2013.07.26
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カテゴリ: 犬の病気
ブログ「愛犬問題」の 逆くしゃみ症候群 に関する随想を、ネット上で見つけて、ご自分で愛犬の逆くしゃみ症候群を治したとお礼の投稿があった。詳細な投稿内容は下記関連随想No1のコメント欄にある。
逆くしゃみ症候群とは 、犬が突然立ち止り、前のめりなって大きく口を開け、グ~、グ~と体全体を動かして息を吸い込むような動作を繰り返す不定期な症状だ。

 その投稿文をできるだけ原文の文章を使い、その主要部を引用転載する。

 先にその要点を記述する。

愛犬が1年以上も逆くしゃみ症候群を頻繁に発症して、救急動物病院に駆け込んだり、動物病院通いをして、いろんな検査を受けたり、薬を変えたりしたが、まったく回復の兆しがなかった。悩んだ末にネットを調べたら、ブログ「愛犬問題」の随想を見つけた。
 その随想を読んで初めてご自分の愛犬が逆くしゃみ症候群だとわかった。病名も初めて知った。さっそく、 市販の抗ヒスタミン剤のドリエル (商品名)をスパーで購入した。
 その薬を食べ物と一緒に愛犬に一日1回、二日与えたら、発作は起こらなくなったとのこと。



逆くしゃみ症候群が治りました!       投稿者:犬の感謝さん

このブログのおかげさまで逆くしゃみが治りました。大変有難うございました。感謝、感謝、感謝 。

家のチワワは、 昨年の4月 夜間救急へ行く 程ひどい逆くしゃみが起きました。発作が止まらなくなりました。何度か病院へ通い、季節等の変化もあったせいか、治まってきました。
暖かい季節になり、また冬が来て、春が来ましたが、時々発作が起こる程度で、昨年の4月程の逆くしゃみ発作は起きませんでした。

 ところが、5月、6月、7月また回数が多くなってきました。またの 病院通い 、色々と、 レントゲン、血液、検査、また果てには犬ドッグ など色々と検査、 薬を替え ていました。
最近になり、また発作の回数が増えてきました。朝から夜中まで、始終逆くしゃみ発作を起こしたのです。

 病院はもう諦め気分でしたので、パソコン検索で色々と見ている時にこのブログを拝見したのです。 始めて病名 を知りました。
色々なことが分かってきましたので、まず現在の状態を止める為に薬を外国から取り寄せようかと考えていたところ、国内にいいのがあるのを見つけ直ぐ スーパーで購入 しました。 ドリエル という薬です。

用法 は、人間大人一日一回で二錠なので、小型犬なので一錠の4分の1を寝る前に飲ませました。飲ませ方は、錠剤を砕いて粉末にし、水を数滴混ぜ、それを飲ますか、チーズで包んで食べさすかです。
その日までは、朝から何度も発作が起きてました。もう真夏で気温も熱い時期です。次の日は少し減った気がしました。
二晩飲ませて3日目には一回も起きてはいません。 治まって3日立ちますがくしゃみも逆くしゃみ無しです。あまりに嬉しくて投稿しました。



返事   投稿者:Paroowner

 愛犬の逆くしゃみ症候群逆が 市販の薬 で治りましたか。良かったですね。貴重な情報です。
エスエス製薬のドリエル (商品名)の錠剤を四分割して、その一つを愛犬に服用させたら、二日で逆くしゃみ症候群は発症しなくなったということですね。
 ドリエルの主成分は、 ジフェンヒドラミン塩酸塩 です。 睡眠改善薬 として販売されているものですが、 抗ヒスタミン効果 もあるのことは広く知られています。
その薬効で愛犬の逆くしゃみ症候群が治った のですね。

 このことは、多くの愛犬家にとって朗報です。獣医のワクチンなどで愛犬が逆くしゃみ症候群になっている飼い主が実に多いのです。
 愛犬が逆くしゃみ症候群になり 1年3ヶ月 も、救急動物病院に急行したり、動物病院通いをしていたのですか。
その間、 獣医からは「逆くしゃみ症候群」の病名は出なかったのですか 。獣医は犬の病気に無知蒙昧すぎますね。無能な獣医の集まりですね。

「レントゲン、血液、検査、また果てには犬ドッグなど色々と検査、薬を替えていました。」か。 無用な事ばかり ですよ。
獣医は、儲ければいいとほくそ笑んでいるでしょうね。

 逆くしゃみ症候群に治療効果のあるエスエス製薬のドリエル(商品名)は スーパで買える のですね。朗報です。
「錠剤を砕いて粉末にし、水を数滴混ぜ、それを飲ますか、チーズで包んで食べさすかです。」か。良い方法ですね。
その錠剤を愛犬の好きな肉類で包み込んで食べさせてもいいでしょうね。

