雑記 0
⭐️連載中 台湾 2024-2 高雄・台南・嘉義・台中・台北 98
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国内旅行 2023-5 東北全県 0
国内旅行 2023-3 京都・和歌山・三重 0
国内旅行 2023-1 北海道・小樽・札幌 0
国内旅行 2022-11 茨城・栃木 土浦・益子 0
国内旅行 2022-10 愛知・岐阜・富山・福井・滋賀・三重 0
国内旅行 2022-9 北海道・登別 0
国内旅行 2022-6 新潟 燕三条・新発田 0
国内旅行 2022-6 北海道・美瑛 0
国内旅行 2022-4 島根・出雲・石見 0
国内旅行 2022-4 山形・銀山温泉 0
国内旅行 2021-11 大分・黒川温泉 0
国内旅行 2021-9 長野・美ヶ原高原 王ヶ頭 0
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今回の旅行、最後の食事は、最近大好き鑫耀鑫さん。 シンヤオシンと読むのかな(あいまい)こちらの鶏さんは、骨なしで、食べやすく、タレの味も含めて美味しいです。ここの辛味は、めちゃくちゃ辛いので、すこ〜しだけ垂らしていただきます(笑)他のテーブルを見てみると真っ赤にして食べている方とかいて驚きますこちらに限らず、台湾の辛味(ラー油?)めちゃ辛ですね。仕上げは、滴妹のドリンク。こちらもクリスマス装飾で、気分が上がります。滴妹のお店は、他のドリンクショップより、若干お高めな印象ですが、たくさん買う方がいますね。しかもデリバリーだから余計に費用がかかるのにね。貧乏性なのか?(笑)Uber Eatsとか使ったことがありません。知人の若者に聞くと、普通に使っていたりして驚きます。向かいのマンションにも時々来ているな無駄遣いしないで、貯金して、早めのヒュッゲライフをお勧めします快晴の台北駅。ここまで雲ひとつない台北駅は、私たち的には、珍しいです台北駅もクリスマスになっていますね。クリスマスツリーが大きくて、目を引きますね。2022年12月に行った台湾旅行。2020年2月以来で、この間通常な時期ではなかったので、どのように変わっているか心配もしていましたが、見た目の印象は、大きく変わったことがなく安心しました。今回は、初めて行ったところもありますが、2022年2月以前に行った、台湾観光といえばここだな、という観光地を、改めてまわれて楽しかったですね。自主検査とか面倒なことは少しありましたが、九分、十分、故宮、衛兵交代式など、まだ観光客数が多くなく、ゆっくり観れたことも良かったですね。松山空港のラウンジから、台北101。名残惜しいですが、また来ましょう。(この投稿までに、2023年7月、2023年9月、2回来てしまいました)毎度お馴染み(笑)、JAL98便に搭乗しましょう。基隆を見ながら、台湾を離れます。楽しい6泊7日でした。この時は、日本入国時に、Visit Japanなどという、今思うとなんだったのかな?という制度がありましたね。注射は本当に効き目があったのかな?いろいろ言いたいことはありますがそういう投稿ではないので(笑) このへんまで。無事に、すんなり日本入国をすませて、帰路につきました。2022年12月台湾旅行、終了です2022–12 Taiwan Day7にほんブログ村にほんブログ村
2023.12.17
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空港へ向かう前の、最後の食事にやってきました。こちらは、台北駅前。食事をするのに、サンドウィッチ?(笑)こちらのファンなので、軽くいただきます。そして、すぐには食事に行かず、すぐ横道にそれます向かったのは 二二八和平公園。二二八のことは胸に秘め、公園は、こんな快晴の日には心地よいので、今回は、綺麗な公園としてお邪魔させていただきます。公園内にある、台湾博物館。いつも外から見るだけで、入館したことはないですが、なんかいい感じですね。好きです。記念撮影しますよね。モォ〜。台北駅側を見てる構図。特に意味はありません台北に来た時に、駅側から博物館を見る時があります。参道みたいになっているこの正面の道路、いい仕事しているな(笑)って思っています。台湾博物館の分館になっている、台湾土地銀行の本店旧館。この建物も、銀行というよりも、元々博物館だったみたいな作りですね。やっぱり、博物館に入館しにこないといけませんね。雨の日用のオプションとしておきましょう。12月で、寒いですが、やっぱり南国風ですね。公園を進むと、台湾総統府の前にでます。この建物も、良い形をしています。以前、内部見学のツアーに参加させていただきました。早くご飯食べろって? 次行きます(笑)2022–12 Taiwan Day7にほんブログ村にほんブログ村
2023.12.16
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この日は、帰国日です。快晴ですね。前日の公館では雨に降られてしまいました。帰国日だけ快晴。旅行あるあるですね(笑)。なんて書きましたが、最近の旅行では天気に恵まれている方かなって感じていますこの旅行中も、雨らしい雨は、故宮に行った士林と、前日の公館の時くらいでしたね。午前中だけ遊んで、空港へ行きます。快晴だし、自転車でホテルの近辺をまわってみました。なんか、近くに、古い日本家屋をリノベーションしたエリアがあるという、私のあいまいな情報をもとに、探してみました。見つかりましたが、10時にならないと開かないようで、しまっていました。残念ですが、またの機会ということで、あきらめましょう。お茶をするスペースがあるようですね。何度も同じことを書くようですが、台湾は、ホントに上手にリノベーションして、古いものを残してくれていますね。私は昭和生まれなので、まだここにあるような家屋を、リアルタイムで知っている、というか、暮らしていましたね。家のサイズは、小さいですがホテルに近い、華山1914創意文化園区。初日にも来て、ホテルのゴジラを見ましたね。ここは酒工場の跡地ということで、煙突が残っていたりしますね。ツーリストの女性に、写真をお願いされました。ポーズをとり始め、本格的です古い建物を、うまく背景に入れたら、映えスポットですね。うまく撮れたかな(笑)ひとり旅だったようですが、みなさん写真にはこだわりますね。旅行中に記念写真とか撮っている様子を見ていると、日本人以外(かな?)の外国の方たちは、ポーズの撮り方も上手だし、自分をカッコよく、または綺麗に見せようとする、アピールの仕方が上手に感じますね。撮影会も終わって(笑)、自転車を返却に、駅方面へ戻ってきました。近くの小学校の子どもたちが、ダンスをしていました。クリスマスが待ち遠しいですね。2022年12月の台湾旅行も、終わりが近づいてきました。空港へ向かう前に、お昼ご飯を食べに行きましょう。今回は、杭州さんかな? 違うとこかな?2022–12 Taiwan Day7にほんブログ村にほんブログ村
