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アンジェラ。2032

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老犬介護の日々

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June 3, 2006

昔懐かしい魚肉のソーセージ♪
子供の頃によく食べていたぁ～～
今は「フィッシュウインナー』
カルシウムたっぷり（牛乳2.5倍のカルシウム製品100g中)
と名前も変わっていた～～。

何気なく成分表示を見てみると
保存料・発色剤は使っていません。と明記されている。

原材料・・
魚肉（ひめじ・ほっけ・タラ・その他）
結着材料（コースターチ）ゼラチン植物性たんぱく（小麦・大豆）
豚脂肪・香辛料・砂糖・食塩・たん白加水分解物・調味料（’アミノ酸）
炭酸カルシウム・くん腋・{赤色106号}

表示にある発色剤は使用していません。とは？？
発色はしてないけど，着色はしている！！
なんと言う理不尽さ★

　　　　　　　　　　赤色106号
↓
　　　　　　　　　『２つの着色料』
食品に色をつけることには、いくつか意味がある。食品本来の色を再現するための着色であったり、美味しそうに見せることで売り上げを伸ばすための着色であったり…。そんな着色料には大きく分けて２つ、「合成着色料」と「天然着色料」があるが、どういうものなのだろう。
合成着色料は「○色×号」のように表記されているもの。口紅やファンデーションにも使われているもので、人工的に作り出した色。いくつかの毒性試験を経て、安全と確認されたものだけが許可され、現在80種類以上ある。鮮やかな発色には合成着色料が欠かせないが、赤色104号や赤色106号のように発ガン性の疑いがあるとされ、欧米で禁止されているものも中にはある。
の疑いもある。他にもたくさんあるので、天然という文字に惑わされず注意したいものである。

　　　　続きは　　　　　　　　
　　　　　↓
http://www.union-net.or.jp/cu-cap/chakusyokuryou.htm

おまけに～～！！
栄養成分表（１本 24g 中）
エネルギー・・・43cal
タンパク質・・1.8g　脂質・・23g　
炭水化物・・3.6g　ナトリウム・・194mg
カルシウム・・66mg
食塩相当量・・・0.5g

なんと・・脂質ばかりで、塩分が凄い～★
24g中　0.5g含有

これは、ワン、ニャンには絶対与えて欲しくな～～い。
もちろん人間のお子ちゃまにも～～
太るなんてあまい物ではなく、長年少量でも与え続けると
病気にさせる！！
塩分を考えると・・恐ろしい～～★
腎臓，肝臓、心臓病に確実にさせてしまう。

ハムや他のウインナーのたぐいも、ほとんど変わらない
ちくわ，かまぼこも同じだと・・

みなさ～～ん厳重に注意して下さいね！！

欧米では禁止されているのに、日本はok　な食品添加物はたくさんあるようです。

　　ステビア（甘味料）も同様
今年の３月の日本薬理学会で京都府立大の北条康司助教授（食環境安全性学）は、人工甘味料「アスパルテーム」が動物に影響がない（最大無作用量）とされているレベルの１０００分の１の量でマウスの精子に障害を起こしたとの実験結果を発表しました。
　　　　続きは
　　　　　↓
http://www5.plala.or.jp/nijiya231-9288/HATAKE/hatake_03/hatake_0343_tikuro.htm#a05

昨日の病院の定期検診
Dr.から調子いいね～～☆
皮膚の状態も凄くいいね～！
よくここまでしたね～。と褒めて頂きました♪
２才の時は脂漏症で月１～２回の抗生剤の注射をしていたけれど，
今考えると、痒みを押さえていただけで、
根治治療にはなっていなかった。
食べ物がいかに大切であるか！！が身にしみた～～☆

今日は、早起きしてアンの食料作り
ハァ～。。大変！と時々思うけれど、
やっぱりよかったぁ～～。