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なにかかくよていです~♪
2014.08.31
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なにかかくよていです~♪
2014.08.31
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なにかかくよていです~♪
2014.08.27
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なにかかくよていです~♪
2014.08.22
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8月17日の今日は何の日~~♪ ☆フィクション☆【出来事編】○SOS団のエンドレスエイトが始まる。(小説『涼宮ハルヒの暴走』、漫画・アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』より) 西暦不明8月17日、主人公キョン以下、SOS団の面々が同日より、同月31日までの15日間を何度もループする“エンドレスエイト”が始まる。夏合宿(孤島症候群)後、暫くSOS団(主に涼宮ハルヒ)に会う事無く、夏休みを満喫していたキョンだが、17日になって急にハルヒより「夏休みを全力で遊ぶ」と言う招集が掛かり、以後、夏休みが終わるまで毎日過密スケジュール(遊びに行ったり、バイトなどをしたりetc)が始まる。暫くして、キョンが今やっている事は以前もやった様な既視感に捕らわれる。そして、ある日、長門達から、自分達は、17日より15日間を延々と繰り返している事(その時点で15000回を越える)を知らされる。【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度))△鷺ノ宮紗綾【さぎのみやさや】(生年不明/2004年) ゲーム・漫画・アニメ『Canvas2』に登場するヒロインキャラ。 撫子学園の理事長代理で、前作ヒロイン鷺ノ宮藍の姉。性格は、おっとりとして優しく、親しみやすい。理事長で妹の藍が多忙のため、代理を務めている。また、世界的に有名なチェロの演奏者の上、長刀の達人で、長刀部の特別指導も務める。当人も、用事があるため、常時学園にはおらず、会議や部活指導がある時に来る。それでも生徒のと交流に積極的であり、その人気は高い。なお、長刀の指導では、普段と打って変わって、威圧的な威厳を見せる上、趣味がドライブなのだが、物凄くスピード狂で、それは、一度乗車した人が二度と乗りたくないと言うほど。かなりのシスコンで、藍の話になると止まらなくなり、また、彼女の話だと前作の麻生大輔や桜塚恋のその後も少し語られる。ちなみに、紗綾さんは、うちがPC版『茜色のパレット』を初めて知った際に唯一興味を持ったキャラでした。漫画やゲームを買うきっかけになったのは、藤浪朋子ちゃんや竹内麻巳さんですが、2人を知ったのは1年以上経ってからで、それまでうちに同作を認識させていたのは、間違いなく紗綾さんです。そして、ゲームで一番にクリアしたのも彼女です!!なお、うちは、アニソン歌手の坂本真綾さんの影響で当初、紗綾さんの名前を「さあや」だと思っています。これは、ゲームをするまで(漫画やゲームのキャラ解説を見た時には思い込みで読みを無視している)、思い込んでおり、現在も、うち的な彼女の愛称で「さあや」さん、もしくは「さーや」さんと呼んでいます。最後に、これだけ書くほど、興味のあるキャラにも関わらず、誕生日を祝うのは、今回が初めてだったりします・・・・・・紗綾さん、本当にごめんなさい・・・・・・てか、同シリーズの鷺ノ宮一族の女性は全員好きだと言う割に、毎回誕生日を忘れてたりします・・・・・・(大汗△橘らいか【たちばな-】(1991年~/2008年)フィギュア・ドラマ『鉄道むすめ』に登場するキャラ。東京都内にある女子高に通う高校2年生で、鉄道研究同好会部長(なお、部員は彼女のみ)。幼い頃から鉄道好きで、鉄道アイドルの木村裕子を尊敬している。鉄道好きと木村に憧れるあまり、制服を自作し、「鉄道アイドル見習い」を自称。いつか、彼女と共演する事を夢見ている。ドラマ版にも登場。設定は、出身が群馬県高崎市在住となった以外は、大体同じ。部活動では、妄想鉄道旅行に深け、休日は大好きな京成スカイライナー(AE100形)を見るため、成田空港まで出向く。名前の由来は、鉄道アイドル木村裕子のネットアイドル時代の芸名から。現在までに搭乗している鉄道むすめで唯一鉄道会社、または関連会社に所属・関連しないキャラとなっている。(☆^▽^)/紗綾さん、らいかさん誕生日おめでとうございます♪\(^▽^☆)以上【今日は何の日?】でした~~♪↑もし宜しければ押してやってください!!注意:一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません!!その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(__)ペコリ(__)ぺこり