2023.12.15
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永康街に戻ってきました。まずはドリンク調達。50嵐です。いつも行列、天津蔥抓餅さん。注文を聞いて売り捌くのが、手際良くて上手いですね。列ができていても、待ちすぎと思わないうちに出来上がります。どこのお店に行っても、作っているのを見ているのは飽きませんね。こちら蔥抓餅、ホント大好きです。ちょっと、寒い感じがしたので、温かいもので、締めましょう。こちは、チェーン店で、色々なところで見かけますね。永康街では、鼎泰豊の道路向かいにあります。花生と紅豆を選ぶのは、定番化していますねこの日は、だいぶ雨に降られてしまいましたが、楽しかったですね。2022–12 Taiwan Day6にほんブログ村にほんブログ村
2023.12.14
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自來水博物館から、歩いていると、偶然通りがかったこちら。寶藏巖國際芸術村というエリアなようです。このエリアは、違法建築群を中心とした集落で、日本統治時代には、軍用施設や弾薬庫が設置されたりした場所のようです。その後、退役軍人などが暮らすようになり、増改築などを繰り返して、丘の上に集落が密集したような、今のような感じになったらしい(あいまい)歴史的建築物として登録されています。あまりポジティブではない時代も経ているので、そういった時を教えてくれる展示もあります。国際芸術村というように、アートスポットになっています。この日は、雨降りだし、開いているお店も少なかったのですが、手作り雑貨ショップや、カフェなどもありますね。アートスポット、芸術村となっていますが、一般の住民の方もいらっしゃるようなので、見学の際は、ご注意ください。繁華街(MRT公館駅)の方面へ戻ってきました。この市場は、水源の名前を冠していますね。水源市場。水源市場の周辺は、公館観光夜市になっています。夜市のマークも水滴ですね周辺を歩きましたが、屋台の数的には、そんなに多くないかな(たぶん)でも、学生街だけあって、屋台ではない路面店な飲食店も多く、若者が多いので、活気のある街でした。夜市の内容によっては、夜ご飯までいただこうかとも思っていたのですが、おつまみ程度で、こちらの夜市は退散することにしました。公館のエリアは、お天気の良い日にリベンジしたいですね。スーパーエースな観光ポイントはないかもしれませんが、1日散策する時間をとっても楽しそうです。じゃー、夜ご飯はどうしようか?と、相談したところ、こちらに行くことに。杭州小籠湯包さん。確か、微かな記憶では(笑)公館で雨は止み始めていて、小雨になっていたか、止んでいたかで、杭州さんまでは、東門駅から歩いて行ったと思われます。最近の投稿で、他にも美味しいところがあるので、杭州さんに行かないでもいいね。などと書いていますが(笑)やっぱり美味しい杭州さん。お店の雰囲気も好きですね。セイロで蒸している、湯気が溢れた厨房とか、カジュアルなお店だけど、すごくキチキチに相席にしてまで詰め込むほどはしないので、窮屈ではなく、なんか、わたしたちにちょうど良い?お店です。なんといっても、汁だくならぬ、生姜(もり)と一緒にいただく、小籠湯包が秀逸ですね。最近のいただき方では、小籠湯包をタレにつけるのではなく、タレにつけた生姜と一緒にいただくのが、美味しい食べ方ですね(自己流)そしてあんこの入った小籠包はデザートです。これも、美味しいですね。杭州さんにきたら、必ずいただきます。ここまできたら永康街に戻って仕上げましょう。2022–12 Taiwan Day6にほんブログ村にほんブログ村
2023.12.13
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松山から移動してきました。臺大公館商圈。台湾大学があって、学生街な感じがありますね。このエリアは初めてです。移動中に雨模様となってしまいました。これから、水に関連する博物館へ向かいますが、この周辺は、水にちなんだ装飾になっていますね。台北好水というのは、台北水道局が展開しているキャンペーンのネーミングらしい(あいまい)お天気が良ければ、散歩でも、サイクリングでも良さそうな通りです。自來水博物館。自來水は水道水(飲水)のことです。日本統治時代に設置された浄水施設。建物がそのまま残っていて、雰囲気あります。ほんとに至る所に、日本時代の建築物(施設)が残っていますね。しかも丁寧に保存されています。建物の中も見学できます。ここは、ポンプ室だったのかな。今では、水源にはなっていないようですが、かつては水源だったこともあり、周囲には水源と名前のついた場所が、残っているようですね。博物館内は、公園のようになっています。天気が良ければ、ゆっくり見れたのに、残念でした。ここに来たあとで、気づいたのですが、台北のMRTの駅で、こちらの施設の、宣伝看板を、結構見かけました。今回、こちらに来るまで、この施設は知らなかったので、気にしていなかったわけですが、意外と推しの施設になってるのかな?という印象を受けました。現地に来ないでも、MRTの駅構内の看板で、写真を見れるかもしれないので、興味のある方は、気にしてみてくださいトイレのサインも、水の施設らしいものでした。こちらは男子。そして女子。時間は16時。ちょっと歩くのが面倒に思える雨量になっていますが、MRTの駅方面に戻ると、夜市があるようなので、歩くことにしました最短距離で駅方面へいけばいいものを(笑)横道へそれるタイプです。一応、橋の上にはあがりましたが、雨がひどいので、すぐ降りました(笑)雨降りには、カエルが似合います。何かの施設の入口みたいです。またまた横道へそれてみましょう。2022–12 Taiwan Day6にほんブログ村にほんブログ村
2023.12.12
