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はんらがノギさんと出会った当時、ノギさんが、ベイシティローラーズもカーペンターズも知らなくてものすごくビックリしてしまった。韓国では洋楽は聴かないの?聴けないの??そんな会話をしてたらノギさんが、はんらが洋楽が好きなのかと思って最初にプレゼントしてくれたのが、モダン・トーキングのカセットテープだった。1980年代に、韓国の若者たちはみんなローラースケート場に通ってたらしい。そこでかかる定番音楽だったようで、当時は韓国でめっちゃ流行っていたようだ。今でも聴くと、ノギさんと出会った当時を思い出して懐かしい。昨日、市内バスの中でかかって、とても懐かしかった。カセットデッキもカセットテープも捨てちゃって無いけどね。今は、ユーチューブでタダで聴けるのはありがたい。
2024/11/23
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開幕ではなく、カイマク。韓国で流行ったのは、韓国の料理界の巨匠であるペク・ジョンウォン先生がカイマックのことを、「味について語るのは得意だけれどこれは表現できない。ちょっとオーバーかもしれないけれど『天空の味』」と絶賛したことがきっかけ。ということは、こちら(←クリック)に書かれている。ブレイクから遅れること2年。ついにはんらも食べてみたよ。お散歩コース<その2>(←クリック)にある「エンプ」カイマク+バゲットパンは1万ウォン(1100円)。アイスカフェラテは5500ウォン(610円)。これがカイマク。甘すぎず、サッパリしてておいしい~!パンがすごく多く見えたんだけど、ペロリ!「エンプ」から徒歩5分のところにはゲートボール場があって、その横には公園がある。4月から10月まで、ここは自由にテントを立てていいことになっている。但し、時間は朝の9時から夜の8時まで。調理もダメ。暖かい季節にお子さん連れでお弁当を持って、ここで1日過ごすのは良さそうですね。
2024/11/22
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大ヒットドラマ「熱血司祭」(←クリック)のパート2が始まった。主演、キム・ナムギル、イ・ハニ、キム・ソンギュンSBS金土ドラマ相変わらずおもしろいんだけど、前より残酷シーンが増えたのはちょっと残念。昨日、大学にいるよしくんから「大学の図書館で『熱血司祭』の撮影中」というカカオが来たから、はんらもコーちゃん@勤務中も、コーフン!よしくんの通う大学は、ドラマや映画の撮影によく使われている。主演の3人も来てたって。見れたよしくん、うらやま~!月火ドラマ 「酔いしれるロマンス」主演、キム・セジョン、イ・ジョンウォンENA主演のイ・ジョンウォンくんが好きで見始めたんだけど、イマイチ、面白くない。リタイアするかも~と思いながら見ている。視聴率もめっちゃ低いで~す。水木ドラマ 「フェイスミー」主演、イ・ミンギ、ハン・ジヒョン、イ・イギョンKBS2形成外科医と刑事が繰り広げるメディカルミステリードラマ。イ・ミンギくんが冷徹な形成外科医なんだけど、犯罪被害者の治療をしながら、自分の過去の心の傷に向かい合うようになるドラマで、結構、おもしろい。なのに、視聴率は低い。地上波ドラマなのに。そして、ジョンニョニ(←クリック)は、あっという間に終わってしまった。これは個人的にはかなりヒットなドラマだった。もちろん、大衆的にも人気があって、tvNという地上波ではないチャンネルで、最終回の視聴率が、16.5%だったらしい。毎回のようにドラマの中で、1950年代の女性国劇という宝塚歌劇団のようなショーが見られてとても興味深かった。そして、キム・テリちゃんはこれまではんらにとっては多くの主演級女優さんのひとりでしかなかったんだけど、このドラマで、すっかり見直しました。彼女、すごいですね~原作がウェブ漫画だからか、主役級の登場人物がフェードアウトしていくのが突然すぎて、ちょっと戸惑ったけど。笑。当代最高の女性国劇団「メラン女性国劇団の王子様」のムン・オクギョン、ジョンニョニにとって、すごい重要人物だったはずなのに、急にどこに消えた?ジョンニョニの大親友、ホン・ジュランのいなくなり方も。。。漫画原作っぽいなぁ。。。あ、そうそう、よしくんから送られてきた写真。はんらと同じ、激安スマホで望遠機能などはありましぇん~よしくんの話では、今日も撮影があるんだとか。ちょっと行ってみたいかも~キム・ナムギルなど、八頭身どころか、九頭身か十頭身くらいに見えたって。「顔と体の比率が、フツーじゃなかった」そうです。やっぱり~~~コーちゃん@勤務中は、この写真を見ただけで「あ、その車、ポールスターだね!」と言ってた。さすがは、自動車産業の末端にいるだけある。。。(って、タダの車ヲタ?)よしくんの大学は、ドラマの中で国会になるんだそう。いつか「熱血司祭2」で国会が出て来たら、そこはよしくんの大学でござるよ。
