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第1戦カタールで散々な結果だったゼッケン26 レプソル・ホンダのダニ・ペドロサ。アイルランドの火山噴火の影響で日本グランプリもてぎが中止、そのインターバルを利用してホンダ陣営は大胆にもフレームを修正してきた。柔らかったフレームを固くしてハンドリングが向上したホンダRC212-V。ホンダのエース、ペドロサは本来の調子を取り戻していた。決勝では王者ロッシがそのペドロサに牙を剥く。ランキング2位、ペドロサと同じスペイン人ライダー、ロレンソは静かに燃えていた。ヤマハのファーストライダーはロッシ、自分は2年連続でナンバー2の位置に甘んじていた。ロッシは今年はテストから好調、地元スペインで勝つ為には自分は何をしたらいいのか・・。ロレンソはオフ・テストで怪我をした身体にムチを打ち、ロング・ランテストを繰り返してきた。最終ラップにすり減ったタイヤで最高の走りが出来るように。。狙いすましたように最終ラップ、トップを走るペドロサに襲いかかるロレンソ、彼の感情はウィニングラップに最高潮になった。YOU TUBE"2010モトGP 第2戦 スペイン"ヤマハ発動機"2010モトGP 第2戦 スペイン"
2010年05月07日
本屋にいって、レジに差し出すと・・“1280円です。”なぬ・・?値段、高すぎやしねぇか?レジのお姉さんをつい睨んでしまう・・。まぁ、ライスポはよく値段が変わるからそのせいか?会計後、確認すると確かに1280円でした。ウィックさんとの兼ね合いか、立派なDVDが、おまけでついてました。あとはロッジのフィアットヤマハ下敷き。先ほど本誌をちらりと確認しましたが、値段にみあう充実の内容でした。毎回コロコロ値段が変わるのは購読者の1人の意見としては、どーも苦手・・。。手続き、めんどいけど定期購読するか。。
2010年04月25日
<火山噴火>欧州域内の航空網ほぼ復旧2010年5月2日”MOTO‐GP世界選手権第2戦スペイン” ヘレスサーキット予定通り開催 2010年MOTOGP第2戦スペイングランプリ決勝前日の5月1日は若井伸之選手の命日なんだ。YOU TUBE"Tears in Heaven "10年前若井伸之選手 Tears in Heaven フラミンゴ 若井伸之選手 気になるフルフェイスメット そして・・ヨシムラの世界挑戦、今度こそ実現してくれる事、祈っております。ヨシムラSBK 世界選手権挑戦 2010年5月2日イタリア モンツァ
2010年04月23日
ロッシ、来季はフェラーリのサードドライバー??ほ・・本気ですか??モーターサイクルレーサーとしては円熟期を迎えた(??)ロッシ。こんなハナシも時の流れなのか・・。う~~~ん・・ いつか来るハナシとわかっていてもバイク好きとしては微妙な心境・・。
2010年04月21日
自分にとっては世界グランプリライダー加藤大治郎選手を見送った日です。何でこんなにヒトが死ぬのだろう・・憤り(いきどうり)を感じた日。ナニも出来なかったけど、ナニかを変えたくなった日。2003年だからもう7年になるんですネ・・。この年に生まれた子はランドセル背負って元気に学校に通っているんだな・・。大ちゃんは結構、身近にいます。現世で頑張っているヒトをさりげな~~~く応援して・・くれていると思います。多分、間違いなく・・。Daijiro.netフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』”加藤大治郎”
2010年04月19日
YAHOO"もてぎ日本グランプリ延期"4月のモトGPはなんやかんや諸事情で行くコトを諦めていたが・・今回の延期は自分にとってはチャンスかも・・。10月ならイケる!会いたいヒト、会うべきヒトに会えるチャンスだしネ。。バックストレート先の90度コーナーで大島さんが”サーキット、来い来い”してんのかな??しょーがねーなぁ・・。。(笑)
2010年04月19日
もてぎ日本GP 延期火山噴火がエラいコトになりましたナ。。10月になるのかな??行きたいナ。。トーチュウ”もてぎGPキャンセル、10月開催へ(WGP)”
2010年04月19日
仕事なんてやってられねー!ってことで遊びに行きます。今日はホスト役のかみそくさんのサポートに徹するかな?