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2022年12月の台湾旅行。6日目になりました。今回は、6泊7日なので、明日帰国です。昨日までは、今までに行ったことのあるところを中心に、観光しましたが、近場で、行ってなさそうなところを、ふらふらしようとなりました。朝の時点では、まだ雨が降っていなかったので、ホテルの周辺を散歩しました。今回泊まっていたホテルの壁面にゴジラがいました行ったことないところと言いながら(笑)何度か来たことのある松山へ。とはいえ、昼間の松山はたぶん初めてです(あいまい)松山といえば、饒河街観光夜市が有名ですね。この夜市には何度か来ているので、だいたい夜に来ていたと思います。夜市の通りを一応見てみましたが、まだ、やっているはずもなく、1本かな?隣の筋を歩いてみました。すると、何軒か飲食店があって、こちらのお店が良さそううだな〜とみていると、ロックオンされました(笑)お店のお母さんに、美味しいから食べていけと、呼び込まれ、いただくことにしました。美味しかったですね。また行きたいです。饒河街観光夜市エリアの周辺を少し歩いてみることにしました。雨が降りそうなので、自転車は諦めました。自転車でも平気だったかな。いい感じにサイクリングできそうな感じですね。次来る時には、サイクリングを予定しようかな。そんな感じの場所ですね。くるくる歩き回って(笑)台鉄の松山駅へ来ました。やっぱり、夜市だけ来ているので、こちらの駅舎は初めましてですね。ガラス張りで、おしゃれにできています。線路は、地下に入っていますね。駅前には0キロポストがありました。自転車で台湾1周するスタート地点ということですね。台湾にはGIANTがあるせいか、自転車をよく見かけますね。とはいえ(笑)、さすがに、台湾1周をする方達が、ゾロゾロいるとは思えませんが、こういうフォトスポットは楽しいですね。日本でも、サイクリストを誘致しているようなところは、自転車が走りやすくなっていたり、こういったフォトスポットがあったりしますね。国内旅行に行ったところで印象に残っているのは、しまなみ海道とか、土浦(茨城)とかかな。せっかくなので、松山駅を散策。さっそく美味しそうなお店がありました(笑)う〜ん。食べようか? どうしようか?とりあえず、いただくことにしました愛媛県の松山駅と姉妹駅になっている展示コーナーがありました。ちょうど、この台湾旅行の直前に、四国旅行をしていて、今治、松山、下灘、大洲、行ってきたばかりだったので、なぜだか、テンション高めになりました。鉄の血が騒いだか?四国は良いところだったので、車旅、計画しましょうあと、なぜか写真が全然なかったのですが、松山は、洋服屋さんがたくさんあるエリアがあります。松山駅の後、洋服街?を散策してきました。なにげに、松山、リピありな街に認定します(我が家的に)2022–12 Taiwan Day6にほんブログ村にほんブログ村
2023.12.11
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こちらは、山内雞肉さん。ご覧のとおり、混雑していて、人気店なのがわかります。こちらも美味しいですね。鶏を食べに行っていますが、キャベツが秀逸です。肉は美味しいですが、骨があるタイプなので、ちょっと食べにくいですね。南機場夜市へ次行ったら、美味しいので、またこちらで食べると思いますが好みとしては、何回かご紹介している、鑫耀鑫さんの方が、好きですね。もう少し食べたいと思い、こちらで、ジーパイをいただこうと思いました。なぜか?ナゲットみたいなのと、勘違いされたか、思っていたのと違うことになりましたが(笑)お美味しかったのでそのままいただきました。仕上げにドリンクをいただきましょう。夜市之王となっていますご当地牛乳っぽく(笑) 箱撮りです。ここで作っているのをみていたら、バイクが私に突っ込んできて、並んでる?と聞かれました。並んではいなかったので、どいたら、バイクのまま買っていきましたここの夜市は、他のとこよりも、バイクに乗ったまま買っている人を見かける数が、印象に残るほど多かったですね。たまたまかな?こちらのドリンク美味しかったですね。南機場夜市。今回いただいたお店は、どこもリピートしたいですね。お店というより、夜市にリピートしたいので(笑)なんとか計画したいと思います2022–12 Taiwan Day5にほんブログ村にほんブログ村
2023.12.10
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西門町のバス停。混んでます。この日は、淡水から戻ってきて夜市に向かいます。台湾でバスに乗ることに慣れてはきていますが、路線などが理解できているわけではないので、西門町からバスに乗るのが、最短ルートだったかは分かりません向かったのは、こちらのバス停からすぐの夜市。南機場夜市です。機場と名前がついているとおり、昔は、飛行場だった場所らしいです(あいまい)こちらの夜市に来ることがあったら、1番に寄ろうと思っていた来来水餃さん。メニューボートとしては、ざっくり3種類。豚肉の水餃子、ニラの水餃子、酸辣湯。あとは小菜。となります。大人気で、この待ち列。たぶん、この夜市の中で、いちばん待ち列があったお店でしたね。待ちの多さに、先に他のお店に行こうか悩みましたが、待つことにしました。まだ、あの影響が残っていたこの時期で、この混雑なので、通常に戻ってきている最近の状況は、さらに混んでいるのでしょうか?台北に滞在したら、また行きたい夜市のひとつなので、ちょっと心配ですね。餃子は5個単位で頼むそうです。私たちがいただいたのは、酸辣湯。豚肉の水餃子。 10個。中身はこんな感じ。美味しいですね。10個では足りないかも(笑)。でも夜市はお店をハシゴするので、我慢ですね。ニラの水餃子も10個。つまり(笑)、最初に紹介した3品は、全部いただきました。まだ、相席の場合アクリル板で仕切りをしていた時代奥に見えるのは、相席の方の料理です。ニンニクの粒が見えるかと思いますが、お店で用意してあるものではなく、マイにんにくでしたなるほど、常連さんは、にんにく持参なんだなさすがです。ニラの水餃子も美味しかったです。南機場夜市は人が多くて活気がある夜市ですね。まだまだ食べますよつづく。2022–12 Taiwan Day5にほんブログ村にほんブログ村
2023.12.09
