ハイヤーセルフに逢いに行こう☆ワーク
ジャングルの中にいます。
晴れていて太陽が輝いています。
ジャングルの中に山があります。仏像があるのが見えます。
黄色で土で出来ています。
山に黄色いものがあるようです。寺院のようです。
お寺に行くにはジャングルの細道（洞窟？階段??）を行きます。
仏像に会いに行こうと思うと、お坊さんが手招きをしてくれます。
おぼうさんはいっぱいいるような？ 一人のような..？
仏像はでっかくて、、、
仏像にのぼります。
顔のところへへばりついていると、
仏像は目を開けて、ニヤッとします☆
（静か、11時か12時、 晴れ、どうくつ、 夏、砂漠、、）
sandalwood一滴から始まるイメージ
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そのあとでの、「ハイヤーセルフに会いに行こう！わーく」にて、、
1:草原。坂のはらっぱで野原がいっぱい。風がそよいでいます。気持ちよい風です。
2:階段を下りる。ず～っと深い階段で、入り口が見えなくなります。
3:そこの扉を開けるとお部屋があります。
イスに座るとイスは羽毛で出来ていてフワフワです。
窓がついていて外が見えます。
手鏡はビーズや石がついていて、キラキラしています。
右手にはベッドがあり、左手に白いバスタブがあります。
4:そこの部屋の扉を開けて外に出ると、バラのアーケードがあります。
黄色い果物の低い木があって、花の良い香りがします。
5:その奥に小川が見えます。小川の橋を渡ると道があります。
小川に沿って道を歩くと坂道をあがり、くねくね曲がっていくと滝があります。
滝の裏には洞窟があります。
6:洞窟をあるいていると、一歩ごとに明かりがついては消えます。
7:洞窟を抜けると黄色の光に満ちた空間があります。そこにハイヤーセルフがいます。
8:ハイアーセルフはピンクのドラゴンです。
9:ハイアーセルフに包まれるとあったかくて気持ちがいいです。
ハイアーセルフの中に修一さんもいました。
10:ハイアーセルフから観た自我の自分はかなしそうです。
11:引き寄せて、ほっぺにキスをしてあげて、ややしく包んであげます。
自我の自分も溶けてしまいます。
大丈夫だよと声をかけます。
12:仕事はどうかなって聞くと、聞くなっておこられます。
もう一回聞くと、やめたくないでしょって言われます。
13:子どもはできますかと聞く。 できると言われる。
いつですか？と聞くと、わからない、必要なとき..
14:私は今幸せですか？ → NOアンサーでした。
15:（上記の↑）仏像は？ってきくと、自分の中にあるものだといわれます。
お坊さんは？ → 助けてくれる人。
16:お母さんとは？ → 大丈夫
おとうさん → 大丈夫
17;こわくないよ、 と言われる。
18:考えすぎなのがいけないよ、と言われた。
19:ピンクドラゴンとハグして、ほっぺにキスをする。
ピンクドラゴンにさよならのあいさつをする。
ピンクドラゴンは滝の入り口のほうへ帰っていく
20:帰り道は楽に歩ける。すきっぷしながら帰る。
21:美しい庭園を通り抜け、部屋に戻る。ベッドに横になって幸福感に包まれる。
22:白い羽毛ソファーに座ってキャビネットを開ける。
リボンが入っている。ピンク色でかわいい！
23:どのように使うか聞くと、自分のハートにリボンをする。そうすれば安心だよ、と言われる。
24:ハートにリボンをつけてから他の人にも結んであげるとみんなと輪になれるよ、こわくないよ、と教えてくれる。
☆ ☆ ☆
その後お友達に仏像の意味って何だろうと聞いたところ、お友達が
「Hさんのハートには自分で思ってるよりももっとすごく大きな優しさがあるってことじゃない？」
って答えてくださったそうです♪
Hさんはワークを終えて帰られるとき、私のハートにもおリボンを結んでくださいました☆
私のはーとまで、ほんわか暖かくさせていただきました☆
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