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2016年06月10日
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カテゴリ: 世界情勢
[韓鶴子総裁メッセージ]

ヤンキースタジアム大会勝利40周年記念大会

2016年6月5日、米国・ニューヨーク州ベルベディア




愛する食口の皆さん、祝福家庭の皆さん、平和大使、ACLCの皆さん、今日はお会いできてうれしく思います。今日、私たちはヤンキースタジアム大会40周年を祝うために集いました。噛みしめる何かがあります。天の父母様と真の御父母様には、今、アメリカへの期待があります。何ですか?考えてみて下さい。

天と地を創造した神様は、彼の理想を実現したかったのです。そして、私たちの祖先、アダムとエバを創造したのは何故です。特に人間に、神様は責任を与えられました。しかしながら、その成長期間において、堕落の結果、アダムとエバは神の理想を実現できませんでした。神は全能であり、無限の力を持つ、絶対者です。アルファであり、オメガであり始めであり終わりです。

神様の前に失敗はありません。そのような理由で、天は苦しみと困難に満ちた大変な蕩減の道に耐えなければなりませんでした。これらすべての困難にもかかわらず、神様は蕩減復帰の摂理的歴史を通して人間を復帰し見つけようとされました。

それで、イスラエル選民を準備し、神様が摂理を通して働かれたの神様による聖書歴史は4000年の長きになりました。聖書歴史の4000年の後、神の理想を実現できる息子、人間の理想を実現できる息子、イエス・キリストが神の独り子として地上に送られました。

しかしながら、マリア、彼女は彼女の責任を果たせませんでした。イエスの近くの人々ーヨセフやザカリヤの家族ーユダヤの人々、イスラエルの国家は責任を果たしませんでした。彼が来た基盤を失ったイエスは大工の助手として30年を働いた後、公的路程を始めました。しかしながら、見つけた12弟子、12弟子でさえ、イエスを表す道を歩めませんでした。

すべてを失ったイエスは十字架の道を歩まなくてはなりませんでした。これは歴史的事実です。イエスは十字架上で「また来る」と言いました。何故、彼はまた来ると言いましたか?それは子羊の婚宴の主催のためです。もし、その時、独り子としてきたイエスが、もし、独生女に会っていたなら、イエスは神の理想を実現できていたでしょう。しかし、どうなりましたか?

キリスト教を中心とした2000年の歴史を見た時、私たちはその歴史は神の独生女を見出すための歴史的摂理だったのだと結論付けることができます。今日のクリスチャンはこの真実を知りません。天が特定の民族、または特定の国を選び、そしてその国が責任を果たせない場合、天はその国を通して継続して働きません。別の国を立てます。

紀元前400年、アジアにおいて、東洋に韓王がいました。天は最高レベルに韓民族を昇華させました。そして国を昇華させ、指導者を最高レベルに昇華しました。天は最高レベルに昇華した人々を選びます。これらの人々は平和を愛する人々、天を敬愛し、愛する人々でした。純真な心をもつ人々です。4000年前に、天はイスラエルの人々を昇華させました。同様に、天は独生女をおくるため基盤を立てるため働かれました。天は韓の人々を選びました。それは独生女を誕生させることができた韓民族でした。

考えてみて下さい。1945年に、朝鮮は解放されました。それ以前、世界の中で朝鮮は重要な国ではありませんでした。しかしながら、朝鮮の解放と共に、朝鮮は38度線で共産主義の北と民主主義の南の2つに分断されました。そのような状況で朝鮮戦争が勃発しました。そのような中、私は1943年に生まれました。天は独生女を見出そうと摂理しました。クリスチャンの基盤を通して、私は選ばれ、そして独生女として誕生しました。そういうわけでサタンは、私の価値を知っており、私を殺そうとしました。なぜ?私の誕生により、サタンは彼の終わりが来ることを理解したからでした。そして、サタンは私を殺そうとしました。しかし、大母様が霊的に察し、勝利しました。そして、私は誕生しました。