2024/11/21
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旧)楽天チングが日本から来られたので、同じ楽天チングのEルマさんと一緒に空港までお出迎え~仁川じゃないのでこぢんまり。いいですね~熱烈!大歓迎!ウェルカムボードでお迎え~笑。3人で行ったのは、鷺梁津(ノリャンジンン)のカップ飯通り。こんなところがあるなんて初めて知った!^^コネスト記事は、こちら(←クリック)ここは国家試験対策の予備校が集まっているエリアで、お金のない予備校生のためにボリュームたっぷりのカップ入りご飯が名物メニューとなったそう。こんな感じの紙のカップのどんぶりご飯。多種類のトッピングが選べるようになっている。上のコネスト記事は9年近く前のものでさすがに値段は上がってて、5千ウォン(560円)から~という感じだった。それでも安い。カップ飯、おいしそうだったんだけど、若者たちの立ち食い通り。さすがにコキやカンレキメンバーだったのでどこか座れるところに・・・・と、路地の方へ行ってみた。こんな日本語の看板を掲げた居酒屋さんも並んでいた。タッカルビのお店に入りました。想像してた「タッカルビ」ではなくて、炭火焼きのタッカルビのお店だった。タッカルビ(鶏のカルビ肉)2人前とアンチャンサル(ハラミ?)1人前とトック(お餅)を注文。炭火焼きなのであっという間に焦げてくる。@@でも中までもうちょっとしっかり焼かなければならないらしい。これって、焼き慣れてない人には難しい!@@見かねて?店員さんがちゃっちゃっと焼いて切り分けてくれた。韓国は、お肉料理の後は、ご飯ものか麺類で〆ま~す。マッククスです。3人で1つ。外に出たら、すっかり暗くなってライトアップされていた。現職ガイドさんのEルマさんさんが、ザ現代ソウルに行くと、クリスマスの装飾がきれいだと教えてくれてそちらに向かった。平日の夜、若い人でいっぱい、と言うより、若い人しかいなくて、多分、我々が最高齢、と言うより、年寄りは我々しかいなかった~@@なんだかんだ言って、若いカップルだらけ。2011年頃から「三放世代」という言葉が流行語になり、「五放世代」「七放世代」・・・今や「N放世代」と言われていて、若者たちが真っ先に諦めたのが「恋愛」だとか言ってるけどさ~ウィキ「三放世代」(←クリック)いい服を着て高そうなバッグを持った健康そうで外見もそれなりに整った楽しそうな若さあふれるカップルがウジャウジャいるじゃありませんか!韓国って、結構、そうだと思うんだけどな。どこに行っても若者だらけで、消費文化も若者たちが主導してるって感じ。このクリスマス・ビレッジ、中に入るには行列につかなければならなかった。行列を見ると、元気で健康そうな若いカップルばかり50人くらい?並んでたかな?年配者はゼロ!で、並ぶのは放棄した我々。韓国の年配者にこそ、「放棄」という言葉が似合うような気がしてしまうさ~1階上の階にエスカレーターで上がって、上から見下ろしてみました。1か月早く、クリスマス気分を味わって来ました。
2024/11/20
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2010年の11月から在宅での翻訳を始めて、ちょうど満14年。15年目に入ったところ。最近は1ヶ月に2~3件くらい、それもほとんどが、校正。機械翻訳が進んだので、一度、機械にかけてから依頼してくるのだろう。最初から翻訳するのと校正とでは、恐らく、半額くらいになってると思う。かかる時間も短いけれどペイも少ない。翻訳会社も大変かも~はんらの教え子、ミヨンさんのネイルショップに行くと毎月のように「センセー!今月新しく入荷したジェルネイルです~」毎月、毎月、新しいジェルが入荷されてるので、今や、大量のジェルがある。当然、使い切れてないだろうし、ちょっともったいないなーと思ってしまうけれど商売をやってると、常に新しい商品が必要なものなのかもしれない。今月も、新作のジェルを使ってのジェルネイル。
2024/11/19