2010年04月11日
数年前の記事ですが、ノリックが電子制御の進んだマシンについてコメントしてますネ。こんな感じなんだ・・。ロッシの”スィート”な乗り味のマシンは年々、進化してるんでしょうネ。また、ヤマハのマシンの伝統的乗り味についてのノリックのコメントが興味深いですネ。”ヤマハはスライドさせながら振り回して走るようなバイクじゃない。綺麗にラインをトレースして走るのがヤマハなんです。”
2010年03月20日
”Racing オートバイ Vol.7” MOTO-GPマシンの進化がメインテーマのようでした。 最高峰クラスでは年々レギュレーションの変更が行われている。 これはラップタイムやトップスピードの抑制が目的である。 しかし実際はどうか・・。 (詳細は”Racing オートバイ Vol.7”を確認して下さい。) ”Racing オートバイ Vol.7”では 2ストローク500CC、4ストローク990CC、4ストローク800CC それぞれのレースが開催され、コースレイアウトが変更されてない セパンともてぎのデータで比較されている。 データで比較するとレギュレーションの変更にかかわらず、 ラップタイムは年々更新されている。 なんと2ストローク500CCから4ストローク800CCまで4秒以上のラップタイムが更新されているそうな・・すげっ。 おまけに800CCで990CCを上回る最高速を記録している。 (ちなみに”Racing オートバイ Vol.7”ではデータでわかりやすく比較しています。) 4ストローク990CCよりも4ストローク800CCがラップタイムが速い。 800CCの方が明らかなハンデがあるにもかかわらず。。 ちなみにレギュレーションの変更により800CCになってからは排気量減少、ガソリン消費制限、タイヤのワンメイクと使用制限、走行セッションの減少、エンジン使用制限(エンジンの耐久性UP)等々の制約がある。 これは電子制御を含めたマシンの性能向上、ライダーのスキルアップ、タイヤパフォーマンスアップが考えられるそうな。。 話は脱線するが、興味深かったのはMOTO-GPマシンの最高出力は200PS~220PS、近年の市販車も同等の数字を叩き出すらしいが、驚いたのはその車重・・市販車より50キロも軽いそうな・・。 モーターショーでMOTO-GPマシンのコンパクトさは確認出来たが、一度でいいから、寝ているMOTO-GPマシンを”よっこらせ・・”と起こしてみたいと思ったモノである。 ホントは運転させてくれたら・・一番なんだけど・・。 ヘタクソ・・論外・・でしょうなぁ。。一般人でも運転出来るのかな?? (ちなみに2005YZR M-1の乾燥重量は148キロ以上となっておりますナ。。) もうひとつ興味深かったのは現在のMOTO-GPマシンにはGPSが装備されていてライン数本分という誤差で現在位置をセンシング、各コーナーにあった電子制御を働かせるそうな・・コレは”走るロボット”じゃねぇか。。 我々がいつも使っているGPSとはちと使い方が違うらしい。。 詳細は”Racing オートバイ Vol.7”確認して下され。 ちなみにバックトルクコントロール、ヒステリアス摩耗・・等々、俺様のようなメカオンチには厳しい電子制御の専門用語もわかり易く説明されてありますヨ。有難いですナ。 2008YZR M-1と2009YZR M-1ではCD値(空気抵抗係数)が1パーセント改善されているそうな・・本には図解で詳しく解説されているが、これだけでトップスピードが3キロ改善されるそうな。。 たった3キロと思うなかれ・・これをエンジン等々でやるとたいへんな作業だそうな・・。 本では図解だけではなく画像で比較されていますが、わかりやすいのがアッパーカウルの風防部分、2009の方が若干角度が寝ているのが素人の俺様でも確認出来ます。 2008YZR M-12009YZR M-1”Racing オートバイ Vol.7”では他にも2008YZR M-1と2009YZR M-1のシャーシ、エンジン、電子制御等々がどのように進化したかをわかりやすく解説されています。 全部、インプレするのは不可なので、興味ある方は購入して楽しんで下され。 ヤマハYZR M-1の年式ごとの進化、RC211V~RC212Vの進化の過程も画像入りで解説されてありますし、技術者様のコメントも非常に興味深いデス。 