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圓山から、淡水へとやってきました。まずは腹ごしらえ(笑)晴光紅豆餅さんでいただきました。作りたてで、ほかほかです。みんな並んで買っていきます。人気ありますね。話は飛びますが(笑)奥様はお酢が大好きです。台湾の五印醋が特にお気に入りで、台湾に来るたびに買っていました。ところが近頃、台湾でスーパーに行っても、取り扱いをしていなくて、探していました。台北の中心地よりも、あるんじゃない?と根拠のない理由で(笑)、淡水にあるスーパーを検索してみて、行ってみることにしました。行ってみるものですねありました。そごうの食品売り場に、このメーカーの、高級タイプは売っていますので、もし探している方いれば(いないか)淡水か、そごうに行ってみてください。こちらの会社は、桃園あたりにあるようなので、直売しているか確認してみて、今度行ってみたいと思っています。スーパーを探しに行って、また淡水の水辺の方へ戻ってきました。自転車を借りて、散策したいと思います。台湾は冬でも日差しがあると暖かいので、アイスもいけます。淡水到着早々、ホカホカの紅豆餅食べておいてなんですが(笑)アイスも美味しいです。水辺の散策楽しいですね。でも、少し走りにくいところや、自転車走行禁止(押し歩きはOK)の区間もあるので、ご注意ください。少し、水辺でぼーっとしていました。気持ちよかったですね。セグウェイの貸し出しなんてあったんですね。陽が沈んできて、いい感じですね。淡水いいですね。何回かきましたが、いつも曇っていたようなこの日は1日良い天気で、よかったですね。日が暮れたら?(笑)夜市に向かいましょう。2022–12 Taiwan Day5にほんブログ村にほんブログ村
2023.12.08
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中正紀念堂から移動してきたのは、圓山駅。バスを待っていると、松山空港へ着陸する飛行機が、見えました。これはTigerAirですね。バスに乗って向かったのは、忠烈祠。辛亥革命などの戦没者をお祀りしているところですが、ここでも衛兵の交代式を見ることができます。衛兵交代式で、歩いた跡がこんなになっています衛兵が出てきました。中正紀念堂の衛兵交代式と違い、長い距離を行進するので、見ごたえがあります。中正紀念堂では、衛兵さんはマスク着用していましたが、こちらでは、マスクはしていませんでした。交代を済ますと、また門の方へ行進して戻っていきます。ご覧の通り、ほぼほぼ貸切みたい感じで見ることができました。衛兵交代式は、中正紀念堂、国父記念館、忠烈祠で見ることができますが、忠烈祠の衛兵交代式が1番見ごたえがありますね。衛兵交代式が終了し、静寂が戻った忠烈祠。素晴らしかったですね。圓山駅に戻ると、また飛行機を見ることができました。これはマンダリン航空ですね衛兵交代式をハシゴして見ることができました。今回は、空軍だったようですね。圓山駅にいるということは(笑)赤いラインで移動しましょう。2022–12 Taiwan Day5にほんブログ村にほんブログ村
2023.12.07
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この日のスタートは、Ubikeです。台北で天気が良ければ、自転車は便利ですね。まず向かったのは、中正紀念堂。ちょうど、ティムバートンの企画展が開催されていました。有料だったので、見学はしませんでした(笑)が、一応、こんなことしてみたり、どんな感じかは見ておきました。中正紀念堂は何度か来ましたが、今までは、要所を見るだけで、ゆっくり見たことがありませんでした。内部が、蒋介石を中心とした展示がされていることに気づきませんでした。もし、行こうと思っている方がいましたら、けっこうしっかり見ることができる展示がしてあるので、急ぎ足にならずに、ゆっくり見る時間をお取りください。最近では台北市長に血筋の方がなられましたね(たぶん)執務室には、ご本人がよくできた人形がいました。1時間ごとにある衛兵交代式。中正紀念堂に行こうと思っている方の目的は、衛兵交代式を見るという方も多いことでしょう。以前、ちょうどの時間くらいについたら、見る隙間もないほど見学者がいたこともありましたね。壮大な建物にも圧倒されますが、衛兵交代式や、さまざまな展示品など、見どころたくさんなところですね。昼食は、金峰さんです。こちらも、何度か来ましたが、毎度待ち列がすごくて、今回初入店です。まだ、すいていてすぐ入れました。人気店なのがわかります。美味しいですね。でも、ランチタイムになってきたら、お店の方の勢いがすごくて(笑)台湾にだいぶ慣れてきた私たちも圧倒されてしまいました。食事をした後は、ドリンクですね。珍煮丹さん。こちらも、美味しですね。定番観光地ですが、あらためて来てみると、人気店に初入店もできたし、歴史的な事も感じることができて、良い午前中でした。それでは、次の目的地へ移動しましょう。2022–12 Taiwan Day5にほんブログ村にほんブログ村
2023.12.06
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九分と言えば、ここですね阿妹茶樓さん。通常時であれば、入店も待ち時間あり、写真を撮るのも、人の渋滞をかき分けて〜、という場所ですね。ご覧の通り、細い坂道(階段)のところは、渋滞です。入店は、すぐにできそうです。到着時にもいましたが、この日は、団体が来るタイミングと合ってしまったみたいで、急に人通りがすくなるタイミングがあったりもしました。通常時であれば、ほぼほぼいつでも、写真の場所取りで、格闘(おおげさ)するようですね。入店して、お茶をいただきましょう。この日いただいたのは、金萱茶です。お茶は、和牛と同じで(笑)、上級を見たらキリがないので、ご予算と相談で、ほどほどレベルで十分かと思います1杯目は、お店の方が作ってくれます。日本語でも説明してくれるので、お茶の作法を知らなくても安心です。1日の疲れが癒やされます。お茶請けも選びましょう。芋頭酥。滷味拼盤。食事もいただきました。あまった茶葉は、入れ物に入れて、持ち帰れます。平渓線の遠足、楽しかったですね。それでは、バスで台北へ戻りましょう。バスは座れましたが、バス停での待ち人数は多かったので、通常時は、早めの行動が必要かと思われます。バスを台北西門町で降りると、12月っぽく、イルミネーションしていました。士林のお店と思っていたら、西門町にもありました。豪大大雞排さん。ごちそうさまでした2022–12 Taiwan Day4にほんブログ村にほんブログ村
2023.12.05