2014.08.17
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その2です~♪△仲家弘文【なかやひろふみ】(1987年~2053年/2008年) オリジナル小説『中一族☆奮闘伝!?』に登場する主人公キャラ。『博武伝』にも登場。 安芸仲井家の退魔士(剣術士)で、芸州分家仲家和郎の長男。母は、佳夜子。弟に隆大、従兄に裕樹、親族に仲家定和、仲井博武がいる。性格は、陽気で楽観的。明るく振舞う事を心がけている。お人好しで、後輩からは色んな意味で好かれる。ただ、性格的に合わない人間には、良い態度を取らない癖があり、その影響で高校時代は、多くの同級生に嫌われる。従来面倒事を好まないが、持ち前のお人好しさから、面倒事に関わり易い。また小市民的な自覚があり、余り大きな事も好まない。一人称は、「うち」で、広島弁から来ている。歴史好きで、付いた渾名は「歩く歴史辞典」。その影響で、修実館学園大学部に入学。また父親の影響で、かなりのアニメ・漫画・ゲームオタク。趣味に走り回る癖があり、そのためなら、無茶な事を平気でやらかすため、周りからよく呆れられる。更に一般常識的な事に欠けている面や、意図せず毒舌を吐いてしまう面があり、これらでも周りを唖然とさせる。交友関係では、仲井陽浩(あっちゃん)、次光優貴、荒垣朋広、新山敏行、国広ひよりなど、仲井孝寿(たかちゃん)、尾谷紘典、荒良木啓文、寺原平、黒川晃、宮小路美幸などがいる。陽浩とは、あだ名(弘文の渾名は「ひーくん」)で呼び合うほど仲が良かった。なお、陽浩の失踪した日、町内で彼と最後に会話したのが弘文であり、様子がおかしい事に気が付きながらも止めれなかった事を長く後悔する。優貴に憧れており、彼女の事になると態度が変わる。剣術士の退魔士で、剣士兼法術士で、法術では、一族としては珍しい火属性。また、彼の刀“火輪”には、火の神カグツチがおり、火に関しては、ほぼ無敵の力を誇る。更にカグツチの血により治癒力が非常に高く、その血を凝固させて、傷薬(一応万能薬)を作れる。なお、弘文は彼の力に耐えきれるほど高い神性を持っておらず、カグツチとの相性や縁、そしてとある兄妹の犠牲から、何とか、6割型引き出せる。なお、それ以上やると自滅する(本人曰く「メルトダウン」)し、血も、同じ理由で大量に流されると、良くて身体機能の低下、最悪焼死するため、多用は出来ない。基本的にカグツチの力は、過ぎた物と考えており、本当に必要な時以外は使わない。沙世から高い評価を受け、期待されているが、本人曰く実際の実力は、良くて中堅クラス(剣に関しては、仲井家の中でも弘文より上は十数人もいる。氣法術に関しても、攻撃以外の運用法が乏しい。氣術・体術に関しても、平凡)。それでも向上性が高いのか、日々実力は上昇傾向。あと、驚異的な(悪)運の良さを誇り、最悪な事態を意図せず回避、また出来なくても直接振りかかる最悪をかなり軽減する。カグツチがいたとは言え、この実力でカウ、ウラ、アーリマンなど、神と戦って、生き残れたのは、それが一因。なお、威力を除く氣法術の腕前は、平凡と言われるが、“灯”と言う心身を癒す火の術を編み出した事(水に似た様な術はあるが、基本は治癒効果のみで、ましてや火を持って、この術ほど明確に心や精神を癒せるモノではない)で、治癒に関しては、少し評価が上がる。また、この術が、彼の新たな生き方を見出す切っ掛けとなる。 元々誰にも迷惑を掛けない人間になる事を目指しており、そのためには力が必要だと子ども心に思っていた。ただ、何をすれば力が得れるか判らず、そんな中で定和の勧めから退魔師の適性試験を受け一応才能はあると言われた事から退魔師を目指す。最も目指した時点で佳夜子に物凄く迷惑を掛けており、それ以降も、色んな人に迷惑を掛けっ放しで、早い段階で目指すモノの難しさ(ほぼ不可能さ)に気付き悩む。のち、ひよりの件や“灯”の力を完成させた事から困ったり傷ついたりした人を癒し、守る存在になりたいと思う様になる。しかし、これも博武や阿曽兄妹の件で、果たせなかった上、阿曽兄妹に至っては死なせてしまった事で、半ば諦め、守ると言う言葉も使わなくなる。しかし、稲葉景広・清庭琴音や悠木桃果の事件で、何とかそれを成し遂げ、自身を取り戻す。なお、桃果の事件で行動から稲葉光から「灯の剣士」と言う異名を貰うが本人はあまり喜んでいない。 高校までは、荒垣が、大学以降は、カグツチを相棒とする。たまに隆大や同じ火の氣法術師美幸が入る事がある。大学卒業までは、学業を優先させながら、退魔士の仕事をし、高校時代は、荒垣、新山など7名の班の長を務める。