奇跡と偶然は紙一重。てか、槍投げるか！

１；独楽

　　☆記念するべき最初の題目は・・「独楽」☆

　もちろんおもちゃの独楽などでは決してありえない。
　某大学の陸上部の人々はご存知であろう、そう、
　あの「独楽」である。
　おそらく「独楽って一体？」という疑問を一度は
　感じた方も多いと思うので、ここはするどい切り口で
　書いてみようと思う。

　本名；胡間　悠　　専門；短距離、秋葉原
　生息地域；秋葉原電気街、コミケ、昭和20年くらいの戦場
　ベスト；100ｍ　11秒１　　
　特徴；黒のロンタイのような下半身の毛の数。
　女の子の好みのストライクゾーン；畳一畳分（本人談）

　上記のようなプロフィールを持つ男「独楽」であるが、
　軍人階級は二等兵。たまに曹長。
　信条は”当たってくだけろ””○くみさん、いい！！”
　など様々。
　でも飲み会の時は昨日（10月22日）のように
　部下を従えて、南極で寒中水泳なみに
　寒いギャグを飛ばしながら飲むのが非常に得意！
　しかし本当は男気あふれる・・じゃなかった、
　男気あふれない、時空戦士。
　過去の日本からやってきた、日本兵。
　3次元より2次元の、アニメ戦士。
　現実の世界により、画面の中に恋をする、バーチャル兵士。
　カラオケ曲は「サクラ大戦」。

　でもいつの日にか、でっかいことをやってくれるはずなのだ。
　例えば、”軽犯罪”とか”実刑判決”とか”島流し”
　とか”無期懲役”とか”打ち首”・・・
　てか全部処罰だ。
　いや違うくて、例えば自衛隊入って日本守るとか、
　警察入って裏金作りとか、教師になって懲戒免職とか・・・

　まあようするに「独楽」は、エロいってことだ。
　でもこれはすべての男がそうなのだから普通なことだ。
　じゃあなぜ今「独楽」なのか、
　それは現代の日本人にない”大和魂”を持っている男、
　それが「独楽」だからである。

　よってみんなもこいつの寒いギャグと行動に注目すると
　いい、なぜかたまに笑ってしまう。（某村井も笑ってた）
　そこに真の「独楽」の姿があるはずだ。

　ようするに「独楽」は・・
　○○が好きってこと。

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