スズキ、ドカももちろん詳しく解説されておりますし、なんといっても”ハヤテレーシング”の記事・・メカ的な記事ももちろん勉強になりますが、きっとそのスピリッツ、読んでいる方の五感を刺激される記事ではないかと思います。 時間の関係ですべて見れていないDVDも途中までのインプレですが、興味深かったデス。 DVDではなんといっても2004YZR M-1・・ 2003年一度も勝てなかったヤマハは前年チャンピオンのバレンティーノ・ロッシと契約、ロッシのヤマハ初テストを迎えるにあたり、ヤマハは4つのエンジンを用意した。 この中からロッシは”スィート”と不等間隔爆発エンジンを選択、開幕戦で決死の1勝をもぎとり、そのスピリッツは市販車YZF-R1に受け継がれてゆく。 (↑コイツはシビれますヨ。必見の価値アリです。)
2010年03月20日
・・とりあえず良かった。最高峰クラスに挑戦する青山ブラザーズ兄、青山博一青山博一チャンネル世界同時不況の影響で惜しくもロードレースを引退、新天地に賭けるブラザーズ弟、青山周平青山周平オフィシャルブログ
2010年03月12日
オク画伯より新作届きましたので、紹介致します。新作はテストで好調な2010ロッシです。 来年の契約が気になりますナ。。オク画伯のここ最近の作品も紹介しときます。 今回の番外編は最近アツい高知の”カツオねーちゃん”です。。 ”描きたい時に楽しく描く”・・が俺達の基本なので、また新作が集まり次第、御紹介しますネ。( 集まるのかな??・・集まったらというコトで・・。 俺は全く描いてないけどイイのだ~~。 ←なんか都合ヨクネ・・。。 )オク画伯の作品集はコチラ
2010年03月08日
生まれてこのかたの”SHOEI”ヘルメット派だけど、コイツは好きだなぁ・・。詳細はちと違うけど・・発売してくれるだけでも有難いやね。。agv”バレンティーノ・ロッシ レーシングモデル AF-1”サイズ:S、M、L、XLの4種類MFJ公認。 価格:4万9350円(税込)詳細画像agv”バレンティーノ・ロッシ レーシングモデル AF-1”詳細
2010年03月03日
”日本の模型屋も、ここまでやるようになったか”2009年12月ホンダウェルカムプラザ”ホンダサンクスフェア”よりNS500NSR500NSR500RC211V 祝ホンダWGP参戦50周年タミヤショー スライドショー
2009年12月23日
チャンピオン争いをしていたロレンツォ・・最初の1コーナーで砂塵に消える・・。(動画)スタートに出遅れたロレンツォは1コーナーで前を走るN・ヘイデン(ドゥカティ)のテールに接触、この追突でロレンツォのM1はフロントブレーキを損傷、転倒ノーポイントとなってしまった。このアクシデントの原因はロレンツォの先行車との距離の読み違えとヘイデンがロレンツォの予測より早くブレーキングを開始した事であった。ロレンツォはこのアクシデントから学んで欲しいネ。今日の失敗が明日の成功に繋がると信じて・・。チャンピオン争いはこれでちょっとつまんなくなったけど、ロッシはこれから少しゆとりをもってレース出来るね。ストーナーも無事にレースを終え、体調にも異常がなかったようだから良かったネ。2009 MotoGP第15戦オーストラリアGP ロッシ&YZR-M1、2位表彰台獲得2009 MotoGP第15戦オーストラリアGP 動画250の青山兄弟、今回はツラいレースだったけど、次は気持ちよくレースして欲しいネ。
2009年10月19日
レーサー浪人中(?)だった青山周平選手やっと活躍の場をGETしたようで、とりあえず良かった!青山 周平 千葉県市原市出身のロードレーサー。実兄は2009年9月18日現在、ロードレース世界選手権GP250ccクラスでチャンピオン争いをしている青山博一。3歳でポケバイを始めた。名門桶川塾の卒業生。2003年全日本ロードレース選手権GP125チャンピオン2005年全日本ロードレース選手権GP250チャンピオンホンダスカラーシップにより( 実力ある若いライダーに世界チャレンジさせようというホンダの親心 )2006年よりロードレース世界選手権(250ccクラス)に参戦。同年 ロードレース世界選手権(250ccクラス)ランキング8位、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得。