こげんたちゃんを偲んで。
ママはぼくがきらいになったのかな？
ママはどこへいっちゃったんだろう。
すてられたの？
おなかがすいてぺこぺこになった。
しかたがないから ゴミすてばにいたんだ、
そしたら
おにいちゃんがきて ぼくをいえにつれていった
あたらしいおうちだとおもって
とっても うれしかった。
おいしいごはんもくれたのに、、
なんで？
なんでぼくのしっぽをきったの？
なんでぼくのあしをきったの？
ぼく いいこにしてたよね
なんのために ぼく うまれたの？
２００２年５月６日
こげんたちゃんは虹になりました・・・・・。
２００２年、５月６日、午後１１：１０、某巨大掲示板に
画像つきで 猫の虐殺の模様を掲載するという事件がありました。
こげんたちゃんは九州の福岡に住む『ディレルヴァンガー』という
非情な男に捕まって、犯人自宅のお風呂の浴槽に入れられ
近所に泣き声が聞こえないように喉をかき切られ、左目を突かれ、
尻尾や耳や足を切り落とされ、熱湯をかけられ、
最後はワイヤーで首を絞め吊るされて窒息死させられました。
その一部始終の画像を４時間にわたり１日１６００万アクセスもある
巨大掲示板に公開したのです。
↑こげんたちゃんのページ↑
こちらには開いた途端に目に飛び込むような、
残酷な写真等は一切ありません。
（リンクページにはそれぞれ説明文がついていますので、
リンク先にジャンプする時は前後の説明文を読むようにしてください）
こげんたちゃんに次ぐ新たな犠牲者（わんちゃん、ねこちゃん）が
出ないようにと願う意味でも、１度は覗いて欲しいページです。
署名、嘆願書も完備しています。少しでも力になれたら・・・
って気持ちに動いた方は行ってみて下さいね。
こちらは 犯人に関するページ
（注）残酷なシーンが最後の方に掲載されていますので、
心臓の弱い方、また心が痛む方は絶対に最後まで見ないでください。
ちょっと勇気のある人は止めませんが、気分が悪くなったとしても
当方、責任は一切とれませんので、悪しからずご了承ください。
責任を持って見に行かれた方・・・・・。
あなたのまぶたに焼きついた映像は、実際に起きた事件です。
今もなお犯人は福岡市内のそのへんをウロウロしているのです。
こんな極悪非道な事をする危険な人物を野放しにしていいのでしょうか？
（ 注 ↑２００２年、７月時点での呼びかけです↑）
福岡地方にお住まいの方、コイツを見かけたら、アタシの分まで
石を投げつけてやってください。（あくまで心の中でね・・・）
※もう一度、重ねて言います。大変、残虐です。
残酷な事が苦手な人は絶対に最後まで見ないでください。
© Rakuten Group, Inc.