大学時代は、他県(1年目大分、2年目香川・徳島、3年目兵庫、4年目大阪・京都、5年目神奈川・東京)にも派遣。現在は、大学を卒業し、そのまま岡山で退魔士の仕事をしている。 △仲井藍奈【なかいあいな】(2016年~2088年/2008年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝、外伝に登場するキャラ。 甲州稲葉出身の守護者(天心流剣術士)。博武・実の長女で、姉に結衣、弟に康陽、妹に愛璃、はとこに、稲葉伊織や小関真樹などがいる。性格は、お転婆で物凄く気強い自信家な上、強引。また、素直で無く、人前で弱気な所を見せる事が殆ど無かった。よくこれが父方の祖母沙世に似ていると言われる。実は照れ屋で恥ずかしがり屋な面もあったりする。容姿も母実や祖母美鈴に似て、端麗で、長髪が特徴的。博武などに憧れ、守護者を目指し、本家に入り、早くから父や祖母譲りの剣の才能を見せ、頭角を現す。また、頭脳明晰な才女で、将来をかなり期待された。最も態度が余り宜しく無く、女王様的な所があって、人を弄る際は容赦が無い。また、型にはまった事が苦手で、周りを引っ張り回して無茶な行動を取る事も多く、師であり上司だった七瀬弥汐(この人も結構型破りだが)を呆れさせた。しかし、そんな行動もちゃんと結果が出る事を計算して行っており、また巻き込んだ人にも、それなりの得がある様に働きかけるため、多少迷惑を被っても、彼女を恨む人間は殆どいないどころか寧ろ慕われており、人望やカリスマ性は、父博武を超えていた。はとこの伊織や真樹を弄ってよく遊んでいる。それでも伊織とは、仲は良く、彼の優しさを好み、成長するにつれて彼に好意を持つ。成人後は、外での仕事を好み、日本中は元より、外国にも赴く。そんな中で当主伊織に自身の元で仕事をして欲しいと地位を約束されるも断る。ただ、彼の気持ちは嬉しく、緊急時には、力になるからすぐ呼んでくれと言う。のち、この時の事を彼女は生涯悔む事となる。真樹には、会えば必ず小言を言われ、常に「あの女王様」と皮肉られたが、「兄伊織を公私に渡って支えられるのは、あの女王様だけだ」と、そう言う面では認められていた。北海道にいる時に、弥汐に呼ばれ、守護局内の不正調査を任される。弥汐や弾正官の早坂新と共に調査を行い、譜導派が五大衆・三公衆を脅迫して丸め込み、権威の掌握と不正を行い、更に真樹や弥汐の失脚を画策している事も判る。これを霧生・清永事件で五大衆筆頭清永泌久須美を締め上げて、報告書を、伊織に提出。これが切っ掛けに伊織・弥汐・稲葉光主導で譜導派・五大衆・三公府を摘発(守護局騒動)。終了後は、北海道に戻るが、直後に伊織から感謝の電話があり、様子が気に掛かり、弥汐に連絡後、本家に向かうが、途中で伊織は自殺の報告を受け、彼の亡骸の前で泣き崩れる。その後、博武に頼みこんで本家での仕事に就く。これは、今度酷評されるであろう伊織の当主としての評価を少しでも和らげる働きをするためで、罪滅ぼしだった。初音の代になると五大衆大将官(筆頭)になるが、直後に伊織を中傷した譜導派の親を持つ候補生達を感傷的に叱咤し暴力を振いそうになり、博武に平手され止められる。この事で、揉めるが、見事に切り抜け(親は文句タラタラだったが子の方が藍奈の態度に感じ入り逆に謝り出す始末)、稲葉光の引退後、三公衆左公になり、自身の引退までに伊織を批評する本を書き上げる。 △上坂昭彦【かみさかあきひこ】(生年不明/2008年) PCゲーム『夏空カナタ』に登場するキャラ。 上坂茅羽耶の父親。娘の記憶障害の回復を諦め、彼女が記憶障害に気付かない様装う事に専念する。当初は、主人公朝倉壮太にも、娘に関わらない様に言うが、彼の熱意や行動に動かされ、娘の事を託す。ちなみに昭彦は、『ぶらばん!』以降、殆ど誕生日設定が無いゆずソフト作品のキャラの中で、『E×E』の伏見真姫奈(9月10日)、『天神乱漫』の千歳佐奈(6月8日)と共に数少ない誕生日設定のあるキャラ(一応、誕生日設定が存在するキャラはもう1人いる。最も立ち絵などは無い超モブキャラ)。 △八重野蛍【やえのけい】(生年不明/2009年) PC『Flyable Heart』に登場するキャラ。 鳳繚蘭学園の生徒会副会長で主人公葛木晶の先輩。生徒会長の皇奏龍が全く仕事をしないため、実質生徒会を仕切る。常に冷静沈着で何事にも動じない鋼の様な精神の持ち主。おまけに人並み外れた身体能力を誇る。普段はそっけない感じのキャラであるが実際は心優しい人だったりする。ちなみに彼は、3人兄妹の次兄で、妹に、前々作『ななついろ★ドロップス』のヒロインの1人でうちの大好きなキャラ、八重野撫子がいる。なお、彼は極度のシスコンで、撫子を前にするとよく鼻血を出す。そして、妹の事になると目の色が極端に変わる。 △大和田暁【おおわだあきら】(1957年8月12日~/2013年) ドラマ『半沢直樹』に登場するキャラ。 東京中央銀行の常務取締役。主人公半沢直樹の上司で、本作のラスボス的な存在。