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ふわふわのしっぽ
スマップパワースプラッシュ 5月6日
剛「この番組は犬に吠えられて始まります。僕ら2人が吹き替えを担当した映画ストリングスはそんな映画じゃありません。今夜もストリングスレポをお伝えします。草なぎ剛です」
慎「さぁ、僕たち2人がね声の出演させてもらいました映画ストリングス~愛と絆の旅路~」
剛「いやぁもう・・順調らしいねぇ」
慎「順調?」
剛「う~ん。もうねぇ大好評だって!」
慎「大好評?」
剛「うん、ポップ・ステップ・ジャンプでねぇ拡大ロードショーでお送りしていきますのでねぇ全国のみなさんお楽しみにしていてください。」
慎「素晴らしいねぇ。ホップ・ステップ・ジャンプ!今何て言ったの?」
剛「ポップ・ステップ・ジャンプ」
慎「頼むよ!もう・・」
剛「ホップ??まぁ似たようなもんじゃないですか!(笑)」
慎「まぁ、似たようなもんだけどぉ」
剛「どんどん飛んでいこう!飛んでいこう!ってことですよね!!去年のライブのパクリですか?」
慎「ちょっと!なんてこと言ってんだよ!!それ、ちょっとぉ」
剛「すいませ~ん」
慎「今日はね、『スマップパワーストリングス』と言うことでね!デンマークに2人で番組の旅に行った合い間に勝手に録音したレポート。独占公開!」
剛「はい。」
慎「今夜は映画ストリングスの魅力にたっぷり嵌ってください。日曜の夜は家でまったりスプラッシュ!あ~んどストリングス!最後までよろしく~」
慎「映画ストリングスが生まれたデンマークへ自分探しに行った2人。」
剛「そこで・・しょうげて・・はんにち・・そっ(渋めな感じで)そこで衝撃的な体験を果たした2人」
慎「何で噛んだからさぁ中途半端なキャラにしたの?なんかそれぇ~(笑)さぁ、先週は『レゴランド』!でのグルメレポート!なんだっけ?オニオンの何か酢漬けみたいな・・」
剛「ピクルスね!」
慎「ピクルスね!僕はカルボナーラ食ってましたが、今夜はパート3!それでは早速お聞きください。」
慎・剛「シンツヨGo's toデンマーク」
慎「ハイどぉも!慎吾です。え~、いまですねぇえ~と『レゴランド』遊園地レゴランドを出まして今から、コペンハーゲンの街に戻る為に国内線に僕らは乗ります。え~国内線に乗るために空港に向かってるところなんですが、空港に向かってる車の中で~す。レゴランドでこのラジオを聞いてるリスナーの皆さんの為にお土産を買いましたぁ~!僕が選びましたぁ!少ないスタッフがいま拍手をしてくれています。兄貴~お土産紹介~」
剛「はい!こちら慎吾さんが選んでくれたお土産ですね!これなんでしょうかね~。やっぱ、レゴランドということでねレゴをモチーフにしたなんかゴム製のものですね!これなんでしょうかね?何かつけるんでしょう・・そしてこちら!これは僕も欲しいですね!いいですね。これね。塩とコショウを入れるケースみたいな感じなんですけど、レゴのなんかこれ・・なんでしょうかね?レゴをモチーフにして作ってありま~す。これ2つ10名くらいありますね!あと、キーホルダー、ありま~す。」
慎「え~兄貴の説明がすごくおぼつかなかったんでね、え~、お土産の説明は東京スタジオにいる僕らがしてくれると思います。デンマークからのラジオということで、今僕らとりあえず空港に到着しました~。コペンハーゲンに帰りま~す。」
慎「反省した顔するな!」
剛「あまりにもね、何を説明したらいいのかわからなくてね・・」
慎「それをみんな聞いてるんだよ!いつも!」
剛「んふふふ。自分のラジオ聞いたこと無いからさ。こんな風に喋ってるのかな?と思うとさぁ」
慎「嘘をつくな!俺より聞いてるはずでしょ?『こないだ聞いたんだぁ』って言ってんでしょ?」
剛「イヤイヤ、そんな毎週は聞いてないから」
慎「お土産説明の自分の声を聞いて反省するな!もう明らかにガンガン頭が下に下に落ちてたよ!なんか・・」
剛「見てた?」