愛犬に投与するドリエルの量は、人間の8分の1 ということですね。つまり、犬の体重に合わせて、薬の投与量を調整することが肝要ですね。薬も多すぎると毒になりますからね。
「二晩飲ませて3日目には一回も起きてはいません。治まって3日立ちますが、逆くしゃみは無しです。」か。効き目の良い薬ですね。貴重な情報です。
 逆くしゃみ症候群をドリエルで治した飼い主は、おそらくあなたが最初の人でしょうね。

 なお、すでにお判りでしょうが、 逆くしゃみ症候群の原因は獣医のワクチンなどの薬剤です。特に狂犬病ワクチンと混合ワクチンが主犯です。 そのことについては逆くしゃみ症候群で悩んでいた多くの愛犬家のご投稿からも判断できます。
 つまり、愛犬に健康で長生きしてもらいたいなら、できるだけ動物病院には近寄らないことですよ。「 君子危うきに近寄らず 」です。
動物病院は白衣を着た犬の天敵の伏魔殿 ですよ。
 愛犬のパロは6歳を過ぎましたが、一度も伏魔殿には行ったことがありません。カネの問題ではありません。愛犬の長寿の問題です。ハイ。



補足

 ジフェンヒドラミンは蕁麻疹や鼻炎にも効く 抗ヒスタミン剤 だ。つまり、 アレルギー性の疾患に効く薬だ。犬の逆くしゃみ症候群もアレルギー性疾患の一つだ。獣医のワクチンなどの薬剤が原因だ。
その薬の最大の副作用は、眠気を誘発することだ。服用後にはクルマの運転などはしてはいけない。
 その眠気を誘う効果を逆手にとって、エスエス製薬が「 睡眠改善薬のドリエル 」として販売している。
犬や猫の乗り物酔いの防止にも効果 があるとのこと。クルマに乗り慣れてない犬はクルマ酔いで嘔吐することがある。クルマに乗るのを嫌がる。
無理やり、車に乗せていると慣れてきて、酔わなくなるが、犬用の乗り物酔い防止の薬があるなら、試してみるのも良いだろう。
ジフェンヒドラミンは半世紀以上も使われている 安全な薬 だ。

 ヒスタミンが体内で大量に発生するとアレルギーを誘発する物質にもなる。
抗ヒスタミン剤は大量に発生したヒスタミンの働きを抑制する薬だ。ジフェンヒドラミンが広く使われている。

 なぜ、体内にヒスタミンが発生するかをわかりやすく簡潔に記述する。
人や犬などの生き物の体内に異物が侵入すると、その異物を無毒化しようとする作用が働く。自然治癒力だ。免疫力という。平たく言うと、体内の自己防衛隊だ。

 狂犬病ワクチンや混合ワクチンなどの体内に侵入する異物を 抗原 とか アレルゲン という。 アレルギーの原因物質 という意味だ。
その抗原に対し、体内の防衛隊を 抗体 という。
その抗体の働きをしているのが 免疫細胞 だ。専門家は マスト細胞 という。
白血球 も免疫細胞の一つだ。

 つまり、生き物体内では抗原抗体反応がおこり、異物を排除している。
その反応で発生するのがヒスタミンだ。
侵入した抗原の量が少ないと、その量に応じて放出されるヒスタミンの量も少ないので、抗原は、抗体と反応して無毒化される。免疫力が正常に発揮される。

 ところが、侵入した抗原の量が多いと、ヒスタミンの発生量も多くなる。
その大量に発生したヒスタミンが体内に炎症をもたらす。
つまり、免疫という自己防衛機能がオーバーフローしてしまう。機能不全になる。自己防衛隊だけでは対応できなくなる。体外からヒスタミンの働きを抑える救援隊が必要になる。その救援隊が 抗ヒスタミン剤 だ。

大量に発生したヒスタミンは、人の場合は、 蕁麻疹 鼻水 などを誘発する。
犬の場合は、 逆くしゃみ症候群 難病のアレルギー性皮膚病 などを誘発する。 

 つまり、抗原抗体反応が過激になるすぎて、病的な影響が出るものがアレルギー反応だ。ワクチン接種直後に犬が死ぬことも多い。 アナフィラキシー・ショック死 という。アレルギー反応の悪の親分みたいなものだ。

 そこで、大切なことは、抗ヒスタミン剤を使わなければならないような原因を作らないことだ。犬の体に有害無用なワクチンなどの抗原を注射しないことだ。
愛犬を白衣を着た犬の天敵の儲け仕事の犠牲にしないことが肝要だ。 ハイ。



関連随想集

 1  逆くしゃみ症候群はワクチンが主犯だ! 抗ヒスタミン剤で軽減するアレルギーだよ!

 2  犬の逆くしゃみ症候群はワクチンが原因か!

 3  逆くしゃみ症候群治療法の第一は脱薬漬け!

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