性格は冷静で派閥意識が強く、非常に優秀で駆け引きや人心掌握術にも長けるが、目を掛けて来た部下も容赦なく切り捨てる。東大法学部卒で旧産業中央銀行出身。行内の重要ポストが旧東京第一銀行の人間で占める中、最年少で常務に抜擢された旧産の出世頭で、自身の派閥を持つ。半沢を優秀な人材と目を付け、引き抜きに掛かるが、親の件で因縁があった半沢には、よく思われていない上、その事を覚えていないと言う態度から断られる。その後、伊勢島ホテルの羽根専務と結託して、半沢の更迭と頭取中野渡の引責失脚を画策。半沢の巻き返しにも協力者を懐柔して、対応するが、取締役会議での半沢の追及で部下に裏切られ、全ての企みが明るみに出た上、半沢の復讐でその場で土下座させられる。その後、懲戒免職の上懲罰的な出向も覚悟するが、有力派閥である大和田の派閥を取り込みたいと考えた頭取中野が下した処分は、平取締役への降格と軽く、恩を売られた大和田は以後彼に逆らえなくなる。 (☆^▽^)/夏子さん、恵さん、野々原くん、速水さん、杏子さん、弘文さん、藍奈さん、昭彦さん、蛍さん、大和田常務誕生日おめでとうございます♪\(^▽^☆) 以上【今日は何の日?】でした~~♪
2014.08.12
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8月12日の今日は何の日~~♪ ☆フィクション☆ 【出来事編】 ○茅羽耶が発見される。(PCゲーム『夏空カナタ』&二次創作小説『二人の茅羽耶(わたし)』より) 西暦不明(小説は、2008年)8月12日、2日前より行方不明の上坂茅羽耶が、この日、発見される。彼女は、海岸に打ち上げられ、奇跡的に息もしており、周囲を驚かせた。しかし、この事故の影響(実際の原因は全く別だが)で、新しい記憶は、3日間しか保つ事の出来ない特殊な記憶障害(これまた厳密には違う)を持つようになる。 ○茅羽耶の意識回復。(二次創作小説『二人の茅羽耶(わたし)』より) 2008年8月12日、前日、清水宗真によって保護されていた上坂茅羽耶が、この日の昼頃、無事意識を取り戻す。しかし、何らかのショックの影響(のち海に転落し溺れた時の影響だと判断される)で記憶喪失になっており、自分の名前すら覚えていなかった。幸い持っていた鞄にあったスケッチブックに「TIHAYA」と名前らしき物があり、以後「ちはや」と呼ぶ事になる。なお、宗真達は、ここで関係機関への連絡を忘れているのを思い出し、周辺海域の捜索願や、島や本土などに失踪届けなどが出ていないかを確認する。しかし、何れの届けなどは出ていないと判明。この後、ちはやをどうするかについて、話し合った結果、届けが出るか、本人の記憶が戻るのを待つ事になり、それまでは、宗真が彼女を預かる事になる。これに関して、宗真は、遠藤夏子に頼むのが、何故か断られ、逆に宗真が預かるべきと言われる。宗真は、初め断るも、お世話になっている夏子の説得の上に、居合わせた父の親友の後藤茂や、医師の後藤勝輔にまで賛成されてしまい、ちはやの了解の結果、彼女との同棲生活が始まる。 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △景浦夏子【かげうらなつこ】(1984年~/1984年) 漫画『あぶさん』に登場するキャラ。 主人公景浦安武の長女。母サチ子に似て美人。中学2年生の時に大阪の芸能プロダクション“淀プロダクション”にスカウトされる。この際、スカウトマンは、彼女が安武の娘と知らずスカウトしており、知った後もプロダクション側は、純粋に彼女の才能に惚れこんでプロデュースする。モデル等で活動をし、高校3年生になると東京進出で悩むが、結局大坂の大学に行き、淀プロでの活動を続け、人気の上昇に伴い、卒業後は東京に転居する。現在は、引退し、飲食業を営む男性と結婚、夫婦で店を切り盛りしている。 △大海恵【おおうみめぐみ】(生年不明/2001年) 漫画・アニメ・ゲーム『金色のガッシュ!!』に登場するキャラ。 ティオの本の持ち主で、高校生にして、超人気アイドル歌手。性格は、温和で心優しく困っている人を放っておけない。また、気配りも上手なしっかり者。物事に対して静定的で、何かと背伸びしがちなティオを温かく見守る。料理上手で、合気道も嗜み、腕っ節は主人公高峰清麿以上。歌以外にもグラビア撮影やドラマ出演と多方面で活躍。その性格と幅広い特技からティオには「綺麗で優しく、強くてカッコイイ」と言われている。清麿に好意を持っており、アニメやゲームではそれが顕著で、ライバル心からか、挑発して来た水野鈴芽に対して意地悪な行動を取る。 △野々原楓【ののはらかえで】(1986年~/2005年) 漫画・アニメ『ハヤテのごとく!』に登場するキャラ。 白皇学院高等部3年生で東宮康太郎の執事。いつも不敵な笑みを浮かべ、とても厳しく、また優しい。基本的に、敬語で喋り、物腰が柔らかく、上品な感じだが、康太郎の非紳士的態度には、言葉遣いが荒くなり、度々必殺技を叩き込んで躾ける。