慎「何言ってんの?みたいな全然説明できてない」
剛「そうなんだよ。じゃぁ、説明しようか?ちゃんとね!」
慎「さぁ!出来るかな?ちゃんとこれ(笑)今ここに」
剛「同じ物ですね!先程」
慎「この日本にやって来ましたよ。さっき、デンマークで喋っていた草なぎ剛の説明が良く分らなかったので。そもそもね、さらっと慎吾が選んでくれたお土産で~すって言うな!選べよ!一緒にさぁ。」
剛「イヤ。。ちょっとトイレに行ってたのよ俺さぁ。」
慎「ちょっとじゃねぇよ。ちょこっとトイレ行ってさぁ、レゴランドの池とか眺めてんじゃね~よ。俺はその必死に番組の収録のちょっとした合い間ににねこの~パワースプラッシュのお土産を選んでさぁ・・ちゃんとセレクトしてるよぉ」
剛「ちょっと離れてたのよ。トイレがね~」
慎「さぁ、説明!」
剛「先程言ってたこの、ゴムパッド?これ??わかった!これ、何か!アイスブリクス・・ブリック・・アイスを作るのよ!氷を。それがレゴの形になるわけですよ!なるほど!これ水を入れて凍らせるんだ!(ゴンゴン)ねっ。それまず」
慎「叩いて終わりかよ!レゴのブロックの形をした氷を作るゴムね。これ。ここに水入れて冷凍庫入れておくと、こっからパカってすると氷がそのブロックの形になるの!」
剛「あと、キーホルダーね。レゴの。ホントにレゴがくっついてるキーホルダー。」
慎「これお土産なんだから、取るなよ!こう言うの!この氷のやつの箱とか取っちゃだめだって!」
剛「取って初めてわかった!これ何かって。取らないとわからなかったのよ・・」
慎「これ、お土産なのよ!送るんだよ?」
剛「それはわかってますよ~」
慎「あとはなんですか?」
剛「あとは~こちらはねぇ、磁石!磁石カード。冷蔵庫とかに貼ってくださいレゴで、見てないな!これ・・レゴ行った時海賊のフック船長と裸になってる男の人なんですけど、これもレゴで出来てるんですよ。そのキャラクターみたいなのを写真にしてそれを磁石にして、マグネット!」
慎「マグネット、よく出てきた。」
剛「これはあれですね!だから、ねっ!メモとかさぁ、家のメモとかさぁ」
慎「次!」
剛「いいんじゃないですかね~!今回のお土産の中で1番。塩コショウ入れなんだけど、レゴのさぁなんて言うの・・プチプチってなってるとこが塩コショウでモチーフになってるわけですよ。」
慎「プチプチはわかんなかったなぁ。ちょっと。惜しかったなぁ」
剛「なんだろうなぁ、これねぇ・・この~レゴって突起になってんじゃん。こう・・ポコポコポコって・・」
慎「レゴの、ブロック以外でさぁちっこい人形みたいなのついてくんでしょ?!それの頭よ。」
剛「あぁ!そうなんだ!」
慎「えぇっ!!!」
剛「ここじゃないの?ここの一つ一つのところをとってるのかと思った。」
慎「ちげ~よ。ブロック以外に人形がついてくんじゃん!」
剛「あ~、わかった!わかった!それをこれにしてんだ!あ~・・」
慎「その、突起って言ってたとこをそこに帽子被せるときにパカってはめたりするの!そこが塩コショウになってんの。頭だけがね。んで、顔の絵が描いてあって」
剛「コレは便利ですね。これ2つ」
慎「そう!それとキーホルダー・・ブロックのキーホルダーが5個と氷作るゴムパッドが1個マグネットが二個・・・全部で10個全部で10名の方にプレゼンツ」(※キーワードを書かないとダメです)
慎「映画ストリングスが生まれたデンマークへ母を探して三千里」
剛「ショッキングな結末に号泣した2人。」
慎「なんつ~ことなく、楽しいデンマークでしたぁ☆スプラッシュ独占で旅の模様をレポート!先程は移動中の車内からのレポートでしたが次はどこからでしょうか?それでは続いてパート4お聞きくださいそれでは」
慎・剛「シンツヨGo toデンマーク」
剛「今空港に到着しました。レゴランドからはもう5分くらいで到着しますね~こちらの空港。今から、コペンハーゲンに帰ります。コペンハーゲンに着いても今日はまだお仕事が残ってるみたいなんで。」
慎「今日はね、雑誌の取材。今回ねぇ、あの~密着してくれてまして」
