ふわふわのしっぽ

スマップパワースプラッシュ４月29日

慎「映画ストリングスが生まれたデンマークへ行ってきました。」
剛「一体、どんな旅になったのか？旅の間を完全録音」
慎「僕らのおトイレの中まで完全録音今日はスプラッシュ独占でその旅の模様をお伝えします。スマッシュ初の海外ロケです。デンマークの一体どこからのロケでしょうか？まずは聞いてもらいましょう」
慎・剛「シンツヨGOtoデンマーク！」
慎「さぁ、僕らは今どこにいますか？兄貴！」
剛「デンマークのですねぇ、こちらは『レゴランド』と言うこのなんでしょうかねぇ？レゴのとこなんですね」
慎「レゴの所って・・レゴランドの『レゴホテル』」
剛「えぇ、来まして」
慎「来ましたね！」
剛「もうねぇ、何て言うのかな？このラジオではねぇちょっと説明がつかないくらいのですねぇ素晴らしい自然の中にですねぇ、こ～青空も雲一つない！今日！！なんか、庭みたいなとこに居ましてぇ」
慎「今回はね、自分たちで機械を借りまして、持参しまして。私！香取慎吾イヤホンを着けてねしっかり回させていただいてるんですけど、ちゃんと聞こえてますよ！声がすごいよ！鳥の声！」
剛「あぁそうですかぁ・・」
慎「鳥の声がすごい聞こえてる」
剛「これは効果音じゃないんですよね！リアルですよね！」
慎「コレね。。効果音です」
剛「イヤイヤ・・そう言わないでください」
慎「これスタジオです」
剛「や～や～や～」
慎「昼食ね今！昼食を取りに『レゴホテル』に来たわけです」
剛「ここのところはその～取材とか、撮影も一旦ストップしてるのでね、本当プライベート的な時間を今ラジオとってます」
慎「さすがラジオ！うちらのラジオさすがです！じゃあ、プロデューサーに一言いただきましょう。」
剛「あっ。今回のね、デンマークの僕との慎吾と剛のですね番組を担当していただいてるプロデューサーの清水さんです。」
清「どうも・・テレビ朝日清水です。こんにちは。」
剛「どうですか？今回の・・」
慎「えぇと、因みにこれ2人でやってるBay fmのラジオを急遽とってるんです。今」
清「え？お疲れ様です。本当に天気も良くて」
剛「そうですね、昨日もね僕らが来る前はちょっと雨が降ってたという情報もあったんですけどね。」
清「着いた途端に晴れた。」
剛「やっぱりね！やっぱり、清水さんが晴れ男じゃないんですか？」
清「いやいや・・お2人が」
慎「あの～あれです！番組の放送がが終わった後のラジオなんで、きっと見てくれた人もいっぱいいると思うんです。」
清「ありがとうございます」
剛「なんですか？」
笑う3人・・
慎「プロデュースで、今急にラジオです」
清「ラジオは・・ラジオはダメだわラジオはわからない・・どうしたらいいのか（笑）」
慎「いやぁね、すごいね和気藹々みんなで楽しくロケしてますよね！ね兄貴！」
剛「そうなんですよ。」
慎「中に入ってみますか？レストランのね・・どうも・・ハロー」
慎「ここが僕らの席ですか！」
剛「そうですね！昼食をとりにね！」
慎「あっ！違うの？ここじゃないの？？あ！ここでいいの？あれだってまた。あの～なんだっけ？」
剛「ん？な～に？？」
慎「好きなもの取っていいやつだよ・・」
剛「バイキング！なんか、そのバイキングもようするにデンマークの・・なんでしょ？デンマークから来たことなんですね～」
慎「そうそう！」
剛「ははぁバイキング・・・」
慎「スタイリスト、栗田氏がすごい必死でパンを切ってるけど・・（笑）ビュッフェスタイルです」