高等部卒業後は、イギリスへ執事留学する。武器は、竹刀で、超爆裂炎冥斬「セーフティーシャッター」と言う超必殺技を持ち、戦闘でハヤテを圧倒出来る数少ない人物の1人。 うちが初めてアニメ『ハヤテのごとく!』を見た時に初登場していたキャラで、誕生日が一緒と微妙に縁のあるキャラです。 △速水伊織【はやみいおり】(生年不明/2006年) PCゲーム『青空の見える丘』に登場するヒロインキャラ。 ファミーユ学園2年生で、主人公今井秀樹の幼馴染の1人。気さくで落ち着き丁寧な性格。ただし、好意を持つ秀樹に対しては素直になれない。容姿の良さも加わり、学園内での人気が高い。世話焼きで、秀樹の世話もしていた。彼女曰く、「秀樹は私がいないと何も出来ないんだから」。周りの面子のキャラが濃いためか、弄られキャラとなる。また、貧乳な事を秀樹によくネタにされる。ファミーユ学園へ進学する前はテニス部のエースだったが、3年前に起きた事件をきっかけで現在は止めている。 △八島杏子【やしまきょうこ】(生年不明/2007年) PCゲーム『片恋いの月』に登場するヒロインキャラ。 十六夜学園2年生で主人公常盤晴彦のクラスメイト。クラス委員と生徒会役員も務め、民俗風俗研究部に所属。普段は猫被りでお嬢様口調の上、作り笑顔と計算付くの人付き合いをしているが、本来は、毒舌且つ腹黒。しかし、情に熱い。転校生の初瀬香津美に人気をさらわれた上、好意を抱く晴彦まで彼女と仲良くなり始めたため、強引なアタック開始。当初は、香津美を敵視していたが、その内、お互いに友情が芽生え、現在は真のライバルと認めるほどの絆で結ばれる。妹に杏奈がおり、溺愛し、また、可愛い物にも弱い。続きはこちらへ~♪
2014.08.12
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8月11日の今日は何の日~~♪ ☆フィクション☆ 【出来事編】 ○清水宗真が、漂流中の茅羽耶を保護。(二次創作小説『二人の茅羽耶(わたし)』より) 2008年8月11日、前日海に転落し、塔弦島から漂流中の上坂茅羽耶を、端眞島の清水宗真が発見。宗真は、その日、手伝いで船を出しおり、この時(夕方)、帰港途中だった。宗真の発見直後、彼女は捕まっていた(彼女自体は依然気絶しており、掛けていた鞄が上手く引っ掛かっていただけ)流木から離れて沈み、彼が急いで潜り、助ける。その後、応急処置を施した結果、はっきり意識は戻らないも呻き、呼吸をしている事を確認。急いで帰港し、島の診療所に向かうも、丁度医師が出払っていたため、居合わせた遠藤夏子や後藤茂の提案で、とりあえず自宅で様子を見る事にする。なお、この時のドタバタで、宗真達は、関係機関への連絡を翌日の彼女の意識が戻る後まで失念。これが、良くも悪くもこの後の展開に影響する。 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △八重樫芽衣【やえがしめい】(生年不明/2003年) ゲーム『カラフルBOX』に登場するヒロインキャラ。 蒼南学園2年生で主人公杜月鳴海のクラスメイト。悦也の妹。性格は、とても大人しく、気が弱いため、クラスでもあまり目立たない。鳴海とは、ある事故がきっかけで知り合う。人をサポートする事が上手く、蒼南祭の準備でもその力は発揮。見た目と裏腹に、物凄い怪力の持ち主で、鳴海と山田穂波が両方でも無理に近い荷物を、一人で軽々持ち上げる。力の制御は出来るが、咄嗟の時や驚いた時には制御できない。この事を非常に気にしている上、かつて、それを男の子によくからかわれた事から、異性に苦手意識がある。なお、怪力については、自分なりに克服しようと努力はしている。読書が好きで時代劇や少年漫画、恐怖小説を愛読し、図書委員にも所属。運動神経も良く、バスケットが得意。スカートの下にいつもブルマを履いている。 △小倉一途【おぐらいちず】(1984年~/2004年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝・外伝に登場するキャラ。 奈良県出身の天心流剣術士。温和で気配りが出来る面倒見の良い性格。容姿は、特別美人では無いが、その性格から人気がある。初めは、安倍家にいたが、稲葉明元に見込まれ、甲州稲葉家に入る。なお、同行者の中には、本家に入る直前の仲井博武と明野うちがおり、二人からは頼りに出来るお姉さんと感じられる。当時、女性剣士は、山田派と対立中だったが、彼女は、中立の星野暁美の班に所属したため、特に巻き込まれる事は無く、その実力と性格から、暁美に気に入られ、補佐役となる。また、博武が女性剣士問題解決に来ると、数少ない女性剣士の知り合いとして、頼られ、面倒を見ていた後輩の金田里子、宮本尚美、川越明日花 (同じく補佐役の早城聖奈と末次安子は別班)が博武達の補佐役だった事もあって、色々と手助けする。