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家族の誕生日の時はいつもホールケーキでお祝いしてるんだけど、今年のコーちゃんの誕生日がたまたま日曜日だったので、ホールケーキを買って、ロウソク立ててケーキカットする~?と聞いたら、気になってるカフェがあるから、そこに行ってケーキを食べようと言うので行って来た。ノギさんは出勤だったので、3人で。「ピンス」というカフェくねくねの木、おもしろい~!クリスマスツリー中はフォトスポットのような場所が何箇所かあった。テラス席は、ちょっと寒かったので誰もいなかった。外には、ピンクミューリー畑が広がっていた。ケーキいろいろ。なぜか、ケーキの名前と値段はヘタクソなハングルで書かれていた。こんなオシャレなお店なのに。店員さんはイケメンさんだったけど、愛想はナッシング。オシャレなお店なのに。。。2階に上がる階段には2人掛けの階段席があった。2階席は、ケーキは、左から時計回りに、ハンラボン紅茶ケーキ(8500ウォン=940円)抹茶ガトー(8500ウォン)オレオケーキ(8000ウォン=880円)飲み物は、左から時計回りに、ほうじ茶ラテ(8000ウォン)穀物ラテ(7500ウォン=830円)いちごラテ(8500ウォン)計、49000ウォン(5420円)ホールケーキを買って、家で食べた方が安かったね~^^;
2024/11/18
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日本で結婚ビザを申請中のフーちゃんは不在の中、コーちゃんの31歳の誕生日をお祝いするために4人で、お刺身を食べに行った。予約した店は平澤市で、うちから車で40分弱のところ。折角だから海を見に行こうと足を延ばして、華城市の華城防潮堤にあるメヒャン港まで行った。釣りをしてる人がたくさんいて、屋台などもたくさん出ていた。西海は海岸線の道路などがあまり整備されていない。海岸線にはズラーッと工場が立ち並んでたりする。海岸線にドライブコースでも作ってくれたらいいのにな~さて、予約して行った、人気店。漁師さんの直営店だそう。夕方6時に予約して行ったんだけど、予約しなかったお客さんは、9組待ちとなっていた。予約して良かった!お刺身セット4人分を注文。突き出しのおかずたち。これ以外にも、天ぷらとか、いくつか写ってないものも。サンナクチ(生きてるテナガダコ)。ウニョウニョ動いてま~す。お寿司。フェドッパプ(刺身丼)。ご飯に刺身と野菜をのせ、酢コチュジャンダレと一緒に混ぜて食べる丼物。メウンタン(海鮮鍋)。サイダー2本を追加して、16万4千ウォン(1万8100円)だった。7時過ぎに店を出る時も、6組待ちだった。
2024/11/17
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今回の日本語教室の受講生の中にチェ・ギウォルさんというシニア女性がいらっしゃる。チェ・ギウォルさんは、お父さんが韓国人、お母さんが日本人だったそうだ。ギウォルさんがもうかなり高齢なので、当時は日韓カップルって珍しかったのではないかと思う。日本人のお母さんはギウォルさんが赤ちゃんの時に亡くなってしまいほとんど記憶がないらしい。お父さんもギウォルさんが若い時に亡くなっていて、ギウォルさんは、慕わしいお母さんのことが聞ける人もいなくて、寂しい気持ちを抱えながら暮らしてきたそうだ。多分、日本にいるだろうお母さんの親族のことも全くわからないと言う。はんらが最初の授業で「自分は日本人で旦那は韓国人だ」と話した時、授業の後で、涙を流しながら話しかけてきた。年を取ればとるほど、お母さんのことを慕わしい思いが湧いてきて寂しさや哀しさを感じているそうだ。今は娘さんやお孫さんもいらっしゃって幸せに暮らしてると思うんだけど、いつも授業中に寂しそうな表情をされてるような気がしてしまう。
2024/11/16
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今年はなかなか寒くならないので、まだまだ歩けます。去年は11月17日に初雪が降って、氷点下4度まで下がっていた。ブログを見るとわかる(←クリック)ので、便利。お散歩コース<その1>(←クリック)から反対側に向かって歩いてみましょう。運動器具なども置かれてる。あれっ?あれれれれ。25分くらい歩いたら、この先、道がありましぇん~ここまでで、約3千歩。仕方ないので道なりに上の道に上がってみると、カフェがあった。「エンプ」という名前のカフェ。外にテラス席あり。ブランコも。1階席。お座敷の中2階席。2階は、川の反対側はこんな景色。川側。屋上もあり。2階席で、ベーグルセット。ただのベーグルとアイスコーヒーのセットなのに1万ウォン(1100円)。たっかーでも、運動したあとだったからか(って3千歩しか歩いてなかったけどさ~)すごくおいしかった。