慎「みなさん、いかがですか？」
剛「いやぁ・・生がすごい伝わってるね～」
慎「ねぇ～、こちら東京・・スタジオに戻ってきましたぁ」
剛「もう、何やってるんだよ？って感じだよね～」
慎「いやぁ、楽しそうでいいじゃない！なんかあの時間楽しかったね～。。なんて思い出しちゃったよ・・」
剛「思い出しちゃったね～。あのゆったりとした時間をね。」
慎「思い出すよ～あのゆったりした時間」
剛「ホントあの日、天気良くてさぁ！最高だったよね！レゴランド！」
慎「最高だったねぇ～」
剛「いろんなとこ見学できたしさぁ！あの食事も美味しかった！バイキング」
慎「プロデューサーの清水さん、いい人でねすごく温かくてね！面白くて」
剛「すごくさぁ、でもやっぱりマイク急に向けられるとすそい緊張してるのがさぁ手にとるようにわかったね！今。」
慎「そうそう、あの後ね夕飯の時とかに清水さんと話しててねぇ『僕、困りましたよ。お昼のラジオのあれ～・・だって、慎吾さんが番組が放送された後のラジオです！って言われた瞬間にプロデューサーとしてなんていったらいいかわからなかった。そうじゃなければ、あぁ、みなさん是非番組のほう見てください！っていう宣伝をする事が出来た！』とそれをしようと思ったら、『番組放送終わった後のラジオだったって言われた瞬間に僕の役目はなんなんだ？』と思ったらしい・・」
剛「なるほど・・そこまで瞬時に考えたわけですね！」
慎「そう！ただ、兄貴が中途半端に言ってたバイキング！バイキングって発祥の地なんだってね！デンマークがね」
剛「そうなんですね。」
慎「いわゆるパイレーツだよ！あの～ジョニーデップ的な？海賊ね！あの～海賊の始まりはデンマークらしいですよ！」
剛「あっ、そうなんですか？」
慎「えっ？？バイキングがだから・・そのことだよ・・」
剛「そうなんだぁ」
慎「なんだと思ってたの？バイキング・・」
剛「え？だからみんなで飯食うことをバイキングかな？と・・」
慎「おいおいおい・・・またでたよ。。これ・・」
剛「自分で取ってきて食べる事をバイキングかな？と」
慎「また出たよ天才兄貴！みんなで食うあのバイキングがあの発祥の地がデンマークだと思ったの？」
剛「そう！」
慎「ちげ～よ！じゃあな（言いかけて）・・番組の中でさぁ、海賊の帽子被ったりしたじゃん・・」
剛「あぁ・・あのツノみたいなやつ？」
慎「ツノみたいなやつ！じゃあ、あれ何だとおもってたの？じゃあ・・」
剛「いやぁ・・別にあんまり深く考えてないかなぁ（笑）」
慎「半端じゃね～この人・・ホント」
剛「あぁ・・そうなんだ！じゃあ、みんなでこう・・海賊でうおぉ～とか言う感じなの？」
慎「そんで、うちらが番組の中でその～食った食事とかも説明あったでしょ？！」
剛「ん～？そうだっけ？？」
慎「こんだけ豪華なお肉ばっかりバ～って出てきたけど、海賊が今日はいい日だった＝どっかの船を襲って、今日はパーティーだ！最高だぜ！って言う時の料理です！これはって言って食べたじゃない？うちら2人で」
剛「そうだったっけ？そう言うことだったんだ！」
慎「何？バイキングってただみんなでホテルのしたとかでこう。。」
剛「ただ、豪快に食うことをバイキングって・・」
慎「豪快に食うことをバイキングって・・まぁ、間違ってはないけどさぁ」
剛「そうなんだぁ・・」
慎「良かったじゃん！今日という日があって」
剛「そうだね！それはよかった今日・・良かったわぁ・・」
慎「デンマークで気付かないで、東京で気付いたよ・・そう。食事してる模様もねまだまだ、デンマークの模様もありますので・・・」

慎「（ガラクの声で）んぁ゛～・・映画ストリングスが生まれたデンマークへ行って来ました。」
剛「予想だにしなかったハプニングに巻き込まれた２人・・」
慎「（ガラクの声で）なんてこともなく、楽しいデンマークでしたぁ。」
慎「先ほどは、『レゴランド』のレストランに行ったところまでお送りしましたが・・ここからはシンツヨデンマークグルメレポートです。それでは続いてパート２をお聞きください」

[なんだか、レストランで食べてるものを延々喋り続ける2人・・・
バイキングを食べてる・・・]
面倒なので、省略～（笑）

ツヨポンは食べながら「美味しいね～」を繰り返してる（^^;)

どうやら、ツヨポンはキャベツのピクルスがお気に入り？？

食べながら・・
慎「どうですか？デンマーク・・」
剛「デンマークねぇ、いいところだね！あのぉちょっと人がのんびりしてて」
慎「自分だろ？」
剛「いやいやいや。。僕はだってせっかちですから。」
慎「せっかち～？」
剛「うん、どちらかと言うと。俺、結構せっかちだよ？！」
慎「そう？のんびりしてる？デンマークの人が？」
剛「うん！でね、日が長い！この時期夜の9時になっても明るいのよ！だからそのせいもあってか、日が長くてお昼が長いからのんびりしちゃうの。夜の8時なのに全然明るいのよ。それがあるんじゃん？だから。」