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瑞芳駅について、バスで九分へ向かいます。バス停に向かう前に、ドリンクを調達。COCOです。九分に着くと、夕焼けがきれいでした。海側を見ると、こんな感じ。以前来た時に、夜暗くなった後、漁火がたくさん見えて雰囲気ありました。八斗子の方面が見えていますね。その後、2023年7月の台湾旅行の時に、ここの港へ行きました。ここの港にはイカ釣り漁船が停泊していて、なるほど そういう風景だったのかと合点がいきました。なんとなく、すいていそうな雰囲気だったのが、老街の中に入ると、ひどい混雑。パンデミック前と同じ!と、びっくりしましたが、たまたま、団体の後にいたようです。この集団と離れたら、かなりすきました。2022年12月は、まだ閉まっているお店も散見できて、平時には戻りきれていない感じでした。とはいえ、九分(笑)ガラガラではありません。以前来た時にもよった、頼阿婆芋圓さん。あいてて良かった通常なら、こんなに席があいていることのないお店(たぶん)すんなり座れて、まずは一杯いただきましょう。日本で言えばお汁粉でしょうか。九分は芋圓が有名で、その中でもこちらは人気店ですね(あいまい)九分といえば、こちらでしょう。九分全体では混雑していなくても、このエリアは別ですね(笑)もちろん、撮影はしますが、こちらでお茶もしたいと思います。2022–12 Taiwan Day4にほんブログ村にほんブログ村
2023.12.04
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十分といえばこの風景ランタン店のスタッフの方、十分駅の駅員さん、みんなで事故にならないように、注意喚起しています。十分には何度か来ましたが、以前、十分瀑布に行ったときに、人の流れに任せて歩いていたら、車道を歩いていて、平渓線から見える吊り橋に行き損ねました今回は、十分瀑布までは行かず、吊り橋を目標に行きたいと思います。あとは、せっかくなので(笑)これからのヒュッゲ生活が楽しくなるように、ランタンを飛ばしたいと思いますここは、目的の吊り橋ではありません(笑)ですが、以前来たときは、ここも歩いていませんね。ちゃんと遊歩道を進めば、道なりに進むだけでした。途中、小さい滝があったり、車道を歩くより断然楽しいですおっ、ここですね。平渓線に乗っていると、ここで、歩行者と手を振り合ったりしますね。列車が来るまで待とうと思いましたが、通過時間まで少しありそうだったので、断念しました。時間を調べないとは鉄失格だな(笑)ランタンをあげたいし、十分駅方面へ戻りましょう。駅に向かう途中で、踏切が鳴っていたので、急いで撮影に向かいました(笑)この次の列車に乗りたいので、あと1時間です。今後の生活がヒュッゲライフになるように、天に祈りを飛ばします無事に天高く上がって行きました。線路沿いにはいくつか飲食店があって、そそりますね。列車まで時間がないし、すぐに食べれるものはないかと物色。こっちじゃなくて・・・これがいいやということで、つまみながら、列車を待ちました。平渓線、楽しかったですね。もちろん、パンデミックの影響を受けたでしょうが、あまり変わった感じはなくて、それも嬉しかったですねそれでは、瑞芳駅まで戻りましょう。2022–12 Taiwan Day4にほんブログ村にほんブログ村
2023.12.03
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平渓駅につきました。ここでも、次の列車までの1時間で、周辺散策をしましょう。駅前は老街になっていて、雰囲気は良かったのですが、お店は、ほとんどやっていませんでした。いつもそうなのか、週末とかは賑わうのか?行った時期の問題か?はわかりません。ここには、台湾でいちばん古いポストがあるというので、見にきました。炭坑街で、炭坑夫が利用したってことかな?1941年とのことですね。そこまで、特別どうこうを感じるほどではないですが(ゴメンナサイ)ちょい観光での寄り道にはよいのではないでしょうか?散策途中で、平渓線が来たので、急いで坂道を上がって撮影(笑)鉄じゃないですよ。急いだ割には、よいポイントではなかったですねこっちのポイントは良いかと思ったけどイマイチでした。腕の問題か?平渓駅に戻ると、ワンちゃんがこの通り気持ちよく寝ています。列車にひかれちゃうよ。そろそろ列車が来るから、起きるかなーって感じで、立ち上がりました。良い子ですね(笑)列車がきました。次は十分に向かいます。2022–12 Taiwan Day4にほんブログ村にほんブログ村
2023.12.02
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菁桐駅前の老街を抜けると、すぐに自然な感じになりました。このあたりは、日式宿舎建築群と言われている様です。所長の官舎を皇宮と呼ぶのは、行き過ぎなような(笑)位が高い人たちがいる地域を東京と呼んだのかな?(あいまい)本土から離れて寂しい部分もあったのでしょうか。日式宿舎でしょうか?今も使っているみたいですね。このあたりは、白石里という様ですね。日式宿舎建築群の方を見ています。当時は、もっと戸数があったのかもしれませんが、リゾート地みたいになってますね。壁面にこの地域の歴史を紹介してありましたが、炭坑街だったし、実際の暮らしは大変だったかもしれませんね。さて、散策時間は1時間なので、列車に乗り遅れないように、駅方面へ戻りましょう。列車がホームに入線してきました。この列車に乗って、ひと駅戻ります。平渓駅へ向かいましょう。猫ちゃんがキメポーズ。決まったネ乗り遅れない様に急ぎましょう。2022–12 Taiwan Day4にほんブログ村にほんブログ村
2023.12.01
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2022年12月の台湾旅行、4日目は遠足です(笑)4日目の朝も、もちろん陰性です。台北を離れて定番の観光地といえば、九份と十份ですね(たぶん)平渓線に乗るために、瑞芳駅まで向かいます。台鉄のホームに降りると新自強号が入線していました。おー ここで見れるとは。乗らないけどワクワクしますね。鉄ではありません(笑)私たちが乗るのはこちら。自強号。けっこう、座席が広くて快適です。古い車両ですが、悪くないですね。今風になっている、新自強号よりも、趣があってよいかもしれません。瑞芳駅に到着しました。ここで、一旦下車して、平渓線の1日乗り放題チケットを購入します。平渓線は1時間に1本くらいの路線なので、乗り放題と言っても、ゆっくり観光していると、元も取れないことになるので注意が必要です。今回は、3駅下車する予定にしているので、1日券にしました。瑞芳駅の駅前に永和豆漿さんがありますので、朝食を買っておきましょう。駅のメインではない側は老街になっていて、賑やかというほどではないですが、お店がありました。保雲芋圓さんが気になりました(笑)乗り換えまでそんなには時間がないけど、豆花くらいならすぐにできるから、注文してみました。何の準備が必要だったかわかりませんが(笑)えらく時間がかかりそうだったので、残念ですが、キャンセルして、駅に戻りました。今度、ゆっくりうかがいましょう(笑)先ほど永和豆漿さんでお買いあげした食料を持って、ホームで平渓線を待ちます。満員列車で、お弁当を食べるのは申し訳ないですが、たぶん平渓線はそんなに混んでないと思うので、車内でいただきたいと思います。(繁忙期は、けっこう混雑していますのでご注意ください)無事に平渓線に乗車できて、十分駅につきました。まずは、ここで下車せず終点まで行きます。終点は菁桐駅。到着した、乗ってきた列車。次の出発列車まで1時間あります。駅前は雰囲気のある老街になっています。駅舎は古い建物で、1929年開業時の駅舎を利用しているとのこと。乗ってきた列車が折り返し出発して行きました。駅前を離れて、散策しましょう。2022–12 Taiwan Day4にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.30