2007年は思ったような結果が出せず、ロードレース世界選手権(250ccクラス)ランキング11位世界グランプリのシートを失った2008年、スーパーバイク世界選手権に参戦。ここでも歯車がかみ合わずランキング30位。まともに契約金も払われないような事態に追い込まれる。2009年シーズンはどのカテゴリのレギュラーシートも獲得することができず、自宅近所の千葉県市原市のラーメン店でアルバイトをしながらシートを探す毎日をおくる。2009年、春古巣のハルクプロの親心によりロードレース世界選手権第2戦もてぎ 250ccクラスにワイルドカード参戦、ここで青山周平は応援してくれている人々の声援を背中に受け、意地をみせる。戦闘力に劣る年式オチのマシンでの参戦だったが、決勝では見事6位を獲得。ラーメン店でバイトしながら、近所のミニバイクコースで人知れずトレーニングを積んでいた毎日・・青山周平は再び世界に挑んでゆく。青山周平選手のブログより”現状のご報告”青山周平オフィシャルサイト2009.09.17 ニュース覚せい剤取締法違反(所持・使用)で起訴された酒井法子 保釈・会見
2009年09月18日
更新しました。コイツは後世に残しとかんとネ。。オクさんゴメンよ。お絵描きアニメ残させてくれヨ。コレは結構、勉強になるんデスよ。。オクさんの”MOTO-GPお絵かき作品集”はコチラをクリック
2009年07月15日
なんでも世界同時不況の影響だそうで・・チームは今後、大手スポンサーを連れてきた他のライダーを走らせるようです。幼いコロから様々な障害を乗り越え、歯を食いしばってきたライダー、やっと夢を実現させ最高峰にのびりつめた途端にコレですかい。。様々な事情があるとは思います。でも・・ もう一回言ってもいいですか・・???何のための契約だー! うらぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~っっっっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~!死亡事故だ、必至にやってるモノの首切りだ・・あまりにも悲しすぎる。。こんなんじゃ、バイク嫌いになりそうな。。どっかで聞いたようなフレーズですが・・がんばれ・・タカハシっ! ・・って、もう充分、頑張ってるよね。。( これも前に言ったよな・・。)”高橋裕紀 オフイシャルサイト”
2009年07月03日
250決勝 青山博一(ヒロシ)HONDAが今季2勝目おめでとう!ランキングトップだぁ。チャンピオンになれば、250に思い残すコトもないでしょう。是非、ステップアップして欲しいので、今後も怪我なく頑張って欲しぃ!MotoGPクラスはバレンティーノ・ロッシ、めでたく今季3勝目。ランキングトップです。ライバル達の巻き返し、コチラも目が離せない展開ですネ。コヤマックスも負けるな!腐るなっ!頑張れっっっ!( 充分、頑張ってるよね。。)
2009年06月28日
怒られるカモしれませんが、ヒトコト言いたい。。何のための契約だー!うらぁぁぁぁぁぁっっっっ~!・・と言いたいトコロなんですが・・ナンマン、ナンゼンという人たちの生活を守っていかなければ・・っていうのも現実問題であります。。わかっちゃいるが・・・・カワサキで再帰をかけていたマルコメはどーなるんだっ!!大怪我からやっとこさ復帰したホッパーはっっ!!ゼッケン33と21が今年グランプリで見れなくなったら・・。 応援しているライダーさんの年明け後の契約も気になってます。。頼んます。。ホント。。
2009年01月07日
2006仕様 ロッシM1、ペドロサ&メランドリーRC212V、ストーナー赤ドカの4種類がありました。真面目に買おうかと・・悩んでます。つか、買っちゃいそう。。(苦笑。
2008年10月23日