剛「女性自身さんが」
慎「そうです!密着してくれてるのは女性自身さん。僕らね、こうやってラジオで初めて海外からこの番組でこうやって収録、自分たちで僕がイヤホンをこうやってしてますけど、写真でってなったときは女性自身さん!2週連続でやってくれるみたいですよ。もう発売したのかな?してないのかな??って感じですけど(笑)今、じゃ~インタビューしてみましょうか!女性自身さんに。じゃあ、兄貴お願いします。」
剛「えっと・・いらっしゃいました。今回あの~じょしぇいじょしぇいじじんしゃん・・じしんしゃん・・あの~取材ありがとうございます。」
女「女性自身のタケシマといいます。いつもお二人には取材協力していただいて、もう、ホントいつもや優しくしていただきましてありがとうございます。いい記事を沢山書かせていただいてます。」
慎「ありがとうございます!2週連続なんですか?ほんとに」
女「そうなんです!カラーで。特集をさせていただきます」
慎「ありがとうございます。2人のラジオです。Bay fmパワースプラッシュを聞いていただいてますか?」
女「もちろんです!はい!とっても楽しくて、普段の2人が見れる感じで好きです」
剛「コメント上手!」
女「一ついいですか?うちには、ほんとにお2人のファンが多くて若い方から年配の方までハガキとかをいつも載るとくれるんですけど宛名のところまで感想が書いてあるんですよ!もう、宛名が分らなくなるところまで。うれしい!女性自身、スマップさんが載ると買うんですよ~って」
慎・剛「ありがとうございます。これからも、お願いします」
慎「今から飛行機に乗ってコペンハーゲンに戻ったら取材があるんですよね!」
女「すいませ~ん。朝から・・」
慎・剛「なんで?なんで?」
女「朝から晩まで着きっぱなしで・・ストーカーのように・・いい記事作ります」
慎「さぁ、技術スタッフがねもうみんなこう・・荷物をいっぱい運びながら。空港に着いたんで今からチェックインするのかな?」
剛「いやぁ、こちらは日が長いですね。まだ5時15分ですけどね。」
慎「こっちが、夕方の5時15分ってことは、日本は何時ですかね?日本は・・・夜中の12時15分くらい?スタッフがみんな荷物をやってるから空港内にはいってみましょうか?」
剛「空港内に入ってきましたね~」
慎「はい~。空港内入りました~。静かな空港だね。」
剛「綺麗だね~。あぁ、綺麗な空港ですね~」
慎「今回はね、このスマップパワースプラッシュ!デンマークからお届けしている。」
剛「まさか、デンマークからお届けするするとは思いませんでしたけどね~あのぉ以外と言うと失礼なんですけど、レゴランドすごく楽しかったですね~。レゴっていうのは、いろいろな可能性を秘めてるという事で、今回のストリングスとやっぱりね~なんていうのかな~、リンクするところがあって~やっぱイマジネーションとかもねレゴを見てるとわいてくるんですよね~!」
慎「レゴランドがストリングスとのすごい繋がりを感じてイマジネーションを感じて案外良かったと・・レゴランドという遊園地からそれだけのイマジネーションを受けて、いいコメントを言った風に空港のねこのロビーで言ってるけど、なんか、いい感じにまとめようとしてる・・ボケ・バカ」
慎「さぁさぁさぁ、フリートークも映画ストリングスにまつわるあれこれ。先ほどのねぇ空港の女性自身さん!まずね、タケシマさんがね」
剛「お話上手のタケシバさんがね」
慎「もう1回ゆっくり言ってみて」
剛「タケシバさん」
慎「もう、最悪だよ。やっちゃったよ。これもう・・」
剛「タケシバさんじゃないの?」
慎「切らないよ。これ切らないよ。ここ、このまんまもう、女性自身編集・・みんなで聞いてるよ!もう」
剛「あっ!やべぇ。ちょっと今のとこは取り直しましょうよ」
慎「ダメ!切らないよこれは。もう1回・・もう1回ちゃんと・・」
剛「タケシバさん??」
慎「もう・・もうこれは・・」
剛「ワカシバさんだっけ?やべぇやべぇ(笑)すごい良く知ってる人なのに」