運動したからじゃなくて、ホントにベーグルとコーヒーの美味しい店なのかも~?辺鄙な所にある割には、お客さんも多かったし。お散歩コース<その1>のペッタバンとは違う!ここの店は、カイマク(←クリック)が有名なんだって。次に行ったら、カイマク食べなきゃ。明るい店内で読書タイム。カバーかぶってるけど、この本は、ノーベル賞作家の本は読んじゃったから、直木賞作家。笑。昨日の夜は、変電所の異常で、天安市のあちこちが大規模停電した。はんらマンションもこんな感じに。テレビも見れない、読書もできない、家事も何もできなくて暇だったので、コーちゃんや友人たちとカカオメッセージをやり取りしてたんだけどコーちゃんちも友人たちのマンションも大丈夫だったらしい。よしくんがすぐにラジオを付けてくれて、ラジオを聴いていたら、30分ちょっとで復旧した。変電所の異常だったというのは、今朝になってネットニュースで知った。
2024/11/15
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国民年金公団での申請が終わったので、ノギさんとお昼ご飯を食べに行った。「コダリ」のお店。コダリとは、スケトウダラを半干しにしたものだ。普通は、とても辛く煮付けるので、あまり食べに行かないが、たまに行く。2018年の日記(←クリック)2019年の日記(←クリック)コダリの小。大きなコダリ(鱈)が3枚!すごいボリューム~39000ウォン(4720円)。ご飯とスープを2つずつ付けて、計41000ウォン(4490円)になった。ノギさんがコダリが食べたいと言ったくせに、辛すぎて、味がわからなかったと言っていた。(@@)それでも2人で完食。
2024/11/14
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ノギさんは、住民登録上は、1961年12月生まれとなっている。実際はもっと早い。ノギさんの頃は、生まれてもすぐ亡くなる子が多かったため、生まれてすぐに出生届を出さないケースもかなり多かったようだ。同級生はほとんど、書類上1960年生まれなので、とっくに年金をもらい始めている。出生届が遅れたせいで、損した気分だ。1961年~1964年生まれは、63歳から年金受給対象になるので、昨日、国民年金公団へ行って来た。1960年生まれは62歳からだったかな?だから同級生たちより約2年遅れで受け取ることになる。そのまま受け取るのか、繰り下げ受給するのか決めて、申請しなければならない。ノギさんはまだ会社員で収入があり、収入が規定額を超えてしまうと年金がカットされてしまうのでそれも検討しなければならない。年金額も規定額も、物価に合わせて変動するので、はっきりしたことは来年にならないとわからないそうなんだけど。とりあえず、今の時点で受け取ることにすると、毎月、36888ウォン(4050円)ずつカットになるらしい。日本はどうか知らないが、今の韓国ではよほど大金がカットされない限り、みんな受給年齢になったら受け取っているようだ。国民年金公団の職員さんも「繰り下げずに、受け取ったらいいですよ~」みたいなオススメな雰囲気だった。それで、申し込んできた。これで来年の1月から、収入がグッと増えるので、ウキウキらんらんな気分だ。笑。書類を見ると、これまで納付した金額と年間受給額を比べると、年金を5年間もらうと、元が取れちゃうようだ。68歳以前に死ななければ、元が取れる。いや、ノギさんが死んでも、はんらが遺族年金(60%くらい)がもらえるのだ。お得な世代らしい。ありがたや~でもそんなんで大丈夫なのかな?韓国の国民年金。。。もちろん、年金だけじゃ生活していけない金額なんだけどね。物価が上がり過ぎちゃって。
2024/11/13
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男子Vリーグの試合を見てきた。天安現代キャピタルと大田サムスン火災の試合だ。今回のお目当ては、王子(←クリック)でもなく、韓国で有名な実力、容姿共にGOODなムン・ソンミン選手(←クリック)でもなく、ブラン監督!2017年から男子バレー日本代表を率いた名将ですよね。パリオリンピックが終わってから、ここ、天安にいらっしゃいます~まずは体育館近くのクッパの店でお昼ご飯。これは9000ウォン(980円)手前のお皿にある、レバーとホッパ(肺)はセルフで食べ放題。はんらはホッパが大好きなのでたくさんお代わり!現代キャピタルの本拠地、天安市ユ・グァンスン体育館。2階席。16000ウォン(1740円)。ブラン監督が見えます!