ABREISE

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歯医者 ーZahnartzー



一番苦手なお医者さんの話から。。。 苦笑

とは言っても、ドイツに来て主人行きつけの歯医者さんに出会ったお陰で言葉の問題が
あった最初から案外スムーズに来ているのが現状。

年中アロハを来ていて、どうも力が抜けるような優しい話し方をする先生。 
そのほんわかさで、既に恐怖心よりも、不思議~って思って観察しているうちに
治療が終わるというパターン。

ラッキーの一言だと思うけど、「親知らず」の抜歯も麻酔時間入れて10分程で終了
してびっくりした程だった。 その後も腫れも無く 快適だった。

歯医者さん関係は、失敗の話も結構聞くので 渡航前の治療が最善かとは思いますが。

事務的な話だと、

歯医者さんの種類に寄っては、個人保険のみしか受け入れない場合もあるので注意。

保険の種類に寄っては、半年に一回の定期検査を保険会社専用手帳に病院に記入して
貰わないと大きい歯の治療の際、保険でカバーされる金額に違いが出てくるらしい。

加齢に伴って、インプラント等を施さないと行けない場合は、特にお医者さんとかわす
手術内容書等をチェックの事! 
失敗して訴えたとしても、それ以前に「骨」への影響等で、やり直しが大変らしいので。
(友人体験談)


今回は、ここまで


(更新日 :2009年 3月12日)


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