2009.07.10
カテゴリ： 2009
今日は少しブルー。
キャンプに、はるのと Ｑが来れないんです。私がどんなに聴いても、リーダーが抽選落ちた子を教えてくれなかった理由がわかりました。
聴いた時、泣くのはガマンしたんだけど毬華に電話して「はるのとＱが行けないんだって」
そう言った瞬間ガマンできなくなりました。いわゆる、涙腺崩壊。
親達とリーダーの前では絶対泣きたくなかったので
（リーダーが抽選してる以上どうしても罪悪感とか感じちゃいそうだし）
外に出て泣いて、サラ呼んでティッシュもらってあたかも泣いてないように振舞ってきました。
どうして、よりによってこの２人なんですか。
でも、はるのが言った通りこれにはなんか意味があるんだと思います。
はるのがいない、Ｑがいない、レンがいない、ケイタがいない
何が何でも意味を見出してきます。
無事に帰ってきて「楽しかったよ、ありがとう」そう言ってやろうと思います。
それでも、最後のキャンプにはるのとＱがいないのは
まだ、もう少し辛い
21
なんか、わけわかんないくらい幸せです。
好きな人と一緒にいるってこんなに幸せなんだ、と思う。
昨日は、私・毬華・彩・沙羅・眞子・英時・和也でキャンプ用品を買いにSHIBUYA！
沙羅と眞子は遅れて参加だったんだけど、
すっごい充実してて、すっごい楽しかった。
そのあと、遥之を拉致してお祭りにも行った！
面白かったよん！東京音戸でも踊っとけばよかったかしら。
羽根木の30周年記念イベントにも顔を出したら
ずっと会いたかった人とかにも会えた！
会ったことあるけど話したことなかった人とかと話せたり…
まあ、翔馬と遥之の2ショットを久々に見れただけでも、満足です。
そしてあの二人に名前を呼ばれるとこの上なく幸せを感じます。
どんどんデカくなるあの2人をみてると
私将来心配いらないかも
とか、わけわからんこと考えます。
英時にも介護してもらえるし！
人と人の距離って近い、とあの空間は思わせてくれる。
「るり、そこ直しな」そう言ってくれる人がいるから
私はここまで大きくなれた
「るり、ちょっと着いてきて」そう言ってくれる子どもがいるから
私は後輩からもお母さんと呼ばれるようなった（んだと思う）
キャンプもそうだけど
良くも悪くも
私の人間としての大きさが見えてしまうんだよ
自分の限界とか、弱さとか強さとか
そういう物を見て
「ああ、そうか」
そう受け止めてくれる自分と皆がいて
ようやく人間になれる気がする
ああ、言ってる意味がわからんね。
自分でもわからない。
ただ名前を呼ばれるたびに
誰かに必要とされていると大いなる勘違いをして
そのためだけに生きていようと
そうまで思う。
誰よりも、自分のために。
私を必要としてくれている、誰かのために。
25
キャンプいきたーーーーいっ！
ここまで来ると立派な病。
しかし、幸せです。
夏休み…勉強しなきゃいけないのだって解ってるんだけど
なんだかキャンプ終わるまでは頭がいっぱい。
今日はワークキャンプ（先発隊）の説明会。
タフロープやロープの結び方を教えてもらったり
ワークキャンプ中の日程の確認
それに、やらなきゃいけない（must）仕事たちの事を話し合い。
他にも「あれやりたい」「これやりたい」等
沢山お話して、解散。
参加者：のりたけ・私・沙羅・彩豆・貴志・毬華・ag
リーダーもコバだけで、あと子どもばっかりだったので、
さすがにagとコバだけに任せて帰るなんて
酷なことはできず、むさぼりにも参加。
因みに私とagだけ（その後がっぴーも参加したけど）
久しぶりにかまど使ったよ。久しぶりに火の前行ったよ。
ま、魚焼いただけだけどねー。
あとお好み焼きをじゅっと焼いて、
「おじいちゃんや、ミルクティーが飲みたいよ」
「まあ、待ちなさい、ばあさんや」
などと、ミニコント with ag
「ねえ、ag、私さ“手”が好きなんだよね」
「ふーん」
「…最近私の扱い慣れてきたでしょ」
「それ今俺も言おうと思った」
「やっぱり私って変態だよね」
「うん、てゆうか今更だね」
…そうです。
やはり年下に見透かされています。
ここまでくれば、ネタです。
ここまでこなくても、ネタです。
ほんで、agを駅まで送り帰宅。
今夜は隅田川やら昭和記念公園やらで
花火大会だそうで、
宵闇に響く花火の音たちが
夏がくるよ、夏がくるよ
と風に乗って教えにきてくれました。
花火は綺麗だと思うけど
混んでる花火大会とか全然行きたくならないのは
性格でしょうか。
でも浴衣は着たい…
毬華さんや、浴衣パーティーしようぜ。
キャンプに、はるのと Ｑが来れないんです。私がどんなに聴いても、リーダーが抽選落ちた子を教えてくれなかった理由がわかりました。