この日、選手入場は、現代キャピタルが招待した、多文化家庭や外国人の子供たちと選手が手を繋いで入場。現代キャピタルはよく、多文化家庭を試合に無料で招待してくれたり多文化家庭の子供やお母さんたちに無料でバレーボール教室を開いてくれたりしている。フィリップ・ブラン監督の紹介。試合が始まった。が!はんらの視線は、選手たちより、ブラン監督に~隣にいるのは主席コーチ?で、イタリア人らしいです。あ、そうそう、はんらたちのすぐ隣には、現代キャピタル応援団が総立ちで、大声で応援してたんだけど、野球やサッカーの応援団と比べて、めっちゃ年齢層が高かった。え~っと、皆さん、60歳前後、って感じかな?白髪頭でかなりオネーサンに見える方も。選手たちの父兄会の皆さんなんでしょうか?爆!韓国は野球もサッカーもフィギュアスケートも若い層が中心になって応援するので、ちょっと面食らいました。おばちゃんやおじちゃん、おばあちゃんたちの大声援を受けて、現代キャピタルは軽く、1セット、2セットを連取。3セット目はちょっと苦戦して、24-24から、計8回、デュースになり、抜きつ抜かれつ、大接戦の末に33-31で現代キャピタルの勝利。3対0のストレート勝ち!1セット、25-202セット、25-193セット、33-31WIN!選手たちとハイタッチ!試合が終わって、関係者たち?記者?とまったりおしゃべりしてました。誰かに手を振ってますね。
2024/11/12
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友人夫婦たちと一緒に、世宗市の湖水公園へ秋のお散歩に出かけた。今年は遅くまで暑かった上に急に気温が氷点下になったので、紅葉がきれいに色付かないとのこと。すすきの季節でもありますね。五味子?かな?ここは人口湖らしいんだけどよく整備されていて、水がとてもきれい。大きな鯉?鮒?みたいな魚がたくさんいた。「ビビンパを提供します~!」という放送が聞こえたので行ってみると、おおおおお~ビビンパ食べ放題だそうです!しかも無料!世宗市っていいところですね~笑。向こうでカメラを抱えているのは世宗市の広報の人みたいで、はんらたちもビビンパを食べてる写真を撮られたので、後日、世宗市のホームページに載ってるかもしれません。爆。一食、ただで食べられました。^^ビビンパのあとで、同じく世宗市内のカフェへGO!倉庫型のカフェ。コーヒー豆も売ってて、自家焙煎もやってるようだった。おいしそうなクッキーは、1つ4千ウォン(436円)。イエメンコーヒー。初めて飲んだ。7千ウォン(763円)。コーヒーの香りじゃない!なんか違う香りがした。でも味はとてもスッキリして飲みやすかった。クッキーも、どれもとてもおいしかった。
2024/11/11
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友人たちと、日本人がやってるオムライスのお店と、その隣のどら焼きを売ってるカフェに行って来た。オムライスの店「相夜食堂」に行くのは1年ぶり。前に行った時のブログは、こちら(←クリック)。前に行った時より、座席が減ってた。前は、4人掛けのテーブル1つ、2人掛けのテーブル1つ、そしてカウンター席が5席だったんだけど、今回は、2人掛けのテーブル1つと、カウンター席が4席のみになってた。はんらたちが食事中に何人ものお客さんが来て、席がないので帰って行った。ひとりでやってるから、11席もあると、一遍に注文されると大変なのでしょうね。そして、お値段はなんと、下がってた!前は、オムライス 10000ウォンチーズオムライス 12000ウォンオムライス&ハンバーグ 13000ウォンチーズオムライス&ハンバーグ 15000ウォンだったんだけど、今回は、全てのメニューが千ウォンずつ値下げされていた。あれ?でも、メニューも変わった。前は、味噌汁&サラダ&パンが付け合わせに付いてた。今回は、豆もやしスープと大根の辛いナムル。韓国人向けにカスタマイズしたのか、韓国でも安く手に入る材料にしたのか、わからないけれど、韓国チックになってた。お味は相変わらずおいしかったし、お皿たちも、相変わらず、可愛かった。そして今回は、前は行けなかったお隣のカフェへ。「HRBD COFFEE」ネットで見ると「ハレブラドー(harebrador)」という名前のカフェらしい。「harebrador」って検索すると「野蛮人」って出て来たんだけど、ホント?猫が経営してるカフェでした(嘘どら焼きを売ってます!1個3500ウォン(390円)。どら焼きなのに、シナモンの香りのするどら焼きだった。友人たちと「普通でいいのにね・・・」コーヒーは4000ウォン(440円)カフェラテは4500ウォン(500円)普通においしかった。