私はその時、北韓にいました。そして、その時、朝鮮の解放をともにし、朝鮮は共産主義の北と民主主義の南に分断されました。南韓の状況は難しいものでした。国として安定していませんでした。また、キリスト教は来ていました。キリスト教が朝鮮にきてから僅か100年でした。当時すべてのクリスチャンたちは、メシアは雲に乗ってやってくると信じていました。

しかし、平壌を中心として、多くの霊的集団が再臨主が雲に乗ってくるのではなく、地上に誕生することを理解しました。そういうわけで、平壌のこれらの霊的集団は雲からではなく、再臨主は地上に来ると信じました。その時、朝鮮は2つに分断されていました。民主主義と共産主義の軍が世界中に拡大されていました。もし、私が北朝鮮に留まっていたなら、共産主義の北で私の生命は危険でした。それゆえ、その時、天は南に私を連れていくよう特別な摂理を選びました。

私の母方の叔父はその時早稲田大学で学んでいました。そして、故郷に帰る必要がありました。北韓が来るので、南韓に行き、軍に入りました。私のおばあさんがこの知らせを聞いた時、それは私のお母さんが聞いた時でもありますが、「息子に会いに行きましょう。」とおばあさんが言いました。そういうわけで、お母さんと私は北韓から南韓に行きました。

私が南韓に来てから2年後、朝鮮戦争が勃発しました。これは、我々に何を語っていますか?人間の意志では解くことができない状況があります。天は6000年をかけ働き、そして、初めて天は独生女を誕生させることに成功しました。独生女を保護するため、独生女の生命を保護するため天は働いた。そうではありませんか?それで、天は環境を準備して、私に南韓に来るようにさせました。

一方、そのような中、真のお父様は異なった命令を受け取っていました。天は北韓に行くように真のお父様に求めました。何故、真のお父様はそのような命令を受け取りましたか?再臨主、独り子ーその位置に留まるためでした。イエスが地上に顕現しそして、16歳の真のお父様に「彼が成し得なかった使命を全うしてほしい」と願いました。それゆえ、真のお父様はイエスの33年の生涯を蕩減復帰するため、彼の復帰路程を始められました。その間、真のお父様は天の命令に従わなくてはなりませんでした。そして、人類すべてを教育するため天の真理を見出さなければなりませんでした。真のお父様は責任のすべてを成就させました。そして、1960年、子羊の婚宴を主催しました。

私たちが神の摂理歴史を見た時、それは本当にすばらしいものです。再臨主、真の父母様が地上に誕生され、神のみ旨を体恤するため働かれ、そして、天は人類すべてを復帰する基盤を立てられました。今日、それが、アメリカが天によって選ばれた背景です。

17世紀に、イギリスのジェームス王はヘブライ語の聖書を英語に翻訳する計画を指揮しました。そのことを通して、一般市民は自身で聖書を読めるようになりました。その時までキリスト教は摂理の真髄に気付きませんでした。それはキリスト教が天の摂理の真なる内的核心ではなく、外的な面に向かっているかのようでした。キリスト教は、様々なガイドライン、規則や自由に信仰し、神を敬うことを一般の人々に認めないという法律を作りました。それゆえ、清教徒たちは宗教の自由を求めてアメリカに渡る運動を始めました。これがいかにしてアメリカができたかです。

この国には先住民がいました。しかし、天は、彼らが再臨主を助ける基盤を作れるように、清教徒に味方し彼らを通して働きました。天はとてもアメリカを祝福しました。そしてアメリカは第二次世界大戦において世界の超大国して立ちました。それは全世界を抱く位置に立ったということでした。2千年前、ローマ帝国は世界の中心でした。同様にアメリカはそのような位置に立ちました。それで、アメリカは何をすべきでしたか?アメリカはアメリカだけでなく世界中に再臨主が受け入れられるべき、歓迎されるべき環境を作るべきでした。

しかし、神のみ旨の代わりに、世界のために生きる代わりに、国益を追及するアメリカの一部の人々は不道徳に根ざした非宗教的文化をもたらしました。アメリカは、純真な伝統に従うどころか、、、、当時、アメリカが大変な道徳的荒廃の危機にあった時、真の父母様が世界を救いそして世界のために生きる神の与えられた使命のためアメリカを目覚めさせようと来ました。