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この日の夜市は、臨江街観光夜市(通化街夜市)です。2023年11月現在、この写真を見るとアーチのサインが、今はネオンに変わっていますね。夜市も、この人混みで、やはり、日常が戻ってきてますねまずは、地瓜球。夜市のウォーミングアップですね(笑)炸雞。フライドチキン。美味しいですね。すごい行列だった、上海生煎包。パワフルな鍋磨き。鍋1回分のこの数だけ列が進みます。そして次の焼きに入ります。1回で、けっこう作っているのに、沢山買う方が多くて、なかなか列が進んでいきません(笑)やっと、買えました。ここは美味しいですね。このスタイルのお店はいつも気になっていたので、チャレンジしてみることに食べたい材料をマークシートに書いて、注文するだけです(笑)あとは調理してくれるので、出来上がりを待つだけですね。夜市でこのスタイルだと、けっこう、虫が集っているのを見かけますが、食材がケースに入っていると、少しは(笑)安心ですね。注文してから調理してくれるので、けっこう美味しくて、なにげにお気に入りです。夜市からホテルに戻り、テレビをつけてみると2022年サッカーW杯カタール大会の決勝戦が始まるところでした。試合全部は見ませんでしたが、台湾でW杯を見れるとは思っていませんでした。面白い経験になりましたね(テレビですけどね)2022–12 Taiwan Day3にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.29
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迪化街から台北駅に戻ってきました。クリスマスツリーの装飾がしてありました。このフロアにたくさん人がいるということは・・・この日は日曜日ですねこのあとは、台北駅周辺でランチをいただきましょう。駅前の大通りを渡った側のお店へ行きます。ランチは、鑫耀鑫さん。以前、帰国日には、中正紀念堂近くの、杭州小籠湯包さんで食事をしてから、空港へ向かうのがパターンになっていると書きましたが、こちらの鑫耀鑫さんも、帰国日にいただくか、到着日にいただくか、寄ることができるスケジュールなら、ぜひ寄りたいお店のひとつになっています。いただいたのは、好吃雞肉飯。名前の通り、大変美味しいですね。肉には骨がついていないので、とても食べやすいです。饂飩麺。こちらも美味しかったですね。美味しい食事をしたあとはドリンクですねちょうど、渡航できない間に開店していたと思います。YouTuber滴妹のお店。再睡5分鐘。YouTubeで、開店の事とか動画になっていたので、来たいと思っていました。人気がありそうですね。待っている人も多いし、Uberみたいなのも、次々と買いにきます。反対側にはミルクショップ。台湾の方達は、ドリンクショップが大好きですね。私も大好きですこの日は寒かったので、ストーブが設置されていました。待っている間、暖かくて助かりました。店内では、兄のYouTuber阿滴との映像が流れていました。動画でもやっていましたが、色々なドリンクショップを研究している様なので、研究の成果が出ている様ですね美味しかったです。2022–12 Taiwan Day3にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.28
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龍山寺から迪化街へ移動してきました。けっこう人が出ている様です。まずは、寒いので、温かいものをいただきましょう。紅豆湯圓をいただきました。いわゆるお汁粉ですね。そして、車輪餅。まぁ今川焼ですね(笑)あんこ系ばかり食べていますが、美味しいです。豆花でも紅豆ばかりいただいているのは、もうお馴染みでしょう(笑)雰囲気ある自転車。いいですね。GIANT?なわけないですねこちらのお店の前を通ると、スパイシーなよい香りがしてきました。よくみると、お父さんが、胡椒を作っている様です。胡椒を買っていく方がちらほらいて、人気がありそうです。効き目がありそうな胡椒です(笑)お買いあげすることにしました。予想通り(笑)かなり効きますので、帰国後使っていますが、なかなか減るほど使えません次に立ち寄ったお店は、髙建さん。何個も欲しくなってしまう(笑)漁師バッグ。まぁエコバッグですね。けっこう使い勝手がいいし、気にして見ていると、台湾ローカルな方が使っているのもよく見かけますね。漁師バッグは、持っているので、今回は、ほうきをお買いあげしました。我が家では、パンを食べた後の掃除とか、主にテーブルの上で活躍中です2022–12 Taiwan Day3にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.27
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台湾3日目の朝も、簡易検査からスタートです(笑)まぁ笑い事でもないのですが、一応実施します。陰性が出たので、出かけましょう。まず向かったのは龍山寺。(これは私ではありません)私たちも、このあと、台湾にまた来ることができたことと、パンデミック中も、無事だったことをお礼させていただきました。龍山寺にお参りをして身を清めたところで朝食です。この日の朝食は、周記肉粥店さん。入店まちになっています。お店の名前の通り、お粥がシグネチャーですが、メニュー2番のお肉も人気メニューとの噂(あいまい)ということで、いただいてみました。入店まちになっているのがわかりますね。美味しいです。お肉は、2人前にしてもよかったかな。食事をしたお店の向かいは、剝皮寮歷史街區というエリアになっていて、とても雰囲気がいいですね。以前来た時は、撮影をしていました。ロケ地にも使われたりする様ですね。そんなに広い区画ではないので、散策するのにちょうどよいです。新富市場にも行ってみました。台湾はいろんなところに、市場がたくさんありますね。そして、どこも活気があるし、お店の数が多いので見応えがあります。龍山寺の方面へ戻ってくると、ものすごい行列なにを待っているのか見てみると、どうやら、施しをしているように見えました(あいまい)龍山寺の周辺も、3年前と大きく変わった様子はありませんでした。龍山寺はこのくらいにして、迪化街へ移動しましょう。2022–12 Taiwan Day3にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.26