2024/11/10
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韓国映画「トルメンイ(石ころ)」 2020年。主演、キム・デミョン、ソン・ユナこれ、日本語タイトルは「連鎖」らしい。なんで?見たけど、何が「連鎖」なのかわからない。。。日本のサイトを見たら「偏見によって起こる負の連鎖を描いたドラマ」だからだそう。なるほどーこの映画、最初の方は穏やかできれいな田舎の風景が描かれてて「田舎っていいな」と、しみじみ思わされる。ところが、後半から一転。その思いは正反対になるの。どうにも救いのない映画で、気が滅入った。はんらも、偏見を持つ側なんだろうなぁとも思えたし。でも、みんなが偏見を持つようになる発端が、悪気のない、奉仕精神に溢れた神父さんや青少年センターの所長さんなのよ。だからこそ、ますます救いようがない映画だったわ~日本だったらこんなテーマの映画は作らないと思うな。そんな社会じゃないと信じたい。韓国映画「マスター」 2016年。主演、イ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビン、オム・ジウォン、オ・ダルス豪華キャストで、観客動員数714万人のヒット作。こういうのは大画面で観るとスカーッとしそう。ネットワークビジネスには気を付けましょう~と思ったよ。イ・ビョンホンがどう見ても胡散臭いのに、ネットワークビジネスに引っかかる人たちがすっかり話術に惹き込まれてるシーンとか、ちょっと笑えた。(↑そういうはんらもウッカリ、どこかで引っかかったりして。)日本映画「天気の子」 2019年。新海誠監督。アニメーション映画。映像が大変、きれいでした。(それ以上の感想は特に無し。。。@@)
2024/11/09
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この本、すぐに読めちゃったんだけど、ひゃあ、はんらには難しいです。こういう本は、文系の人、文学的な人じゃないと読みこなせないかも。最後に、訳者が補足を書いています。「翻訳を終えても、読者の手に届いてからでなければ、その本がどういう本なのか本当にはわからない。『すべての、白いものたちの』は、装置であり回廊であり、読むというよりその中を歩く本であり、通過する本なのだと思う。その意味でこの本は、きわめて詩に似ているけれども、小説である。読む人自身が完成させる小説なのである。」キタキタキターはんらが理系に進んだのは、数学が得意だったこと以上に、文学の世界のこの曖昧さが苦手だったから。数学は、1+1=2であり、答えが、答える人によって違ってくるということはない。でも文学の世界は、読む人によって解釈が違ってもOKなのだ。そういう漠然としたものが、はんらは苦手なのだ。だからこの本の中の109ページ。「『輝き』人間はなぜ、銀や金、ダイヤモンドのような、きらきらする鉱物を貴いと感じるのだろう? 一説には、水のきらめきが古代の人々にとって生命を意味したからだという。輝く水はきれいな水だ。飲める水---生命を与えてくれる水だけが透明なのだ。<中略> 生命であり、美であったはずだ。」こういう、「へ~」と思えるような雑学っぽい部分は、はんらは好きだ。「母国語」に関する内容もいくつか出て来た。97ページ。「『白く笑う』白く笑う、という表現は(おそらく)彼女の母国語だけにあるものだ。途方に暮れたように、寂しげに、こわれやすい清らかさをたたえて笑む顔。または、そのような笑み。」「白く笑う」なんて韓国語は初めて聞いた。そんな韓国語、あったっけ?ネットで調べても出て来ないし。詩人が使ったとしても、一般には使われてない言葉だと思う。こういう部分も、理系人間には、モヤモヤ~っとする。翻訳について。例えば、28ページ。「この世とあの世のあわいで音もなく揺らめいている、あの巨(おお)きな水の動きを?」あわいで・・・「間で」じゃなくて「あわいで」「大きな」でも「巨大な」でもなく「巨(おお)きな」・・・(実際には「おお」は括弧じゃなくてルビが付けられている)原書では何と表現されているんだろう?と、とても興味が湧いた。いつか、韓国語版と比べてみたいかも。例えば、73ページ。「犬(ケ)は犬(ケ)でも吠えない犬は?このなぞなぞの答えは、何のことはない、霧(アンゲ)だ。」語呂合わせやダジャレなどは翻訳をする上で、単純に難しいことのひとつだと思うけれど、この語呂合わせ?にはルビが振られていた。1回読んだだけでは、「よくわかんねー」が、正直な感想。とても感覚的な、感傷的な、そんな本。美しいものが好きな人は好きかも?
