ぐりとぐらシリーズ
いっしょによもう！ ぐりとぐらシリーズ
二匹のねずみぐりとぐらのお話です。
ぐりとぐらが生まれたのは１９６３年。なんと４０年以上たっています。
そんなに長い間、愛され続けているぐりとぐら、子供たちもきっと大好きになりますよ。
ぐりとぐらが生まれたのは１９６３年。なんと４０年以上たっています。
そんなに長い間、愛され続けているぐりとぐら、子供たちもきっと大好きになりますよ。
子供の反応とは我が家の子供たち（６歳・４歳）に読み聞かせた時の反応を星の数であらわしています。参考までに･･･
| 題名 | あらすじ&感想 | 子供の反応 | |
| ぐりとぐらのかいすいよく | 
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ぐりとぐらか海で遊んでいると、ビンに入った手紙が届きました。うみぼうずからでした。地図のとおりに行くとうみぼうずがあらわれて、真珠灯台に連れて行きました。ちいさい岩の隙間に真珠を落としてしまったので、ぐりとぐらに助けを頼んだのでした。うみぼうずは助けてくれたお礼に、ぐりとぐらに泳ぎを教えてくれました。 うみぼうずと言っても人間の男の子のような感じです。動物以外のふれあいもあるんですね。 |
☆☆☆ |
|---|---|---|---|
| ぐりとぐらのおきゃくさま | 
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ぐりとぐらが雪の上に見つけた大きな足あとは、自分たちの家までつづいていました…。ドキドキしながら楽しめるサンタクロースの絵本。 もうすぐクリスマス！ぴったりですね。 |
☆☆☆ |
| ぐりとぐらのえんそく | 
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ぐりとぐらがお弁当を持ってのはらにえんそくにいきました。たのしみなお弁当。早く食べたいけど、まだお昼になりません。体操したり、マラソンしたり･･･。マラソンの途中で毛糸を見つけます。その毛糸をたどっていくとくまさんに出会いました。久万さんと一緒に野原に戻るとお昼です！たのしみにしていたお弁当の時間です。 | ☆☆☆ |
| ぐりとぐらとくるりくら | 
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ぐりとぐらがはらっぱに行くとくるりらという手長うさぎに会いました。はねたい、とびたい、おどりたい・・・そんな思いをもった３匹の話。 | ☆☆ |
| ぐりとぐらのおおそうじ | 
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ぐりとぐらは長い間閉め切っていた部屋をおおそうじすることにしました。自分たちが雑巾やほうき・はたきになりました。それをみた友達はびっくりして・・・。 | ☆☆ |
| ぐりとぐら | 
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| ぐりとぐらとすみれちゃん | 
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