パスタが美味しいという話が続く・・・

しかも・・「ゆっくり食べたいから曲をかける！」って言い出す2人
ツヨポンが持ってきた？i-podに入ってるスマの曲をかけることに・・

慎「元気が良い曲がいいね！デンマークに着いて飛行機下りて車に乗っていきなり歌い始めたのが『笑顔の元気』」
剛「それにしよう！」
慎「元気な～君がすき～♪」
剛「うん！それにしよう。SMAPで笑顔の元気！」

剛「今夜は映画ストリングスペシャル！デンマークのレポをお送りしました」
慎「え～こちら東京。」
剛「また、デンマークのことが蘇えってきましたね！」
慎「ホント楽しかったね」
剛「楽しかった～」
慎「楽しかった～」
剛「まぁ、いろいろデンマークであったんですけど！実のところストリングス！この映画・・どうなのか？と」
慎「うん！昨日公開と」
剛「みなさん見ていただけましたでしょうかねぇ？監督とかも来て欲しいねぇ」
慎「うん。見て欲しいよね～、僕らがやったバージョンもね。でもね、またオリジナルバージョンて言う向こうのもありますけど、今公開されてるのはジャパンバージョンとして」
剛「でも、人、沢山入ってるみたいですね～」
慎・剛「ふぅ～（´3｀）」
剛「もしかして、デンマークより入っちゃうんじゃない？」
慎「公開して初日・・2日目でデンマークの興行収入抜いちゃうみたいな！」
剛「いや、そこまで行かないでしょ？だって、監督だってさぁベンツ売ってあの映画作ったけどさぁ、ストリングス公開したあとさ、ボルボ乗ってるって言ったもん（笑）」
慎「そうそうそう、言ってました。監督さんがね！、向こうでオリジナルバージョンストリングス作った人が作ったらお金なくなっちゃって自分の車と仙台から代々伝わる敷地・土地全部売り払って、人形のために4年かけて作った」
剛「すごい話でしたね～。いやぁ・・良かった！良かったよ！デンマーク行けて」
慎「良かった？」
剛「うん！いろいろその・・デンマークの自然に触れられたしさ。羊とも闘ったし」
慎「羊とのバトルが面白かったんですよぉ～」
剛「あれきたね！」
慎「これ～あの～このラジオじゃなく、番組でね、2人の特番でデンマーク旅やった中にも入ってないし、この、ラジオの向こうでやってレポートにも入ってない・・あそこ録れば良かったね～。レポートをね～。もう、そんな場合じゃない位に、俺、ここ1.2年で１番笑ったからね～」
剛「うん。俺も～」
慎「マネージャーさんがね、羊にタックルされて・・羊・・怖いのよみんなね・・可愛い感じのあるじゃない？もうね・・すごいデカさよね～あれ。どのくらいですか？まぁ、簡単に説明したら俺くらいみたいな感じ？身長180位の重さ80くらいの俺くらいな大きさで、顔が黒いの！顔が黒くて（笑）白目がなく、目もなく黒くて」
剛「そうそうそう！怖かったね～」
慎「まっ！入っちゃったんだけどね！こっちがね」
剛「羊のテリトリーにね・・入って、俺たちがおちょくってたんだよ！」
慎「まぁね・・可愛い、可愛いって言いたいんだけど、いえない暗い怖いんだけどそこにまぁ、入ってマネージャーさんが入ってね、人間がねぇ羊にタックルされて体が、背中の方向に90℃くらい曲がってたから！けつをボ～ンとタックル入る時に4歩くらい下がるのね！こう・・じわじわ近寄ってきて最後、ﾄﾄﾄって4歩くらい下がって勢いつけて、マネージャーのけつに頭から突っ込んで・・・」
剛「やりましたね～いやぁ良かった。ロハス体験しに行ってね！」
慎「ストリングスvs羊」
慎・剛「んふふふふふ」

こ～んな感じでした（笑）
舞台挨拶でも話してた羊に追っかけられた話・・・

ツヨポンと慎吾ちゃんのなかではよっぽど楽しかった出来事なんですね～(^_^)
来週も「ストリングススペシャル！」
楽しみです～☆

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