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大人になって、苔の良さに感動するなんて、自分でもオドロキだった日光東照宮での発見(→コチラ) 苔だけでなく、木々の緑が美しかったのです。 美しき日本の建造物 何の気なしにパチリと撮ったこの写真。 鳥居の葵の御紋がちょうど太陽の光に照らされていて、少し神々しい気がします 写真からも凛とした空気、伝わりますでしょうか~ 日光東照宮には杉の大樹がたくさんあります。 立派です。 まっすぐに、力強く伸びていく姿。 まっすぐに。 時代の移り変わりを、ずっとここで見守ってきたのでしょうか。 そして、徳川といえば、葵の御紋ですね。 「この御紋が目に入らぬか~」By水戸黄門様 いっぱい植えられてました。 葵です。 世界遺産となった日光東照宮 これからも大切に日本の宝として、 守っていかなければなりませんね。 やっぱりちょっと大人になりました sanapanda
2010.01.07
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子供の頃、食べれなかったのに、大人になると美味しいと感じるものってありませんか? 私の中では、それは「茄子」とか「山菜」とか「みょうが」とか。 同じように、子供の頃は見ても良さが分からなかったし、全然興味もなかったものが、目に留まるようになったりします。 12月の日光では、美しい緑が目に留まりました。 日光東照宮では、空気が凛と澄んでいて、緑がとても美しく、 傾いた西陽を浴びて、輝いていました 日光東照宮の苔って、すごいんですよ きれいな緑で、高級絨毯のように、ふっかふかなんです 鐘楼についた苔なんかも、なかなか趣があってステキです 雪をかぶったみたいに苔が乗っかってます。寒くなるとこの上に雪が積もって、ほんとに綿帽子みたいなんでしょうね。 木漏れ日がきれい 苔を見て「あ~これは、いいコケだ~。」なんて自分が言うなんて思ってもみなかったです 大人になりました sanapanda
2010.01.05
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いろは坂(→コチラ) 華厳の滝(→コチラ) ゆばランチ(→コチラ) 中禅寺湖(→コチラ) 日光東照宮(→コチラ) 1日ものすごい満喫しました~ すっかり日も暮れて、 夜ゴハンを食べに、宇都宮市街に向かいました 宇都宮といえば餃子ですね ここは宇都宮長崎屋の中にある場所で、いろいろな餃子が食べれるようです。 5店舗の餃子が食べれます。 席に案内され、それぞれのお店に自分で注文に行きます。 注文と同時に、それぞれのお店で支払いを済ませ、テーブル番号を言うと 持ってきてくれるというシステム。 どれが有名か全く分からないので、適当にとりあえず2種類。 ぎょうざの龍門の焼き餃子 280円 宇都宮餃子めんめんの羽根付餃子 350円 まずはこの2種類からトライ。 ん…甲乙つけがたし。 どちらもふつうに美味しいです 3皿目は宇都宮みんみんの焼き餃子 240円 めんめん みんみん パンダの名前みたいですね これもふつうに美味しいです 4皿目 幸楽の焼き餃子 240円 幸楽って、ドラマに出てきそうな店舗名です。(角野卓造じゃねぇよ By春菜) …ふつうに美味しいです。 ここまで4皿。 餃子はどれも6個入り。 sanapanda 2個×4皿=8個完食 hiroma-rio 4個×4皿=16個完食 私はけっこう満腹だったんですが、hiroma-rioさんは、まだ食べれるというので 思い切って、5皿目オーダー 最後は、宇都宮餃子さつきの焼き餃子 240円 満腹のせいか餃子の写真を撮り忘れました ふぅ~お腹いっぱい 結局sanapanda 2個×4皿+1個=9個完食 hiroma-rio 4個×4皿+5個=21個完食 餃子は水餃子とか、海老餃子とか、いろいろ種類がありましたが、食べ比べということで、すべてノーマル焼き餃子を食べました。 食べ比べた結果…わからず 餃子なだけに、そぉんなに違いがないような気がします ここは私達が食べた5店舗があるエリアのほかに、日替わり店舗ゾーンもあって、 ほんとにいろ~んなお店の餃子が楽しめます。 できれば、すべて、食べつくしたい なかなか面白かったです そうそう、帰る前にどこかで見た背の高い細身の男性とすれ違いました。 誰だっけ…どっかで見た… あっわかった北京オリンピック銅メダリスト 100m×4リレーの3走目、高平選手でした(よく気づいたな、私)家族でふつうに餃子食べてました。 外へ出ると、 宇都宮パルコのクリスマスツリーがキレイでした。 クリスマスも終っちゃいましたね~ 大満足な1日を過ごして、お家へ帰るのでした 遠足は家に着くまで終りません。 帰り道は、渋滞もなく、オールhiroma-rioさんの運転だったので、 宇都宮からノンストップで1時間半位で家に着いちゃいました。 無事に遠足を終えることができました 今年もあと数日 来年も、プジョコでどこかにおでかけに行こうっと sanapanda
2009.12.27