解決後は、博武の推薦で、明元の御親衆となるが、門の統制で、五大衆派遣が決定すると、上松隆史の五大衆補佐官になり、先任補佐官の寺泉賢郎と共に、派遣地へ入る。派遣地を中心に近畿地方で活動し、賢郎や現地組の入間遥香と共に隆史を支えた。また、守護者達の精神面のケアーも担当し、この時期、肉親の死で、情緒不安定になり出した賢郎を心配する。オロチ事件にも参加し、賢郎と共に首謀者の1人難波千尋を捕らえる。事件後、その報復で襲撃を受け、賢郎に危ない所を助けられるが、彼はこの時の傷が原因で死ぬため、負傷した彼を引き留められなかった事を悔み、その最期を看取る。賢郎の死後は、彼の役目も兼ねながら遥香と共に、隆史の補佐に当たる。 △浅井政子【あざいまさこ】(1997年~/2004年) オリジナル小説『稲葉真正記 博武伝』に登場するキャラ。 仲井結衣の親友。登場当初は、呉市立二河小学校5年生。父親は、浅井良治。性格は、お転婆で男勝りの強気な女の子。性格だけでなく、腕っぷしも男勝りで、よくクラスや女子の中心人物となる。また、困っている人をほって置けない所があり、何かとお節介を焼く。結衣もお節介を焼いてもらった1人で、当初、津堂友香以外と中々馴染めなかった結衣を、多少強引にクラスや自分の友達の輪に混ぜるなど、色々と面倒を見る。結果、結衣は、クラスに馴染み、さらに政子ともウマがあったのか友達になり、同時に結衣を従来の性格に戻す事に、大きく貢献し、結衣に大切な親友とその名を挙げられる。結衣とは高校まで同じ学校に行き、そこからは、別々の道に進むが、その友情は変わらず、結衣の結婚式でも、友人代表を務める。なお、女の子っぽい面もあり、岡平昭広に助けて貰った際、彼に一目惚れする。以後彼の前に立つと、判り易いくらい真っ赤になって大人しくなり、その様子は、結衣や智香を驚愕させ、良治を大いに心配させる。父親良治は、呉市役所に勤める役員だが、実は、稲葉広島支部所属の守護者。守護者の事は政子に黙っていたが、結衣や昭広の影響でバレる上、その手の騒動にも何度か巻き込まれる。オロチ事件では、巻き込まれた上、瀕死の重傷(即死でもおかしくなく、治癒法術のスペシャリスト上河内晶乃が全力を投じて何とか時間の問題だった程の)を負い、死に掛けるが結衣の治癒(?)で助かる。前魔導擾乱では、目の前で結衣を攫われており、追撃を中止した守護者達や娘が触られたと言うのに中々立ち上がらない仲井博武を罵倒し、自分で救出に向かおうとして、良治、昭広に止められる。また、後魔導擾乱では、良治が重傷を負って、生死を彷徨うと初めて体験する肉親の命の危機に取り乱し、悠木桃果護衛に向かう岡平昭広がその中で下手人の真里谷信虎への仇討ちを誓いに来ると弱気になっていた彼女は想い人まで父親と同じ目に遭ってしまうのではないかと、泣き出して止めている。 親友に池村智香、里森璃子、倉本一葉などがいる。その中でも智香とは、幼稚園からの幼馴染で性格が似ており、喧嘩友達の様な感じ。また、三村風香とは、結衣の事でよくいがみ合い、得意の体力で勝負に挑むが大体返り討ちに遭う。 △ツボミ【-】(1988年?~/2005年) ゲーム・アニメ『SHUFFLE!』に登場するキャラ。 神族の少女でカレハの3歳年下の妹。性格は、姉と違い、元気で行動的。美少女だが、姉に似て妄想癖も強い。なお、妄想開始のセリフは「きゃきゃきゃあ♪」(ちなみに、姉は「まぁ♪」「まままぁ♪」)。初登場時は、主人公土見稟のストーカーをしていた。稟にはかつて、男に絡まれている所を助けられ、以来憧れている(最も名前を知らず、ストーカーをしていたのは、姉から聞いた稟と自分を助けてくれた人物が同一人物か確かめるため)。妄想から繰り広げられる恋愛小説執筆が趣味。あと、足がとても速い。PS2版では、サブキャラだったがPC『Essence+』で、ヒロインに昇格。 △日和橙子【ひわとうこ】(生年不明/2011年) PCゲーム『Strawberry Nauts -ストロベリーノーツ-』に登場するヒロインキャラ。 五光館学園2年生で主人公羽戸晴太郎のクラスメイト。明るく無邪気な性格で、裏表の無いキャラは、男女共に親しまれる人気者。よく人懐っこい猫の様な愛嬌で、晴太郎に引っ付こうとすり寄ってくる。放送部に所属し、島内ラジオ番組『QQQ』のパーソナリティでもある。PITでは、『橙子ちゃん』または、『Q子』と呼ばれる。 (☆^▽^)/芽衣さん、一途姉さん、政子ちゃん、ツボミさん、橙子さん誕生日おめでとうございます♪\(^▽^☆) 以上【今日は何の日?】でした~~♪↑もし宜しければ押してやってください!!注意:一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません!!その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(__)ペコリ(__)ぺこり
2014.08.11
