健康診断は獣医が重宝するだましのテクニック😎健康な犬を病気だと故意に誤診する👹メタトロン検査は詐欺検査👺

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2022.03.19

健康診断は獣医が重宝するだましのテクニック😎健康な犬を病気だと故意に誤診する👹メタトロン検査は詐欺検査👺

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カテゴリ：過誤診療

ネット上には犬の健康診断を勧める獣医のサイトがびっくりするほど沢山ある。
多くの獣医が「 健康診断 」を勧めている。
獣医界には六大詐欺商法がはびこっている。
避妊去勢手術 は自然の摂理に反逆する蛮行だ。
狂犬病ワクチン や 混合ワクチン は強要に近い。
フィラリア予防薬 や ノミ・ダニ駆除剤 も脅し売りされる。
マイクロチップ を装着してない犬には無理強いする。

　飼い主はムダ金を使わされただけでは済まない。
避妊去勢手術で 性ホルモンのバランスが狂って諸病気を誘発 しやすい体質になる。
ワクチンには副作用 があって、犬はいろんな病気になる。
フィラリア薬もノミ・ダニ駆除剤も怖い農薬 だ。犬の体を蝕む。
マイクロチップは癌 を誘発すると欧米では訴訟問題になっている。
つまり、 獣医は健康な犬に有害な薬剤を投与していろんな病気にして、その病気を治すふりして、また別の薬剤や治療を売りつけて利益 を上げている。
獣医にとっては犬の健康診断は最も効果的なだましのテクニックなのだ。

特に、メタトロン検査機器を設置してある動物病院には要注意だ。
メタトロンの検査は 科学的な根拠のない詐欺検査 だ。
健康な犬を病気だと診断するためにある偽装診断器機だ。
販売業者によると、世界中でメタトロンが最も売れている国は日本だとのこと。
つまり、日本は詐欺商売が栄えている国なのだ。
詳細は下段の関連随想集にある。

　「 メタトロンのない動物病院 」でも故意の誤診が平然と行われている。その一例をあげる。
愛犬に咳（せき）らしい症状があると飼い主が告げると獣医は 心筋狭窄症 だと故意に誤診する。
ほとんどの飼い主は医学的な知識がないので、獣医の誤診を見抜けない。
心配だけを植え付けられる。一種の洗脳だ。

獣医は「 気管支拡張剤 」などをだまし売りする。
気管支拡張剤は、一時的に気管支を広げるだけの薬剤だ。
言い換えると、心臓の病気を根本的に治す薬ではない。
だから、犬は 生涯にわたり、気管支拡張剤の投与 が必要だ。
その薬剤の副作用で短命になるのがオチだ。

🐶　犬の健康診断の内容

問診
視診・触診・聴診
血液検査
尿検査・便検査
レントゲン検査
エコー検査
メタトロン検査

🦮　費用

健診の費用は受ける検査による。
すべての検査を受けると何十万円にもなる。
その費用の平均値は約１０，０００円だとのこと。

📗　川柳

1️⃣　無理やりに　病（やまい）と誤診　検診君

2️⃣　でっち上げ　ウソも方便　検診は

3️⃣　おどされて　病気にされる　犬あわれ

4️⃣　金払い　病気を買うや　犬検診