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故宮博物院から士林駅までバスで戻り、雨が上がりそうだったので、士林夜市まで、歩いていくことにしました。時間が少し早かったせいか、パンデミックの影響か、しまっているお店が多いな、という印象を受けながら、向かったのは、豪大大雞排さん。やっていてよかったーおいしー士林夜市に3Dな虎さんがいましたさすがにこれは、みなさん足を止めて、見ていきますね。あれ(笑)う○こ。わっ! う○こ、飛んできた運を飛ばして、白々しい虎さん(笑)日が暮れてきたら、人出が増えてきました。以前の活気に戻っていない感じは否めませんが、心配していたほどではなく、士林夜市でも日常が戻りつつあるな、と思いました。阿輝麺線さんをいただきました。12月で、雨模様の天気だと、さすがに寒いです。温かいものが美味しいですね。そして、地瓜球をいただいて、士林夜市を後にしました。士林から中山國小までMRTで移動して、晴光商圏へ向かいました(笑)まずは、黄記魯肉飯さんをいただきます。焢肉飯と雞肉飯をいただきました。まだ食べます(笑)晴光意麺さん。いただいた食事の写真がありませんが、ご覧の通り、行列なお店で美味しいです。食べる場所もありますが、席が少ししかないので、お持ち帰りの方が多いのかな?私たちは、席が取れたので、現地でいただけました。この日の締めは、丁香豆花さん。当ブログでは、すでにお馴染みのお店になっていますね(笑)止まっていた3年の月日が動き始めました(おおげさ)あとは、毎日の検査で陽性が出ないことを祈りつつ(笑)次からは、2022年12月台湾旅行3日目です。2022–12 Taiwan Day2にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.25
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2日目の天気も雨模様。雨の日を選んで行こうと思っていたのが、台北士林にある故宮博物院です。ちょうど、外出自粛を求められたのをきっかけに(あいまい)三国志を見始めました。それも、全95話あるThree Kingdomsです。実はまだ80話あたりまでで、全話見るにいたってませんというのも、80話あたりでふと(笑)項羽と劉邦King's War全80話を見たくなり、先に全80話観てしまいました三国志の残りも早く見よっと漢ができる時代と漢(後漢)が滅ぶ時代、どちらも宦官がキーパーソンというのも皮肉なものです。しかし、あらためてこの時代って、日本で言うと・・・。日本では、文字での記録が何もない時代に、ドラマとはいえ、あの戦いっぷり。兵馬俑見ても、完全にフィクションとも言えず、青銅器、鉄器製作などの技術が、相当に進んでいたことは間違いないです。と言うことの証が、故宮博物院で見れるわけです。故宮博物院へ向かいますが、まずは、朝食をいただきましょう。お馴染み(?)永和豆漿大王さん(士林駅前)こちらのお店も、以前と同様の活気があって、まさに、台湾の朝食風景という感じで良いですね。美味しかったですね。以前、台湾の友達に案内されて、ここで朝食を買って、陽明山へ連れて行ってもらったことを思い出しました。念の為(笑)バス情報を確認してっと運行本数が多い路線(たぶん)なので、待ち時間は少なく乗車することができました。バスは変わらず(笑)、運転が元気です。まだ、観光客が戻り始めたところで、天気は雨。団体客が少なそうで、バス停から故宮へ向かうまで貸切状態でした。まだまだ警戒モードな時期でした。ただ、消毒実施、マスク着用はありますが、実際は注意喚起しているだけ、といった感じで、緊張感みたいなのは、なくなっていました。では、入館してみましょう。鉄器がどうこう、うんちくしたのに、申し訳ないですが、まずは、ミーハー(死語?)なので、やっぱりこちらから見学です(笑)角煮です。ご覧のように周りに人がいないで見れました。こんなことはきっと今後はないでしょう。そして、角煮は毎度見れているので、何とか白菜を見たいと思いましたが・・・出張中でした。残念白菜はいつも出張していて、なかなかご縁がありませんね。では、ようやく、鉄器のコーナーへ行ってみましょう。作品の写真はあまり撮ってこなかったので、そんなに掘り下げません(笑)。ご安心ください。鏡も状態が良く残っていますね。これは、漢の頃のものらしいです。鏡が、こんな状態よく、日本で発掘されたら、ニュース一面ですね。故宮博物院に以前来た時も、色々な展示物の製作年を見て驚きましたが、三国志を見ていて、あらためて見たいと思っていました。故宮博物院は広くて、見るものたくさんなので、1日時間をゆっくりとって、見学するには、雨の日を選ぶのが良いですね。2022–12 Taiwan Day2にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.24