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8月10日の今日は何の日~~♪ ☆フィクション☆ 【出来事編】 ○長崎空港へ向かった東洋航空402便が突如消息を絶つ。(ドラマ『神はサイコロを振らない~君を忘れない~』より) 1996年8月10日、壱岐から長崎へ向かった東洋航空402便、DHC-8が突如消息を絶つ。同便が長崎空港に着陸するのは、10年後の2006年2月10日だった。原作小説『神様はサイコロを振らない』では、報和航空の宮崎発羽田便で、消息を絶つのは、1994年、戻ってくるのも10年後の2004年。 ○上坂茅羽耶、崖崩れで海に転落。(PC『夏空カナタ』&二次創作小説『二人の茅羽耶(わたし)』より) 西暦不明(小説は、2008年)8月10日、父親の誕生日プレゼントに絵を描くため、海に面した山道を散策中だった上坂茅羽耶は、風に飛ばされた帽子を追う際、崖崩れに遭い、海に転落する。これは、物語開始の数ヶ月前の話で、彼女があの状態になった出来事。原作では、選択次第で、すべてを知った主人公朝倉壮太が、島の力によってこの日に投射され、転落直後に助ける。うちの小説では、転落後、運良く浮き上がって流木に引っ掛かって、漂流する。 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △鳴海・L・杏樹【なるみ・える・あんじゅ】(生年不明/2002年) 漫画・アニメ『学園アリス』に登場するキャラ。 “フェロモン体質のアリス”を持つアリス学園の体質系教師。教科担当は、国語。主人公佐倉蜜柑のアリスを見出した人物。普段は軽薄で、物凄くいい加減だが、生徒の事を一番真剣に考えており、もしもの事があれば、体を投げ出す覚悟を持つ。アリスの能力や性格などから、日向棗や岬先生などに、耳に息をかけたり、キスをするなどの行動から、変態と思われる。のち、ペルソナのアリスによって、病を仕込まれ、死に掛けるが、蜜柑のアリスによって何とか助かる。蜜柑の母、柚香とは、先輩後輩の関係で、好意を寄せていた。のち彼女が学園から脱走しようとした際は、止めようとするも、自身のアリスの一部と恋心を彼女のアリスによって奪われる。 △早城聖奈【はやしろせいな】(1991年~2009年/2003年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝に登場するキャラ。 天心流剣士(守護者)で、本家女性剣士筆頭格大森千恵子の孫娘。幼い時に、両親を事故で亡くし、祖母の千恵子に育てられ、物凄いお婆ちゃん子。見た目は、控えめで大人しい感じだが、割とお転婆で大胆。ただし、あとで自分の行動を物凄く恥ずかしがる。面倒見やその性格から、女性剣士の中で、先輩後輩共に、人気があった。女性剣士問題解決のため来た仲井博武(当時は四貫博武【もちつらひろむ】)に、危ない所を助けられた事で知り合い、直後に、祖母から、彼の補佐を任される。そして、女性剣士を引っ張る川上梢惠やその取り巻きへの対応に苦戦する博武を良く助け、問題解決の原動力となり、また、彼が抱えていたトラウマを癒し、それらがきっかけで博武と恋人になる。解決後は博武の推薦で稲葉実の指導兼合方を務める事となる。なお、博武の事が好きだった実は、当初は聖奈に複雑な想いがあったが、その人柄に触れて、彼女を慕う様になり、博武への想いを封印する。博武が、門と亜族統制の任務で、広島に派遣された翌年に、実と共に彼の下で補佐に着く。しかし、とある戦闘中、博武のミスを庇った際、瀕死の重症を負い、治療の甲斐もなく、戦死する。聖奈の死は、博武にとって2度目の自分を庇っての恋人の死であり、トラウマの再発と悪化をもたらし、暫く荒れる事となる。また、魔導擾乱の際、博武が理想(世界平和)と現実(結衣の奪還・自身の幸せ)の板挟みに遭い、それによって危機に立たされた際、時原由紀子と共に彼の精神世界に現れ、由紀子と共に博武の脆さを知り、その幸せを願った事から自身の幸せを優先する事を説く。 △真崎楓【まさきかえで】(生年不明/2003年) ゲーム・漫画『木漏れ日の並木道』に登場するヒロインキャラ。 国立鳩村大学の看護学科在籍で、主人公中田光一の後輩。性格は、物静かで大人しく、マイペースで口数も少ないが、強い気持ちと行動力を持つ。家は、真崎総合病院と言う大病院で、両親・兄弟は全員医者。ひょんな事から光一と知り合い、その人柄に興味を持つ。人付き合いは得意な方ではないが、無類の子ども好きで、子どもを見ると普段の性格と反して、はしゃぐ。 楓さんは、うちが同作で興味のあるヒロインの1人です。 △矢住薫【やすみかおる】(生年不明/2005年) ゲーム『実況パワフルプロ野球12』サクセスモードに登場するキャラ。 湾拍町少年野球チームに所属する野球選手(投手)。巨体で強面なおじさん顔だが、実は、中学3年生で、その事は、本人もかなり気にしている。