今日、私たちはヤンキースタジアム大会の40周年記念をお祝いしています。あの時の環境はベストではありませんでした。しかしながら、アメリカの若者とリーダーは一体となり、この国を教育しようとしました。真のお父様もまた、この国を教育するため様々な集会をされました。当時、真の父母様とに、最前線で多くのメンバーが真の父母様と働きました。その時からのたくさんメンバーがここにいます。

アメリカはどんな道を行くべきですか?外的に、私たちは様々な問題がこの国を塞ぎ、そして残念なことにアメリカが神から遠ざかっているように見ることができます。今日、今の時代を生きるあなた方すべては、何をすべきですか?天の望みは何ですか?天の父母様の願い、真の父母様の願いは、神の下の一家族を実現することです。それは幸福な世界を作り、神が6千年待ち望まれた理想世界を実現するため、天の父母様の子供として世界中73億の人々を抱くことです。

真の父母様の顕現ゆえに、新しい祝福が祝福家庭の子供としてあなたにもたらされました。今まさに、あなたに、天の父母様の激務を悟り、理解する、天の父母様の愛による、そして真の父母の前に立ち上がり、その苦労に対して、天の父母様の深く、無限なる愛を理解し、忠孝の生活で天の父母様にお返しするその愛に感謝する心情の新しい革命が始まりました。私はアメリカがこのメッセージを忘れないことを期待します。 

皆さんここに来られました。そして、アメリカは真の父母によって長子国家として宣言されました。真の父母は世界中の200近くの国々の摂理を導きます。これらの国々の中で、アメリカは長子国家の位置に立ちます。そうだとすれば、それでアメリカは、長子国家として、長子は父母に喜びを返すために何をすべきですか?それはすべての兄弟姉妹を抱くことです。長兄は自身の幸福を求めるべきではありません。長兄はすべての兄弟姉妹を一つにすること、家族全員が幸せにすごせるようにすることによって父母に喜びを返すべきです。それが長兄の責任です。どう思いますか?今日、アメリカはその方向に向かっていますか?

私たちすべてが天の父母様の愛の中にいます。私たちはその方向に向かう必要があります。でも、外的に、アメリカ、アメリカの政治家であり、アメリカの市民、彼らの多くはこの考えを共有できていません。彼らは自身の個人的な関心を満たそうとしています。国益のみを満たそうととしています。しかしながら、アメリカが世界の中で成功するためには、自らの国益のみをもとめてはいけません。共に生きる必要があります。私はあなたがこの理念に貢献して世界を教育するために加わることを期待します。

そうですから、あなた方は誇り高く、勇敢です。勇敢に真の父母様を証して下さい。真の父母様を誇りにお待ってください。これが人類の願い、天の父母様の願いを実現する道なのです。これが、この夢を実現させる近道なのです。愛する兄弟姉妹の皆さん、そのようにしますか?

今日、私がここに来た時、いろいろと沢山考えました。もし、それが可能なら、私はあなた方すべてが真の父母様と一体となること、その望みを実現し、この国が神の願うような国として立つという神の理想となることを期待します。これがここに来た私の考えでした。しかしながら、まだ解決されるべき多くの問題があります。

でも、私は失敗することなくこの夢を実現させるでしょう。あなたはどうですか?

だから、韓国の清平の地を中心として、私は、後世に、将来の世代に本当に残すことのできる世界の中心となる場所を開発しようとしています。私は真の父母様の業績のすばらしい記念館を創設したいと思います。

今日、私たち全てにとって、日々が希望の日であり、進展の日であり、幸福の日です。私はあなた方すべてがこの旅路に私と参加しその人生において共有することを望みます。

私は天があなたを覚えて下さり、そして人類すべてがあなたやこのアメリカを誇りとして思うことができるように望みます。この国に神の祝福あれ。





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最終更新日  2016年06月10日 14時25分32秒


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