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世界遺産 日光東照宮参拝のつづきです(前編コチラ) おサルの他にもうひとつ、東照宮には有名な彫刻がありますね 眠り猫 国宝です。 日光東照宮について徳川家康が祀られているくらいの知識しかなく、こうやって来てみると知らないことだらけ。遠い昔に学んだことが身になってないという方が、正しいのか… この国宝、眠り猫って何 眠り猫(ねむりねこ)は、日光東照宮にある彫刻作品。左甚五郎の作品と言われている。日光東照宮を訪ねると様々な建物に多様な動物を見ることができる。これらの動物のほとんどは平和を象徴するものとして描かれている。奥社入口を護る「眠り猫」は、前足をしっかりと踏ん張っている事から、実は徳川家康を護るために寝ていると見せ掛け、いつでも飛びかかれる姿勢をしているともいわれているが、もう一つの教えとして(裏で雀が舞っていても)「猫も寝るほどの平和」を表しているのである。Wikipediaより ふむふむ。 確かに平和な様子だけど、油断してない雰囲気がある気がします これは親子杉といって、3本の杉の木が一つの根っこから生えていることから、家庭円満を表しているらしい。 しっかりがっしり絆で結ばれている気がします お堂の中は撮影禁止のため入口だけ。 鳴流というのがあるのは知りませんでした。 天井に龍の絵柄があり、その下で(火の用心とかでカンカンってやる棒で)音を出すと 「ヒュルヒュルヒュル~」とが響くん龍が鳴くんです 他の場所で同じようにカンカン音を出しても響き鳴きません。 ホントホント ここではガイドのように説明してくれる人がいるんですが、その説明がすごーく上手なんですよ かなりの石段をあがり、奥宮までひととおり見回り、さらにこの進路へ行きました。 ここの参道がとてもステキ 二荒山(ふたらさん)神社。 古くより、霊峰二荒山(ふたらさん=男体山)神の鎮まり給う御山として尊崇したことから、御山を御神体山と仰ぐ神社で、日光の氏神様でもあります。(HPより) 二荒山とは中禅寺湖の横にそびえ立つ、男体山のことなんですね(→コチラ) 二荒山神社から戻ると、もう人もまばら。 かなり急いで見て回ったように感じましたが、けっこう見応えありました。 閉門時間となって、駐車場に戻るとプジョコがぽつんといました 日光もこうして改めて来てみると面白いです。 歴史的背景とかを勉強してくると、なお興味深いかもしれませんね。 日光東照宮を後に、夜ゴハンを食べに街へ~まだつづく sanapanda
2009.12.24
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キラッキラな水面がキレイだった中禅寺湖(→コチラ)を後に、 いよいよ世界遺産日光東照宮に向かいます。 なんか凛とした空気が漂います 拝観料を納めて、 世界遺産へ 入ってすぐ目に付くのが、こちらの五重塔。 美しいです 華厳の滝や、中禅寺湖と比べると、東照宮には観光客が多かったです。 特に外国人。この写真に写ってる右側の団体は中国からの観光客でした。 写真を交替で撮り合っていた白人のご夫婦がいたので、撮ってあげました。 ニュージャージーから来たそうです。 日光東照宮といえば、これというほど有名な、 見さる 言わさる 聞かさる こちらの夫婦のおサルが気になりました 夫婦力を合わせて こうやって改めて来てみると、知らないことばかりでした。 ガイドブックを持って遠方から来ている外国の方の方が、詳しそうです 日光東照宮…後編へつづく sanapanda
2009.12.23
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日光へ行った12月の晴れた日曜日 お昼ゴハンにゆばをいただき(→コチラ) 食後のお散歩に中禅寺湖まで歩きました 大谷川という川が流れていて、ステキな橋がかってます。 湖の入口には鳥居があって、その向こうに見える山は男体山です。 鳥居の朱色が、山と青空に映えます ↑反対側はこんな景色。 とってもいい天気で、気持ちいい~と言いたいところですが、 こことぉ~っても寒かったんですよ~ ジャケットのフードもかぶってしまうくらい寒かった~ 太陽の光でキラキラ輝く中禅寺湖。 12月の中禅寺湖は、観光客も少なく、寒いのでスワンもボートも出動せず。 静かな湖を眺めていると、とても清々しい気分になりました もうちょっとつづく… sanapanda
2009.12.22
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先日行った日光でのお昼ゴハンは、 華厳の滝から戻ってきた時に、目についたお店でいただきました。 手打ちうどん・そば、いいね~ ↑お店の名前は「桐花」さん。 手打ちスペースが見えるのも、なんだかいいですね。 ↑あ~なるほど~。テレビ取材もありのお店でした。写真も飾ってありました。 ↑おそば気分だった私は“ゆばそば”にしました。 まぁるく卵みたいにマルまってるのが、ゆばです。 ↑このマルまった“ゆば”、トロ~っというんじゃなく、ちょっとしっかりした歯ごたえで、美味しかったです。これなら3個くらい入ってても食べれそう 山菜もたくさん入っていて、美味しかったです hiroma-rioさんは、 ↑ “引きあげゆば丼”のセット。 ↑ゆばの上に非常にしっ~かりしたとろみのあんかけ。 私も一口もらいましたが、このゆば丼、美味しいですよ~ なんだかほっこりした気分にさせれらる桐花さん。 ↑ストーブの上に、なぜかポットが(←そば茶ご自由に)のっかてるし(これ大丈夫) ↑このシンプルな伝票にも、ちょっとやられました 観光地なので、お値段はちょっと高めですが、お母さん達が一生懸命働いていて気持ちがいいです。 満腹で外にでて、中禅寺湖方面へ歩いていくと、お土産屋さんや、お食事処が軒を連ねています。 ↑これも食べてみたかったな ゆば、大好き 食事をした後は、もちろん世界遺産を見にいきますよ~。 つづく。 sanapanda