性格はおとなしく、趣味は、詩。不良に絡まれていた女性を主人公と共に助けだ事で友情が芽生える。豊富な球種を誇り、ナックルボールも操るが、変化量は少なく球速も遅いので試合では余り使えない。しかし、プロでも通用する足の速さを持っており、代走としてはとても使える。 △真田信幸【さなだのぶゆき】(1961年~/2006年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝、外伝に登場するキャラ。 甲州真田家現当主で、天心流剣術士(守護者)。姉に、佳苗、双子の妹に、妙恵、甥に明元達や明野うちがいる。ぶっきらぼうで素直では無いが、面倒見がよく、照れ屋だったりする。姉妹と共に甲州稲葉家に入り、早くから剣術士としての頭角を表し、守護者として活躍。佳苗には、頭が上がらず、妙恵とはよく喧嘩をしていたが、何れとも仲が良かった。特に妙恵への想いは並々ならぬもので、素直で無い故、陰ながら彼女を見守り何かあるとすぐに駆けつけていた。妙恵も兄の性格を知っており、頼りにし、慕った。なお、その2人を良く知る人は、「2人には、兄妹以上の想いがあったのでは?」と語る。妙恵が、明野家(甲州稲葉家分家)に嫁ぐとなった際、この結婚が親の勝手に決めた政略結婚だった事や、相手の明野多喜の人間性の事で、妙恵が不幸になると大反対。ついには彼女を連れて、逃げようとまで考えるが、妙恵は兄の事を考えて嫁ぐ。のち、彼の予想は的中し、妙恵が大切にされず、この世を去る。信幸は、何もしてやれなかった事を非常に後悔し、また、妙恵を大切にしなかった多喜と、そんな男に嫁がせた父親を恨み、葬儀の席では、佳苗や周りが止めなければ、2人を殺しかねない状態だった。その後、暫く家を離れ、地方を転々としていたが、父親の死で、渋りながらも当主として戻る。うちの状態の知ると、再び怒り狂うが、明元が自らで出向いて引き取ると説得し、約束通り彼を連れ来る。うちとの対面の席で信幸は、その顔を見た瞬間、泣き出し彼を抱きしめる。以後は、うち本人が剣士になりたいと語ったのでそれを陰ながら応援する。 △明野妙恵【あきのたえ】(1961年~1994年/2005年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝、外伝に登場するキャラ。 甲斐真田家出身の天心流剣士。明野勇知(うち)の母親。旧姓は、真田。姉に佳苗、双子の兄に信幸がいる。性格は、とても豪気でとても明るく、乙女チックな所があった。姉の佳苗との仲はとても良く、大概一緒におり、信幸とは、良く喧嘩をしていたが、やはり仲が良かった。のち政略結婚的な感じで明野家の明野多喜に嫁ぐ。しかし、いくつかの原因から多喜から冷たい態度で接され、夫婦関係はあまり上手くいかなかった。勇知が生まれると、妙恵の楽しみは、子育てだけで、彼をよく可愛がり、姉や兄にその成長を喜びながら報告していた。なお、彼がのち名乗る「うち」と言う名前は、彼女が付けた愛称。夫の勇知への異常なほどの期待に不安を覚え、無理をさせない様に頼むも、無視された上、「勇知を甘やかす」と引き離される。その失意と心労の結果、若くしてこの世を去る。引き離された後、信幸との電話の中で、泣きつき掛けるが、そんな事をすれば彼が何を仕出かすかは想像するまでもなかったため、思い止まる。ちなみに、稲葉光の名前は、妙恵が考えたモノ。これは、かつて、佳苗と妙恵が、「将来自分達に子どもが出来たら、お互いに、名前を付け合おう」と約束した事から。約束は、家の事情などから中々果たされなかったが、佳苗の3人目が出来た際に、春明に頼み、実現させ、妙恵に名前を付けてもらっている。 外伝主人公明野うちの母親、列伝準主人公稲葉光の名付け親だが、その名前は、殆ど佳苗やうちの回想ぐらいでしか登場しない。うちの母親に関する記憶は、優しい人だったが何処か暗く、無理をしている様な感じだったと言う物が多い。 (☆^▽^)/鳴海先生、楓さん、矢住選手、信幸さん誕生日おめでとうございます♪\(^▽^☆) 以上【今日は何の日?】でした~~♪↑もし宜しければ押してやってください!!注意:一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません!!その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(__)ペコリ(__)ぺこり
2014.08.10
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なにかかくよていです~♪
2014.08.03
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なにかかくよていです~♪
2014.08.03
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