2024/11/08
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はんらマンションに引っ越して来たのは今から21年以上前。当時は、はんらマンションのすぐ横が、高さ130メートルの山に登る登山口だった。それが気に入って購入したのに、その後、山のふもとに高層マンションが建ち、その隣に中学校が建った。それで、高層マンションと中学校を超えなければ登山口にたどり着けなくなった。今では、その中学校の隣に、更に山を削って高層マンションの建築中だ。あーあ。その代わり、反対側の川のふもとが散歩道として整備された。はんらマンションから徒歩10分、千歩くらいで、川沿いの散歩道に到着。左が自転車専用道路、歩行者は右側。水鳥?なんかもいる。この道は何キロも続いてて、何キロもウォーキングするおばちゃんも多い。ジョギングしてる男性もいる。この散歩道の上の道に行くと、食堂やカフェなどもある。ペッタバン・パン研究所という名のベーカリーカフェ。ここまでがはんらの家から徒歩20分、2千歩くらい。ここで引き返したら歩数が足りないので、もっと歩いて、帰り道に寄りましょう。ここは、ペク・ジョンウォンという韓国で有名な料理研究家 兼 実業家 兼 タレントがやってる店。ペク・ジョンウォン氏は、外食フランチャイズで大成功を収めてて、中華、焼肉専門店、居酒屋、うどん屋、タッカルビ専門店、洋食、いろんなフランチャイズを展開している。ペッタバンというカフェも、このカフェ過剰の韓国で、ちゃんと成功している。ペッタバンは、アメリカンコーヒーだけ安い。なみなみと1リットルくらいのサイズが1500ウォン(166円)。それ以外のメニューは安くない。パンも高い。米粉ラテが4500ウォン(500円)。手前がこの店人気NO.1だというカヌレ。3000ウォン(330円)向こう側が、人気NO.2のオリーブチャバタ。2500ウォン(277円)。どれも、味はフツー。窓から川が見える。店内で読書タイム~この本、詩?エッセイ?みたいな感じであっという間に読めます。今日の朝7時半の気温は、氷点下2.2度だった。でも日中には14~15度まで気温が上がるから、まだもう少し、外が歩けそうかな。その後は冬眠生活だー
2024/11/07
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2024年「新語・流行語大賞」30の候補 発表。記事は、こちら(←クリック)はて?今年はホントにわからない。11~12語くらい。それも「だいたいわかる」「何となくわかる」まで含めて。6位の「カスハラ」。カスハラはともかく(韓国でもあるだよー)、「丸原」いや「マルハラ」にはビックリしてました!「年長者からのLINEなどSNSの文章で、文末に「。」(句点)が付くと若者が感じるという「圧迫感」」~???@@年寄りは、句点付けないと読みにくいんだよ!!!マルハラを知ってから、LINEやカカオメッセージを書いてから、相手が若者だと、あとからわざわざマルを消して、送るようになりました・・・メンドクセー
2024/11/06
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南怡島(ナミソム)は今は「ナミナラ共和国」というんだそう。ナミソムって、20年前に行ったのはよく覚えてる。ブログは、こちら(←クリック) ↑写真が1枚も無いやんけっ@@当時はまだデジカメで撮ってた時代だっけ?その後はナミソムに行ったことがあるのかないのか?ちょっと記憶に無い。今回、ナミソムまではクルーズ船に乗った。クルーズは片道1時間くらいで、往復5万ウォン(5540円)。ちなみに20年前の日記を読むと、当時はモーターボートに9人で乗って、往復で12万ウォンで、はんらたちが高くて驚いた、と書いてある。9人で12万ウォンだから1人当たりが1万3千ウォンちょっと。当時の物価は、12万ウォンというと韓国ではとてつもなく高く感じたんだろうと思う。ナミソムまでの行き方はいろいろあって、ジップワイヤー(←クリック)に乗って行く方法もあるようだ。めっちゃ怖そうなんですけど~@@クルーズに乗る前に、その辺(加平郡)でお昼ご飯。キムチチゲは1人前9000ウォン(1000円)と安かったけど田舎の不親切なおばちゃん店員たちで、ちょっと残念だった。韓国、ソウルなどはサービス業従事者への教育もだんだん整って親切な客対応が多くなったけど、田舎はまだまだ。クルーズ乗り場。いいお天気!(かなり晴れ女^^)こんなクルーズ。内部はハロウィンの装飾だった(乗ったのは10月末)。モーターボート。20年前はこういうのに乗ったと思う。あそこが船着き場。上陸~自転車に乗ってるのが、ノギ♡はんらです~(なわけがない!笑)景色を見て、そういえばこんなところだったなぁ~とちょっと思い出した。レストランやお土産屋さんがあちらこちらに。20年前は、そういうものはあんまり無かったような。ソフトクリームに大行列。なんで?ナミソムのソフトクリームって、何か特別なの???大行列は避けて、誰もお客のいなかったこちらを食べました。マシュマロの中にアイスクリームが入ってて、キャラメルソースのようなものを吹き付けて?焼き付けて?くれます。5000ウォン(550円)。おいしかったよー「ナミソム」の名前の由来となった、ナミ将軍のお墓。ナミ将軍については、こちら(←クリック)歴史を語るのは難しいものだけど、この方は優秀過ぎて敬遠され恐れられてハメられたのかなぁ。。。と。問題になった「詩」ですね。「男児二十未平国、後世誰称大丈夫」お気の毒なナミ将軍の墓地は今は、冬ソナのジュンサン♡ユジンのデート場所として多くの観光客が訪れる場所となっている。今の若い人たちは冬ソナも知らない世代なんだろうけれど。木々も少し、色づいてました。ダチョウさんもいた。外国人も韓国人も、たくさんの観光客がいた。ナミソムには2時間弱いて、またクルーズ船で戻った。秋の一日、いいお天気の中でのお散歩でした。
2024/11/05
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先日、ノーベル文学賞を受賞した、韓国人作家、ハン・ガン女史。「菜食主義者」の日本語訳は、韓国のネットには24400ウォン(2700円)で出ていた。高いわ(←クリック)という日記を書いたが、その後、同作家の「すべての、白いものたちの」という本が、ネットのアラジンで安く売られているのを発見。本代が送料込みで、11480ウォン(1270円)だったので即買い。ところが~その後、日本でも韓国でもハン・ガン作家の本が売れに売れたのでしょう。「ご注文いただいた本の発送が遅れています」というメッセージが、アラジンから連日のように届いていた。もうこれは入手が不可能なんでは?と、半分、諦めていたんだけど、注文して3週間目に届いた。2023年2月20日 初版発行2024年10月25日 5刷発行刷りたてホヤホヤ!