昨日は仕事だったので、出勤したが、予定がかわり急に休みに。。”コリャ、神が与えたもうたチャンスかぁっ!”・・と前向きに考え、即効で家に帰り、そのあしで茂木に直行!もてぎに着いたら、モトGPクラスの予選やってます。とにかく・・遠くから聞こえてくる音にシビれたなぁ。。250の予選は立体交差前の90度コーナーで観戦。イン側で観戦しましたが、ホント肘スリそうでした。 予選のあとは各メーカーの露店に顔だし。ブリジストンのステージではストーナーとメランドリーのトークショー。ホンダのステージでは中野選手のトークショー。そ・・そして、生タイラさんがぁ・・目の前に!握手してもらおか・・と思いましたが、あまりのオーラに近づけず。。根性ナシ。。夜の前夜祭はライスポ青木編集長、坂田のサンちゃん、青木のハルちゃん、年齢制限で今回は参戦出来なかった宇井選手、ノビー上田さん、徳留選手、青木3兄弟長男でマレーシアGP参戦予定のノブアツさん、岡田さん、辻本の兄貴、鎌田の学ちゃん、高橋ユーキ選手、豪華ゲストでおっさんトーク全開?で盛り上がる印象的なヒトコトは青木ノブアツさんの゙スーパーバイクは人間がバイクの限界にあわせる。モトGPのバイクは人間の限界がそのまま限界である。限界が高いライダーが速く走らせるコトが出来る。MOTO-GP、音がすごかった。映像ではあんなにすごいとは思わなかった。どんなにスゴいかというと滑走路の真ん中にいるくらいのオト。。どんなに高性能なTVでもあの音は再現出来ないだろう・・と思います。実際に見たマシンは本当にモンスターマシンだった。あんなマシンを雨でも操るライダーはホンマにスゴいな。。と。野球ならTVで見るのと球場で見るのではそんなに差がないけど、MOTO-GPは違った。アラ、生で見ないと伝わらん。画像あんまり奇麗じゃないですが、コチラ
2008年09月28日
コラー スト君も怒るのも仕方ないかな。。詳細は数日後、発売されるDVDにて要確認。。詳細はコチラ
2008年08月02日
行ってきました。午前10時現地到着、スタッフの方々が用意に追われているものの・・ヒトはまばら。。24時間耐久で仕事した後でのアルコール注入で眠いのなんの。。ど真ん中でヨコになり”そのウチ始まるだろ・・”と炎天下の中、眠息をたてておいましたら、スタッフ様に開始直前に起こされました。まばらだったヒトは超満員に。。。( まわりにゴザひいて待っていた方々、大変失礼致しました。)中野選手登場!( 寝起きの微ヨッパライには以下のようなやりとりがあったと か・な・り・・大まかに記憶しております。 ) ☆道がすいていたので9時には現地、汐留に到着したそうデス。( ちなみにイベントは正午から。。 )今シーズンについて>少しづつ前進している。もてぎの目標>無転倒 表彰台!( ファンの方に目標を書いたボードを抽選にてプレゼント、 もてぎの各コーナーにこれをコピーして大きく貼り付けて下さい・・の 突っ込みに会場から大爆笑が。。 )もてぎサーキットについて>1速を多用する珍しいサーキット グランドスタンドに戻ってくるとファンの大きな声援が伝わってくる。。。黄色はイエローフラッグと間違えちゃうので、控えて欲しい・・??( ←笑 ☆ファンの方々からの質問一日どれくらいランニングするのか?>レース時間と同じ40分くらい。来年の契約は?( げげぇっっ・・ヤバっ・・汗 )後半戦頑張れば、契約交渉も上手くいくと思います。もてぎでの皆さんの応援が大きな鍵ですネ(笑。言い方は違ったカモしれないけど、こんなニュアンスでコメントされてました。一番厳しいファンからの突っ込みにもにこやかに応対( さすがデス。。) ☆ オラ、基本ヤマハファンだけど、9月は現地行って、王子を応援するしかないネ。。コリャ。詳細画像はコチラ
2008年07月26日
青山 妙円寺に故加藤大治郎選手のお墓があります。Hondaウエルカムプラザ青山から車で15分、良かったら、久し振りに大ちゃんに会いにいってみて下さい。きっと雲の上で喜んでくれると思いますヨ。。外苑西通り(キラー通り)、ベルコモンズの北西側、道は細いですが車2,3台置けるスペースあります。お墓は目立つ場所にありますので、探してみて下さい。地図はコチラ
2008年07月23日
2008年7月26日 土曜日 正午12時東京都港区東新橋の日本テレビ B2Fゼロスタ広場にて”MOTO-GPライダーのスペシャルトークショー”が行われます。詳細はコチラをクリック
2008年07月22日
ポールがストーナーで”またかっっ!?”と思いましたが。。映像で見たいよね。。(貧乏)地上波部隊はツラいのぅ。。コーリンもヤマハと契約したようで良かったね。王子も頑張れ~~っ!!汐留に声援送りにいくかのぉ。。
2008年07月21日
お絵かき仲間のオクさんの作品集です。淡い感じがとっても素敵デス。詳細はコチラ
2008年07月19日
