川柳 0
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潟沼で黄色のトンボが2,3匹飛んでいました。ユスリカしかいない酸性湖でヤゴが育つのでしょうか。水たまりでも。割合目と鼻の先に近づいて来るのですが、なかなか止まってくれません。数あるうちにはということで、シャッターを何回も押し続けました。ウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉) 精霊トンボお盆の頃に多いので「精霊とんぼ」「盆とんぼ」「招来トンボ」「仏トンボ」と呼ばれています。「ご先祖様の霊がトンボに乗って盂蘭盆会に里帰りされた」として、各地で大切にして 捕ってはいけないと戒められています。寒さに弱いので日本で冬を越すことが出来ず、春に東南アジアの暖かな地方から九州にたどり着き、世代交替しながら少しずつ北上して北海道までたどり着きます。そして寒さの訪れとともに北の地方から死んでいきます。長所は長時間飛び続けられることと、幼虫から成虫になるのに1ヶ月で、とても早いことです。この温暖化で日本でも冬越しするものが現れるかもしれませんね。オニヤンマもいました
2022年08月20日
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今日は潟沼に行きました。あの大雨で潟沼の周りは冠水し一回りすることは出来ませんでしたが、エメラルドグリーンの緑の色が素敵でした。潟沼は鳴子火山の火口で宮城県の3つの活火山の一つです。 蔵王、栗駒山、鳴子沼にはカルガモが3羽いました。
2022年08月19日
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潟沼の自然を追加します。
2019年05月05日
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今日は久しぶりに、木々の緑が萌え始めた潟沼の周辺を歩きました。沼の水はエメラルドグリーンに青く染まっていてとてもきれいいです。 宮城県には3つの活火山があります。 蔵王、栗駒山、そしてわが町にあるここ潟沼を火口湖とする鳴子火山です。ここの潟沼は硫黄の臭いが強いです。沼は強酸性で、沼にはユスリカしかいません。 沼の周りにはコケが生えていて先端に真っ赤な小さな花が着いているように見えます。モンローリップと言われるイオウゴケです。とても妖艶です。イオウゴケ ハナゴケ科 硫黄苔 モンローリップとも言われます赤い唇状のものは子器(シキ)です。地衣類は子器とよばれる有性生殖器官で作られた胞子で増えます。ムシカリ(オオカメノキ)イオウゴケ (モンローリップ)噴気孔から硫黄が鳴子火山火口湖 海抜306m 837年(1100年前)に噴火 強酸性湖
2019年05月04日
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今日は久しぶりに、娘家族と一緒に鳴子に行き潟沼の周辺を歩きました。宮城県には3つの活火山があります。 蔵王、栗駒山、そしてわが町にあるここ潟沼を火口湖とする鳴子火山です。 ここの潟沼は硫黄の臭いが強いです。沼は強酸性で、沼にはユスリカしかいません。沼の周りにはコケが生えていて先端に真っ赤な小さな花が着いているように見えます。モンローリップと言われるイオウゴケです。とても妖艶です。イオウゴケ ハナゴケ科 硫黄苔 モンローリップとも言われます赤い唇状のものは子器(シキ)です。地衣類は子器とよばれる有性生殖器官で作られた胞子で増えます。
2017年04月04日
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ここの潟沼には硫黄の臭いが強いです。沼の周りにはコケが生えていて真っ赤な小さな色が見えます。モンローリップと言われるだけあって、とても妖艶です。晩秋でも、色は褪せていないです。イオウゴケ ハナゴケ科 硫黄苔 モンローリップとも言われます赤い唇状のものは子器(シキ)です。地衣類は子器とよばれる有性生殖器官で作られた胞子で増えます.
2011年11月10日
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宮城県には3つの活火山があります。蔵王、栗駒山、そしてわが町にあるここ潟沼を火口湖とする鳴子火山です。沼にはユスリカしかいないのですが、マガモの群れがいました。何を餌にしているのでしょうか。それともただ休息しているだけでしょうか? ↑ これは全てススキです。
2011年11月10日
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わが町の紅葉の名所です。少し紅葉の時期が過ぎたようです。 鳴子峡
2011年11月09日
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