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2011年05月10日
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カテゴリ: アジア情勢
仏教とカトリックの聖職者、宗教を超えた友情の交流

2011.5.8 <世界日報>

玉泉、大聖堂の花嫁2人、ソクタンイルテゴジョンデソンサ見つけ講演

石炭の休日7年目にお互いの祭典

"国民和合に昇華されたら、"

忠北 沃川 立って、仏教とカトリックの聖職者たちが7年連続で、石炭との休日をお互いに祝ってくれながら、宗教間の壁を崩している。

20110508001694_0.jpg

テゴジョンサチャルインデソンサ(沃川郡オクチョンウプ)は、打撃2555年に仏様いらっしゃった日を迎え、10日用意する奉祝法会にカトリックの玉泉大聖堂シンスングン主任神父と清州教区イギルヅ新婦がお祝いの訪問と8日明らかにした。

これらの花嫁2人は、この寺ジュジインヒェチョルお坊さんが奉行するボプヨシクエ出席した後、仏教徒の前で『赤ちゃんイエスと仏陀の誕生と意味』などを講演する予定だ。

これらの友情の流れは、7年前の玉泉大聖堂のクリスマスミサにヒェチョルお坊さんが出席したのがきっかけになった。翌年、仏様いらっしゃった日を迎え、新婦が査察を答礼訪問しながら、自然の宗教和合の扉を開いた。

2009年には、志を同じくする円仏教とキリスト教の司祭までに加え、19名の宗教人が清州に集まって『忠宗教広間'を結成した後、毎月の会議をして、お互いに対する理解の幅を広げている。同年12月24日玉泉、大聖堂では、ヒェチョル僧侶と家庭教会(統一教会)ギムジング牧師、円仏教清州(チョンジュ)大モスク、清州(チョンジュ)郷校の関係者があり、中にイエスキリストの誕生を記念して『クリスマスの夜のミサ』が開かれることにした。

この会議の会員の別の花嫁と牧師たちも10日の赤ちゃんの省庁の誕生をお祝いするために、清州(チョンジュ)観音寺と請願ソクムンサなど、会員の僧侶たちの寺院を訪れる。ヒェチョルお坊さんは、"宗教の対立を解消し、共存発展するために、宗教や宗派を超えて隔意なく流れている"と述べ、"我々の小さな実践が、国民和合に昇華されてほしい"と話した。

先立って、昨年の仏様いらっしゃった日には、会議のメンバーの一人、恩返しハクリム教会イグンテ牧師が直接写経(写?)した『般若心経』をデソンサに石炭のギフトで伝えて話題になった。

玉泉=ギムウルジ記者ejkim@segye.com





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最終更新日  2011年05月10日 16時01分37秒


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