以前からモヤモヤしていた素朴な疑問を胸にネット検索・・明確な結論は出なかったデス・・。全日本昇格時のゼッケンであり、2002年にワイルドカードでグランプリ初表彰台時のゼッケンが72だったから・・心機一転とのコトかな? 御本人の希望かな??↓このへん見ました・・。http://www.on-line.co.jp/yuki/reports/2008/repo00.htmlhttp://sky.ap.teacup.com/yukitakahashi/106.htmlhttp://sky.ap.teacup.com/applet/yukitakahashi/archive?b=90何気ない疑問から高橋裕紀選手のブログ拝見致しましたが、GPライダーの普段の生活が垣間見れてよいですネ。
2008年07月16日
今後もバイクが良くなり、何事もおこりませんよう。。
2008年07月13日
MOTO-GPのチケット・・お電話による通信販売(ツインリンクもてぎチケットセンター)に締切日の6月28日(土)に電話しまくったら、電話が混み合ってて、全然つながりませんでした。。こんなコトやってるから日本のモータースポーツは・・ しかたないので・・MOBILITY STATION(オンラインショッピングサイト)、つまり・・パソコンで申込む。Z席指定、駐輪場、パドックパス・・決勝当日のみで一名前売り1マン4セン5ヒャクエンナリ・・( た・・高けぇ・・ )こんなコトやってるから日本のモータースポーツは・・
2008年07月01日
明日までだって。*6月28日(土)10:00~9月20日(土)17:30まで*(Z席で行くしかないな。。)http://www.mobilityland.co.jp/ticket_m/2008/motogp/
2008年06月27日
”無冠の帝王”な時は正直、誰か負かして欲しいと思ったが、怪我をおして走る姿には胸をうたれます。来年はB社のタイヤとはいえ、万全な体制ではないかもしれません。それでも応援せずにはいられませんネ。↑酔っ払って、影いれる前に投稿しちゃった。。
2007年11月05日
MOTO-GPマシン画像メインで写真撮ってきました。画像あんまり奇麗じゃないけどネ。期間限定公開っす。趣味かたよってますなぁ。。コチラをクリック
2007年10月30日
お気軽にお絵かきしてネ。GPお絵かき掲示板はコチラ
2007年10月29日
今年は青山ウェルカムプラザ、”加藤大治郎展”やらないみたいだな・・。昨年の青山ウェルカムプラザ、”加藤大治郎展”の画像を期間限定で公開します。コチラコチラに加藤大治郎選手について書かれてあります。ご存知ない方は覗いてみて下さい。
2006年04月16日
遠方で行けなかった方も良かったらどうぞ。コチラ
2005年11月14日
夕方、東名上り裾野から御殿場の上りで”74”のステッカーを貼った4輪車に遭遇。よくよく見たらナンバーも”74”でした。嬉しくて、ついホーン鳴らしちゃいました。
2005年03月18日
サイトアップしました。遠方で行けない方、良かったらどうぞ。”大ちゃんメモリアル展”詳細はコチラ
2004年05月06日
コチラをどーぞ。”2003東京モーターショー”
2003年11月03日
MOTO-GPテレビ観戦。ビアッジの独走、ロッシ、コースアウト後 鬼の追い上げ、玉田、セテに何度も仕掛けるが抜き返される。ヤマハは・・・何処や・・。地上波でもTV放映やっていたので御存知の方いるかもしれませんが、最終ラップ下りのストレートでセテのインに入り抜こうとした玉田とセテが接触。ロッシとチャンピオン争いをしていたセテはコースアウト。玉田は3位、表彰台。シャンペンシャワーをした後、失格となりました。見ていて、ストレートエンドでセテのいるアウト側に寄ってゆき、玉田、お尻でゴツンと!って感じでした。( 実際は尻は使ってないが・・。 )「 おっ、いいのかっ!? 」というのが正直な感想。( まぁ、セテも引いてなかったのだが・・。)二人とも怪我がなくてまずはなにより。次、頑張って欲しい。http://f1express.cnc.ne.jp/config/VI001.php?teiko_id=23680&cat_id=27&top_flg=1
2003年10月05日
残念ながら、大ちゃんは星になりました。認めたくない現実であります
2003年04月19日
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