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ホテルへ無事チェックインしました。まず、確認したのは、台北松山空港で渡された、簡易検査キット。確か、4日間の自主検査を求められていて、陰性を確認できた場合に外出ができるというルールになっていました。結果からいうと、この検査結果を求められたことは、滞在中1回もありませんでした。でも(笑)、リアルタイムでは、何かあっては行けないと思い、ちゃんと毎日検査しました。検査してからホテルを出発するので、開箱してみました。最初に検査キットを開けたときは、どうやるの?という事態でしたが、意外と簡単でした。おかげさまで、2020年の流行開始後から、2023年11月の現在まで、風邪、インフルエンザ、↑この病気、どれにも罹患していませんが、この頃は、無症状の場合があるなんて、言われていましたから、検査結果はビクビクです(笑)身体は元気でも、陽性が出るかもしれないって恐怖ですね結果は陰性では久しぶりに、台北の街をブラブラしましょう。今回の台湾旅行では、大変な事態の後なので、以前行ったことある場所へ、かわりがないか観に行ったり、以前よりもゆっくり時間があるので、改めて観に行ってみる、というような旅行になると思います。まず行ったのは西門町。何となく、全体の様子は変わっていないような感じです台湾旅行、復活の1食目は天天利さんの魯肉飯。こちらは蚵仔煎も人気で、店頭で作っている様子を見ると、いただきたくなりますが、私がシーフード系が若干苦手なのと、国外で、腹痛などになるのも心配なので(笑)今回は魯肉飯のみのチョイスにしました。お店の様子は全然変わっていなくて、安心しました。そして、ドリンクは、50嵐と、ミルクショップ。ドリンクもいただいて、台湾に来たーって感じがしてきました。台湾といば雞排。艋舺雞排さんでいただきましたこの日は雨降りで寒かったけど、全然平気でした紅樓も行って、またドンキの方まで戻って(笑)クルクル西門町を散策しました。そうこうしているうちに、日が暮れてきました。バイク集団(笑)台湾でも日常が戻ってきていることが実感できました。では移動しましょう。次に来たのは東門。鼎泰豐をいただきに来たわけではないのですが、確認したいことがありました。店内でいただけなくなったと聞いていたので、確認です。外帯のみですね。そして私たちが向かったのは、中正紀念堂の近くにある、杭州小籠湯包さんです。台湾到着日に時間の都合がついたので、台湾人のお友達と久しぶりの食事をすることになりました。感動の再会をするようなお店ではないですが(笑)3年ぶりの再会の場所を、私たちが杭州さんでいただきたかったし、待ち合わせの場所としてちょうどよかったので、決めさせてもらいましたいつもは、小籠湯包ばかりいただきますが、この日は色々といただきました。初日から、うれしい、美味しい食事をいただけました。2022–12 Taiwan Day1にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.23
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出発の日は快晴。冬は寒いですが、空気が澄んで、遠くまでクリアに見えますね。離陸前から富士山が見えています富士山は、どこから見えても、いつ見えても、なんか嬉しいですね(笑)これが日本人DNAか?(おおげさ)好みによっては、こちらの工場群に、目を奪われる方も多いのでは富士山を見ながら、飛行機は高度を上げていきます。飛行機は、右座席を取るか?、左座席を取るか?いつも迷います(笑)台湾便で富士山を見たければ、右側ですが、左側では、種子島や屋久島が見えたり、それぞれの楽しみがありますね。飛行機を移動の手段だけと考えてはもったいないので、遊覧飛行も楽しみましょう東京湾アクアラインの風の塔が見えますね。富士山のところまで飛んできました。この日はホントにクリアでした。上空からの富士山いいですね毎回、山頂に誰かいないかなぁ〜なんて、目を凝らしてしまいます(笑)そうこうしているうちに、機内食が配られました。あまりに窓に食らいついて、CAさんに気づかない場合があります。特に天気が良い日は(笑)。そういう時は恥ずかしいですねこの時の機内食は、コラボとかやっていて、美味しかった印象でしたが、最近(2023年〜)になって、機内食でがっかりしているのは、私の気のせいでしょうか?ということで、台北松山空港に無事到着です。クマさん(喔熊)は、サンタさんマスクを使用中ですが、検査キットをもらう以外は、特に変わったこともなく、普通にイミグレを通過しました。では、次回以降、どんな旅行(滞在)になったか、進めていきましょう。2022–12 Taiwan Day1にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.23
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2023年9月〜10月の台湾旅行記(新竹・台北)、お目通し、ありがとうございました。ブログ復活?(笑)旅行記第2弾は過去へ遡ってしまいますが、2022年12月に行った台湾旅行にしたいと思います。最新の、2023年9月〜10月の台湾旅行以前は、ブログにするつもりがなかったので、時系列に写真が撮れていなかったり、行程があいまいだったりする部分がでてくると思いますが、お許しください出発の朝、羽田空港。キレイな朝やけです。この時は、約3年ぶりの渡航。2020年2月、あの流行病が始まった直後、ギリギリのタイミングで台湾旅行に行けた時以来ですね。ラウンジでの食事提供の方法も変わっていて、カウンターで注文して、受け取るタイプになっていました。渡航制限中に、成田の御料鶴(JALのレストラン)でカレーをいただきましたが、ラウンジでいただくカレー、懐かしいですね(笑)嬉しいです。奥様は軽めなチョイス。朝陽です。いいですね。2022年12月は、まだ完全に渡航がフリーになっていたわけではなく、Visit Japanに登録しておくとか、その登録には、注射の記録が3回分必要とか、まだまだ、警戒中な状況でした。まだ5類への移行がされていないし、今思えば、ものものしさが残っていましたね。台湾人の友達数名に現地の様子を聞いてみても、それぞれ話に温度差があるし、台湾旅行を決めたものの、現地の様子が、今いちつかめず、不安があったことは否めません。最悪は、台湾で罹患または発症した場合ですよね。仮に、2週間くらい帰国が延長になっても許される状況になったことも、このタイミングで旅行できた要因でもありますね。搭乗時間になったので向かってみると・・・。134のゲートはバス移動ですね。沖どめされているようです。台湾へ行く便で沖どめは、初めてですね。青くなっているのは、バスのガラスにシートが貼ってあったからですね。沖どめは、一般的には不評なはず(笑)私は、好きですシンガポール航空機近くを通り、タイ航空機近くも通り、空港内を進んでいきます。そして、搭乗便に到着です。ボーイング787は大きいですね。こんな間近で飛行機を観れるのが、沖ドメの魅力ですねでも、足が痛い方とかも多いでしょうから、タラップは厳しいんじゃないでしょうか?なるべくなら、ボーディングブリッジを使って欲しいですね。では、では、出発です。2022–12 Taiwan Day1にほんブログ村にほんブログ村
2023.11.22
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