慎「そうだよ。」
剛「何よ!意地悪~何?ワカシバさん??タカシバさん?タケシバさん!!」
慎「おしいね・・もうちょっとなんだよ。はっきりね・・はっきり」
剛「タケシバさん!」
慎「1個づつ言ってみて」
剛「タ・ケ・シ・バ」(ブ~)
剛「タカシバさん!」
慎「タ・ケ・シ・・」
剛「バ?タケシバ??」(チーン)
剛「タケシマ・・タケシマさん!?」(アッハ~ン)
慎「そうよ~!」
剛「タケシマさんなんだ!」
慎「タケシバさんって呼んでたんじゃない?今まで(笑)兄貴ちょっとぉ~(笑)」
剛「タケシマさんなの?俺今までタケシバさんって呼んでたよ。タケシバさ~ん、タケシバさ~ん」
慎「絶対ね、今日聞いてくれてますよ。今謝った方がいいよ!謝罪だよ!もう。」
剛「もう、すみません。僕タケシバだと思ってました。すいません、タケシマさん。あぁすいません。今日でも、覚えましたんで!かなり、長くやってくれてんのに」
慎「(笑)一緒に飯食ったりもしたよ~」
剛「えぇ。韓国で飯も食ったりしたし!あぁ、すいません。タケシマさん。」
慎「しかも、タケシバからマになっただけでかみそうだよ・・なんか。」
剛「タケシバ・タケシマ」
慎「どっちの方が言いやすい?」
剛「タケシバ」
慎「(笑)それ、ダメだろ~」
剛「すいませ~ん」
慎(笑)すいませ~んじゃね~よ。しかもねぇ、タケシマさん一人じゃないよ!今日。一人じゃなく、女性自身のほかのスタッフの人からみんなで聞いてたりするわけですよ!なんかぁ、インタビューとかしてもらって~それ放送されるって言ってたんですよ~。って言って、え?どれどれとか言ってきっと社内とかでみんなでボリューム上げて聞いてて、さっきのやつとか流れてる~みたいな・・」
剛「ごめんなさい、ホントに今日覚えましたほんとにちょっとした勘違いでしたんで・・」
慎「今間違えた・・ここではっきりしましょ。今、間違えただけか、今迄ず~っと間違えて呼んでたかどっちですか?」
剛「正直そこの所は、自分の中でもあやふやだったけど・・」
慎「正直じゃね~よ!それ(笑)うそつきだよ間違えてたんだろ?今までずっと。」
剛「いやいや。だから間違えてたんじゃない?間違えてたことは間違えてたけど~、でもそんなになんだろ?少し濁す感じでタケシバさ~んって感じだったから~」
慎「濁して名前を呼ぶな!(笑)」
剛「それしか方法がなかった。手段がね・・呼ぶ時の(笑)」
慎「タケシマさん、今日はもうさっきまではみんなの前で鼻が高々ですよ!それが、一気にみんなの目線が痛いよ。もう。」
剛「タケシバさんって(笑)」
慎「何?タケシマさん、タケシマだった事を否定するなよ・・なんか」
剛「(笑)イヤイヤイヤ」
慎「タケシマさんってみたいな。」
剛「タケシバじゃなかったのか・・そうか。」
慎「そのね、なんでしたっけ?そのタケシマさんの女性自身のほうにこんなにたくさんやってもらって、女性自身のタケシマさんは僕らにとってなんですか?」
剛「。。。。。。マーメイドですよ」
慎「遅い!遅いよぉ~」
剛「マーメイド(笑)」
慎「なんか、うまいことポポってもってくればさぁ、でもそんな間違えてたけど剛君マーメイドとか言ってくれて!とかってさぁ。今のだと明らかに俺が指差して「これ~これ~」って言ってるのに気付かないでマーメイド?みたいな・・」
剛「いやいや。今回の僕らのほんと、マーメイドでした。ほんとに。マーメイドですよ~。」
慎「謝罪を含めてのこの曲ですよ」
剛「タケシマさん、ホントすみませんでした。これからはちゃんとタケシマさんとお呼びしますのでお許しください。北欧ではぼくらのマーメイドでした」
マーメイドの曲中もタケシマさんに謝り続けるツヨポン・・
歌詞の途中でやたらとタケシマさんの名前を出してる~f^^;
今週でデンマークスペシャルは終わりです~
なんか、今週は「タケシマさん」話が多かったような・・・
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