先日、こんな展覧会を見に行ってきました。
娘が毎年お手伝いをしている
「たまげたわらす展」です。
小学生の頃から通っていた「子ども造形教室」のOBとして
作品も1点展示させて頂いています。
最近は受付とかも手伝っているようです。
それにしても、子どもたちの作品は面白いですねえ~
さまざまな材料を使ってこしらえた作品が、並んでいます。
これが娘の作品です。
これは、子どもたちの作品に紛れ込んでいた先生の作品。
先生のご主人が当時保育園児だった息子さんのために作った
なまはげのお面です。
タイトルに惹かれた作品
娘の後輩の男の子の作品です。
ますますクオリティが高くなっていますね~
ところで、震災の年に大学に入学した娘も
今年大学を卒業します。
就職はせずに、職人の道を選ぶそうですよ。
はてさて、どうなることやら…
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