日本史炸裂!!!

日本史炸裂!!!

NOVAレベルUP軌跡



      2月 レベル5へUP    5で50レッスン消化

      4月 レベル4へUP    4で約90レッスン消化

2007年 10月 倒産のため中断

2008年 12月 再開してレベルチェックを受けて再びレベル4

2009年 6月  レベル3への推薦 4で約105レッスン消化(倒産前との合計→4で約200程度消化)

      7月2日 レベル3へUP

レベル6から3まで通算260レッスン程度。15か月かかりました。

レベル2へのUPはいつになる事やら。


☆NOVAのオフィシャルレベル解説☆

【レベル1 】

教養と表現力のあるネイティヴスピーカーと対等のコミュニケーション力があります。ボキャブラリーが豊富で表現力があるだけではなく、お互いの文化的背景を理解した上で、コミュニケーションできます。多少「訛り」があったとしてもネイティヴスピーカーと間違われてもおかしくありません。

【レベル2 】

極めて正確な言葉を用いて議論できます。複雑な商談で交渉ができる理解力と表現力があります。文化的理解が深く、相手のひんしゅくを買ったり、イライラさせることはありません。ネイティヴスピーカー並のボキャブラリーを駆使し、フォーマルな会話やくだけた会話だけでなく、冗談を言ったり、何かを遠回しに表現することも可能です。

【レベル3 】

日常会話は全く支障がなく、文法/構文もほぼ正確に使え、センテンスを論理的に構成しながら話せます。会議や商談でも、広範な話題に対処できるボキャブラリーがあります。議論の中で論理的矛盾を見ぬくリスニング力があり、意見の異なる相手と論じ合えます。ただし、不慣れで複雑・抽象的なテーマでは、正確に表現するのに時間がかかります。

【レベル4 】

単純な日常会話の範囲でほぼ支障なく、リラックスして話せます。幾つかのセンテンスを繋いで、ほぼ適切な文法/構文で話せます。不得意な分野や会議などの多少複雑な会話でも、相手の主旨を理解し、何とか話の流れを追えますが、まだ自ら議論に参加できません。

【レベル5】

日常的で簡単な場面であれば、相手の主旨を何とか理解し、対処できます。文法や構文は正確さに欠けますが、何とか伝えることができます。質問に答えた後で説明を加えたり、知らない単語が出てきても聞き返しながら会話を続行することができます。ブロークンですが、簡単な日常会話は何とかなるレベルです。初心者には当面の達成目標です。

【レベル6 】

慣れたトピックであれば、何とか会話に参加することができます。ゆっくり話されたとき、簡単な短いセンテンスで答えられますが、ワンパターンな表現になりがちです。質問には何とか答えられますが、自分から話し掛けることは困難です。日常生活や旅行に最小限必要な会話力はあります。場数を踏み、使えるボキャブラリーを増やすことが目標です。

【レベル7A】

7Bに較べて会話の中で使えるボキャブラリーが多く、知っている限りの言葉を用いて、日常生活の最低限の欲求を満たすためのサバイバルなコミュニケーションができます。基本的な必要最小限のボキャブラリーがあり、何とか意志の疎通はできますが、会話の中では簡単な単語の組み合わせでしか話すことができず、センテンスでは話せません。

【レベル7B 】

定型的な用語で自己紹介ができます。簡単にゆっくり話し掛けられれば理解でき、「ハイ」か「イイエ」で答えられます。基本的なボキャブラリーが不足しているため、単語でなら何とか返事ができますが、フレーズにできません。話し掛けられた相手の言葉を繰り返すことが多く、母国語がよく混じります。

【レベル7C 】

ネイティヴスピーカーと実際に会話した経験があまりなく、簡単な質問が聞き取れず、答えに詰まりがち。基本的なボキャブラリーや挨拶など、基本的な言い回しを覚える取り組みが必要です。


☆雑記☆


レベル6の頃は何がなんだか分からず、特に耳が弱くて苦労しました。

インストラクターの指示が分からない事が多かったです。

レベル6と5に差は感じられず、話す人は話すし、話さない人は話さない印象でした。

ただ両者に共通して言えることは文法に弱点があり、ボキャブラリーに問題のある方が多かった気がします。

HAVEの後ろにINGを置いてみたり、patientをパティエントと発音したり。

おそらくレベル5、6の人は英会話教室に通う以前に「自分で勉強」するのが先なのではないかと強く思いました。

レベル4に最初上がったときは、よく話す人がポツリポツリと現れてビックリしたのを覚えています。

でもその方達はあっという間にレベル3へと上がっていってしまいました。

基本的にレベル4も5も大差はないと思うのですが、4の方はボキャブラリーが違うかなと思います。

レベル4から3の壁が厚い気がしました。

実際に自分は4で200レッスンくらいやってます。

4,5,6の違いは流暢さではなく知識の差だと思うので4になるまでは英検の2級の取得を目指したり、TOEICで600点突破を目指すといった机に向かった学習をメインにした方が良いと思います。

ある程度の文法的基礎、基本ボキャブラリーが完成したら(英検2級を楽に合格。TOEIC600は越えるなど)英会話でスピーキングを徹底する事をオススメします。

4ではダラダラ200レッスンもやってしまいましたが、後半は絶対に3に上がりたいという意欲が出てきたので、レッスンの中で講師の使った言い回しなどをメモして暗記したり、チャレンジレッスンを繰り返してレベル2,3の人達の技を盗むようにしました。

自分はそこで、流暢な方々のうまい誤魔化し方を学習しました。

分からないなら分からないなりに黙らずに誤魔化すテクニックです。

繋ぎ言葉を覚えて黙らないようにするフレーズを詰めていくうちにようやくレベル3にUPする事が出来ました。

ここからがようやく本番かと思いますので、レベル2へのUPを目指して精進していきたいと思います。





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