2009.12.17
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とある日曜日、突発的に向かった日光(→コチラ) いろは坂を登りきって、車を駐車場に停めて、いざ、華厳の滝へ。 華厳の滝、むか~し、むか~し、来た時、楽しみにしていたのに枯渇していたというさみしい記憶があります 滝の音が近づいてきてワクワクしていると、エレベーター乗り場がありました。 エレベーターに乗らなくても、脇から滝は見ることができますが、 ↑こんなことを書かれては、乗るっきゃない~ ↑というわけで、きっぷ売場へ。 ↑往復530円 果たしてこの値段は、安いのか高いのか ↑エレベーター前。春のつつじと、秋の紅葉の写真パネルがありました。 シーズンに来たら、混み混みなんでしょうね。 エレベーターは自動操縦です。100m下の観瀑台まで、約1分。 さぁ、エレベーターでしか行けない特別の場所 からの華厳の滝を見せてもらおうじゃないか おぉ~っ ↑さすが日本三名瀑(華厳の滝・那智の滝・袋田の滝)、迫力あります でも冬の方が水量が少ないと、近くにいた人が言ってました。 滝って見てると爽快な気分になります。やっぱり出てますかね、マイナスイオン 滝の右手には、 ↑こちら柱状節理といって、天然記念物だそうです。 節理って何(はい、知りませんでした) 天然記念物の柱状節理節理(せつり、joint)とは、岩体に発達した規則性のある割れ目のうち、両側にずれの見られないものをいう。マグマが冷却固結する際や地殻変動の際に生じる。柱状節理(ちゅうじょうせつり、columnar joint)は岩体が柱状になった節理。六角柱状のものが多いが、五角柱状や四角柱状のものもある。玄武岩質の岩石によく見られ、マグマの冷却面と垂直に発達する。(Wikipediaより) なるほど~。 美しい造形美ですね。 自然ってすばらしい ↑記念写真もしっかりパチリ ↑滝の横には、お土産屋さんもありました。このデザインのTシャツ、外国人さん好みなテイストです。 ↑少年が釘付けになっているこちら、 絶対に無理にまわしては、いけません エレベーター料金は、高いか安いか、判断が難しいところですね。 美しい自然美と、雄大な華厳の滝は、けっこう満喫できました お昼をまわって、お腹もグゥ~っと ↑これが気になって、食べてみたかったんですが、 看板眺めただけで、あやうく満腹になりそうでした さぁ、お昼ゴハンは… つづく sanapanda
2009.12.14
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先日の日曜日、久しぶりにプジョコで遠出してみることにしました。 ガソリンも満タンだしね(→コチラ) さて、どこへ行くか 予定を立てたのは前日の夜。しかもけっこうな時間になりつつあり… ここはじゃあここ行ってみる あれこれ検討してみた結果、 日光に行くことにしました 短距離は運転するものの、長距離となると運転はほとんどhiroma-rioさん任せ ↑そこで今回はsanapandaも運転しましたよ~ 都内を抜けて、東北道に入ると道も空いていて、すーいすい ところが、あ~んなにいいお天気だったのに、 ↑なんと突然の濃霧 このあとしばらく霧が続きました ↑8時出発の予定が、寝坊して1時間遅れの9時に出発。 11時位に、いろは坂を登ってきましたよ。 ここは「れ」の地点にある「黒髪平」というビュースポット ↑海抜1,173m。けっこう高いんですね ↑日本の道百選日光いろは坂の石碑もありました。 ↑途中の濃霧がウソのように、すっきり晴天 紅葉シーズンは、この坂道に車がビッシリになるんでしょうね~。 季節はずれのこの日、ご覧のように空いています。 でも天気が良くて、きっもちイイ~ ↑プジョコもご機嫌なはず。 後ろに見える雪山は「男体山」です。 さぁ、いろは坂を登りきって、目指すは「華厳の滝」 ↑坂を登りきって、車を停めた駐車場 うしろの滝を見て、思わず 「華厳の滝、こ、こ、氷るってるぅ~」と言ってしまったマヌケなsanapanda、 ※あれは華厳の滝ではありません ↑あ、華厳の滝はこっちね しかもエレベーターがあるのね。 ↑寒いけど、気持ちがいいです 華厳の滝、いつ来たのか覚えてないくらい前に来た気がします。 わくわくの華厳の滝…次回につづく sanapanda
2009.12.08
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