。(~_~;) 魚、倒れてるよ・・・・。『倒れてるんじゃないのよ~! 本人は隠れているつもりなんだよ~。』と母。変わってるな~、どうしたって、倒れてるよ。母→『この魚、指入れると噛みつかれるから、水槽の掃除する前は、おなかいっぱいにしておかなきゃなんだって。』私→『えーー!!(*_*) 恐ろしい魚だね、なんていうの?』母→『アスカ!! いい名前だよー。』本当は、『オスカー』だそうです。 母は名前をまともに覚えるまでに時間がかかり、新しい名前はほとんど間違って覚えています。そんな『オスカー』どんな魚なのかと調べてみました。『アマゾン川流域を中心とした南アメリカ北部の湖や池、川などに棲み、現地では食用にされています。しかし日本では、オスカーはご存知の通り観賞用。 オスカーは肉食で、主なエサは小魚・貝類・甲殻類・昆虫類など。性格は攻撃的で貪欲、口に入る大きさの動物は何でも食べます。さらに、水面に落ちた動物まで食べてしまいます=オスカーのこうした性質を考えると、ほかの熱帯魚と一緒に飼う際は、特に小型のものと同じ水槽に入れることは絶対に避けなければいけません。』恐ろしい魚ですよねー(*_*) うちの旦那さんの趣味で捕っている川エビを生餌にしたいと言われて、エビ移動。かわいそうにお前たち、あの魚の餌になるんだよ~。でも、その前は旦那の酒のツマミになっていたんだから、どっちにしろ食べられる運命なんだよねー。まだ新しい水槽に慣れていないため、餌を食べないそうで、食べてるフォトが撮れませんでした。 話は変わって、最近のガオちゃん。ちょぴり困ったことが・・・・。いつも毛布を掛けて寝ているガオちゃん。起きた時、毛布を体にかけたままお出かけしてしまいます。 もう2枚、どこかへ落としてきてしまいました。持って帰ってこーい!!(^_^;) ←ぽっちり応援お願いします。
2008年11月30日
今朝 水瓶を覗いたら、母からもらったかわいい水草の花が咲いていた。調べてみたらカガブタ『鏡蓋』という名らしい。直径1センチほどの小さな花が、次々咲いて、花の下に根ができ、増えていくそうだ。葉っぱにあいた、小さな穴は、赤い貝レッドラムズホーンが食べた跡だ。「この水草を入れておくと、水が濁らない」と母は言っている。でも、絶滅危惧種とあった。 絶滅危惧種って、売っていいのか・・・!?
2008年09月06日
ガーデンの隅、シャラの木の下で、メダカを飼っている。タナゴも同居していたが、どうゆうわけか、今年はみんなカメから飛び出してしまって1匹もいなくなってしまった。ふと見てびっくり母からもらった水草に、赤い貝がくっついてきたようだ。出してみた。調べてみたら、レッドラムズホーンというコケとりの貝らしい。水質が悪いと上のほうに移動してくるので、水の取り換え目安になるそうだうちのカメの水、きれいなんだけどな~・・・。
2008年08月28日
最近このあたりは日本一暑いと言われている。毎日うだるような暑さで体もお疲れ気味。 一番大変そうなのが水槽の中。日中暑い部屋の中で水温もぬるま湯位になってしまっている。対策として、ペットボトルに水を入れて凍らせ、水槽に沈めるといいそうで、試してみた。旦那さんが網で取って連れて帰ってきた『ヌマチチブ』が急に元気になった。やっぱり暑かったんだな~。 イナズマカノコも水温25℃を超えるとダメらしい。結構すぐ溶けるので、何本か作って、様子を見ながら入れている。元気になったヌマチチブ
2008年08月17日
今日も電話はもちろん繋がらない。お盆休みも終わるので、当分日中の電話はできなくなるが、気長にやるしかないだろうな・・・。 この苛立ちをどこにぶつければいいのか・・・。家の旦那さんの趣味は川のエビを捕る事。網を仕掛けてスジエビを捕ったり、手長エビを捕ったり楽しんでいる。 たまに『ヌマチチブ』という、とても愛嬌のある魚もとってきたりして飼っている。 最初はエビは酒の肴にしていたが、だんだんかわいそうになって飼うことになった。水槽はとっても汚れる。汚い水槽が部屋の中にあるととてもストレス。そこで『イナズマカノコ貝』という、コケとりの貝を買ってみた。日本の南西諸島以南、東南アジア原産のカノコ貝の仲間だそうで、とてもかわいい。信じられないことに、2本の小さな歯を持っていて、その歯で水槽のコケを削り取って食べている。とっても良く働いて、水槽がびっくりするくらい感動的にきれいになった。模様の奇麗なイナズマカノコ貝から揚げ寸前のスジエビ この瞳に負けて、食べられなくなっていった。
2008年08月15日
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