聴いた時、泣くのはガマンしたんだけど毬華に電話して「はるのとＱが行けないんだって」
そう言った瞬間ガマンできなくなりました。いわゆる、涙腺崩壊。
親達とリーダーの前では絶対泣きたくなかったので
（リーダーが抽選してる以上どうしても罪悪感とか感じちゃいそうだし）
外に出て泣いて、サラ呼んでティッシュもらってあたかも泣いてないように振舞ってきました。
どうして、よりによってこの２人なんですか。
でも、はるのが言った通りこれにはなんか意味があるんだと思います。
はるのがいない、Ｑがいない、レンがいない、ケイタがいない
何が何でも意味を見出してきます。
無事に帰ってきて「楽しかったよ、ありがとう」そう言ってやろうと思います。
それでも、最後のキャンプにはるのとＱがいないのは
まだ、もう少し辛い
21
なんか、わけわかんないくらい幸せです。
好きな人と一緒にいるってこんなに幸せなんだ、と思う。
昨日は、私・毬華・彩・沙羅・眞子・英時・和也でキャンプ用品を買いにSHIBUYA！
沙羅と眞子は遅れて参加だったんだけど、
すっごい充実してて、すっごい楽しかった。
そのあと、遥之を拉致してお祭りにも行った！
面白かったよん！東京音戸でも踊っとけばよかったかしら。
羽根木の30周年記念イベントにも顔を出したら
ずっと会いたかった人とかにも会えた！
会ったことあるけど話したことなかった人とかと話せたり…
まあ、翔馬と遥之の2ショットを久々に見れただけでも、満足です。
そしてあの二人に名前を呼ばれるとこの上なく幸せを感じます。
どんどんデカくなるあの2人をみてると
私将来心配いらないかも
とか、わけわからんこと考えます。
英時にも介護してもらえるし！
人と人の距離って近い、とあの空間は思わせてくれる。
「るり、そこ直しな」そう言ってくれる人がいるから
私はここまで大きくなれた
「るり、ちょっと着いてきて」そう言ってくれる子どもがいるから
私は後輩からもお母さんと呼ばれるようなった（んだと思う）
キャンプもそうだけど
良くも悪くも
私の人間としての大きさが見えてしまうんだよ
自分の限界とか、弱さとか強さとか
そういう物を見て
「ああ、そうか」
そう受け止めてくれる自分と皆がいて
ようやく人間になれる気がする
ああ、言ってる意味がわからんね。
自分でもわからない。
ただ名前を呼ばれるたびに
誰かに必要とされていると大いなる勘違いをして
そのためだけに生きていようと
そうまで思う。
誰よりも、自分のために。
私を必要としてくれている、誰かのために。
25
キャンプいきたーーーーいっ！
ここまで来ると立派な病。
しかし、幸せです。
夏休み…勉強しなきゃいけないのだって解ってるんだけど
なんだかキャンプ終わるまでは頭がいっぱい。
今日はワークキャンプ（先発隊）の説明会。
タフロープやロープの結び方を教えてもらったり
ワークキャンプ中の日程の確認
それに、やらなきゃいけない（must）仕事たちの事を話し合い。
他にも「あれやりたい」「これやりたい」等
沢山お話して、解散。
参加者：のりたけ・私・沙羅・彩豆・貴志・毬華・ag
リーダーもコバだけで、あと子どもばっかりだったので、
さすがにagとコバだけに任せて帰るなんて
酷なことはできず、むさぼりにも参加。
因みに私とagだけ（その後がっぴーも参加したけど）
久しぶりにかまど使ったよ。久しぶりに火の前行ったよ。
ま、魚焼いただけだけどねー。
あとお好み焼きをじゅっと焼いて、
「おじいちゃんや、ミルクティーが飲みたいよ」
「まあ、待ちなさい、ばあさんや」
などと、ミニコント with ag
「ねえ、ag、私さ“手”が好きなんだよね」
「ふーん」
「…最近私の扱い慣れてきたでしょ」
「それ今俺も言おうと思った」
「やっぱり私って変態だよね」
「うん、てゆうか今更だね」
…そうです。
やはり年下に見透かされています。
ここまでくれば、ネタです。
ここまでこなくても、ネタです。
ほんで、agを駅まで送り帰宅。
今夜は隅田川やら昭和記念公園やらで
花火大会だそうで、
宵闇に響く花火の音たちが
夏がくるよ、夏がくるよ
と風に乗って教えにきてくれました。
花火は綺麗だと思うけど
混んでる花火大会とか全然行きたくならないのは
性格でしょうか。
でも浴衣は着たい…
毬華さんや、浴衣パーティーしようぜ。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[2009] カテゴリの最新記事
-
2009/12/日常 2009.12.07
-
2009/11/いずみ 2009.11.12
-
2009/11/日常 2009.11.05
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
