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昨日から元夫のところへお泊りしていたYのすけとKのすけが帰ってきました
1日いなかっただけで、もう寂しくて寂しくて・・・。
帰ってきた子ども達の顔がいつもよりかわいく見えました。
お母さんは一家の太陽だ、なんてよく聞く言葉ですが、
私にとっては子ども達が太陽です。
最高の笑顔でいつも私を明るく照らしてくれます。
月並みな表現になりますが、
やっぱり子どもは宝物ですね
太陽つながりで詩をひとつ披露します。
今回は私ではなく、Kのすけ作。
短いけど、私は気に入ってます。←親バカ
たいよう
たいようは わすれることなく
いつも ぼくらを てらしつづけてくれる
確かに太陽はいつも私達を照らしてくれます。
しかも、決して忘れることなく。
Kのすけの詩を読んで、太陽に心から感謝しました。
子どもの発想は侮れません。