Blog de afutura

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September 19, 2007
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家を建てるときにいろいろな本を読み、実際に住宅見学をして一つわかったことがあります。
広いということは重要だけど、多くの場合それはかなわないので、広く見せるテクニックを駆使するということ。
目線を低く置くなんてのもその一つですし、家具をそろえるとか、部屋を長方形の長辺に使うのもそう。

我が家のオーディオルームの天井(3.5m)が必要以上に高く感じるのは、部屋内階段で半地下に降りるという行動が天井高を錯覚させるためでしょう。(もっともこの階段が実際に部屋の床面積を狭くしているのも事実ですから、短所でもあるのですが)
その点はなかなか良くできた部屋です。窓の位置とライトの位置も重要ですよね。正面だけをダウンライトにしたのも、壁が天井から照らされる意匠(天井を高く見せる)を重視したからに他なりません。

広く見せるには、ガラスや鏡を使うというのも有効なテクニックですね。
リビングはその手法を使い、2階をリビングにしてバルコニーと空を見せ奥行き感を出し、狭く感じやすい風呂は1面全面ガラス/1面鏡/2面窓を駆使しました。実際風呂は広く感じますから、これも大成功。
ダイニングテーブルも、リビングテーブルも、我が家はガラス。家具の圧迫感がないのと同時に、光を通すので影ができないのです。

ゆくゆくはオーディオルームの半地下階段も装飾鏡をはめ込むつもり。だいぶ印象が変わると思うけどなぁ。もっと広く感じると思います。

前面操作ができるように、スピーカーとリスニングポイントの間にラックを並べているので、当然目線に入らない方が視界が開けます。
聞こえ方に対する見た目の影響力はものすごい大きくて、ワタシなんて細長い部屋の中央にスピーカーを置けばすごい奥行き感を感じますし、壁際にスピーカーを置けば音場は必ず前方展開する始末。
だからこそ普段は目を閉じて聴いているわけですが・・・

目の前にオーディオ機器がある、でも視界に入らないようにするにはどうしたらいいか。
話は簡単で、正面のラック天板には何も置かず、かつ天板をガラス板にすればいいんです。単純に向こうが透けて見えます。だだ、この単純なことに毎回うれしくなるくらいだまされるんですよ。

クアドラスパイアのラックのガラス板を4枚持っていて、2枚はリビングでコーヒーテーブルになり、2枚はこの部屋で遊んでいました。
もったいなかったですね。

機器が増えたので、今回総入れ替え。ようやっと眼前のクアドラスパイアの天板をガラス板に変えることができました。

ところがちょっと問題があって、クアドラスパイアのガラス板は通常の木板と厚みが違うんです。そのまま並べて置くと、左右と段差ができるんです。5mmくらいの。

スパイクで調節すればいいとは思いつつ、スパイク長はあまり長くしたくないマニア心。


さて、長い前振りでしたが、 昨日買った KRYNA PRO マグネシウム・インシュレータM1 はこのクアドラスパイア用です。クアドラスパイアのアルミと見た目も触感も似ているので、いいかと思いまして^^;
実際、クアドラスパイアのスパイク受けとM1を比べると、M1の方が大きいのに持った感じが全然軽い。マグネシウムの優位性を感じますね。


音は変わりましたが、何が原因かはわかりません。マグネシウム・インシュレータのせいだけではないはず。UX-1Limitedはラックの天板に置くよりも地面に近い二段目に置く方がよさそうですし、ガラス天板で視界が開けたことの視覚的影響もあると思います。
見た目はいいです。

このガラス天板の上には何も機器は置かない予定。正面にプレーヤー類があると、操作的には一番楽なんでしょうけど・・・





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Last updated  September 20, 2007 12:08:20 AM


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