2024/11/04
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FC安養がKリーグ2で優勝~!はんらは、映画「スカーヴァティー:極楽サッカー団」(←クリック)を見た時からFC安養を応援してた。市民サッカークラブとして発足した新生のチームがK2リーグで優勝したのは歴史上、初めてのことらしい。快挙!映画で、財政が厳しくていい選手を渉外できないので負けてばかり。でも、「負けてばかりでもいいんです。FC安養というチームが存在してくれるだけでいい。応援できるチームがいてくれるだけでいい。それだけで幸せ」と言ってたサポーターズ。そのサポーターズが応援席で感激の涙を流してるのを見て一緒にウルウルしちゃったさ~さぁ、史上初めて、新生市民サッカークラブが、来年は1部リーグに昇格です!ところが~よしくんが応援してる、1部リーグの大邱FCが危ない!今、12チームのうちで10位。大邱FCは降格の絶体絶命のピーーーンチ!今日、よしくんは、はるばる大邱まで、大邱FCを応援に行きました!よしくんのためにも勝っておくれ!
2024/11/03
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コリアハウスで食べたカボチャ粥のような日本のカボチャに似たカボチャは「タノバク(단호박)」と呼ばれている。甘いカボチャ、という意味だ。「タノバク」韓国のおかずに一番よく使われるのは「エホバク(애호박)」。「エ」は子供、みたいな意味。日本語に訳す時は「ズッキーニ」と訳したりしているが、ズッキーニとは、中の色や味、口あたりなどがちょっと違う。「エホバク」スライスしてチヂミにしたり、テンジャンチゲに入れたり、炒め物にしたり、乾燥させてナムルにしたり、使い道はいろいろ。丸い「トゥングンホバク(둥근호박)」というのもある。味はエホバクっぽいけど、エホバクよりおいしくなくて、テンジャンチゲなどに入れる以外に料理方法はないような気がする。「朝鮮ホバク」とも呼ばれて、韓国の在来種らしい。「プッホバク(풋호박)」という呼び名もあり、同じなのかちょっと違うのかはよくわからない。「トゥングンホバク」道端に植えておいても勝手に育って勝手に実ってたりするのでこれを栽培してる人も多い。スーパーできちんと売られているというよりは、市場や道端でおばあちゃんが自分で栽培したものを売ってることのほうが多く、安価で買える。ハロウィンに登場しそうなカボチャは「ヌルグンホバク(늙은 호박)」。ヌルグン=年老いた。「ヌルグンホバク」体にいいらしく、お粥などにしてよく食べられているけど、はんらはあまりおいしいと思わない。おいしくないのに大きくて大量になるので、ウッカリいただいてしまうと、困る。
2024/11/02
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曹渓寺(←クリック)の次に行ったのは、韓国伝統文化に触れられる複合文化施設「コリアハウス」で韓国のプレミアム宮中茶菓子ブランド「古好斎(コホジェ)」。コネストの予約ページはんらは韓国に住んで長いけど、ずっと住んでるから、却って、友達が日本から遊びに来た時くらいしかこういうところに行く機会がない。今回は、AさんとFさんと一緒に、はんらも、宮中茶菓子の初体験~ワクワク。ここから入ります~席は、テーブル席と座敷席があった。座敷の方が人気があるのか、はんらが予約しようとした時にはこの時間帯はもうテーブル席しか空席がなかった。向こうの方に見えるのが、座敷席。席につくと、まずは宮中舞踏の公演が始まった。公演の後、伝統茶と伝統菓子が運ばれてきた。きれい~~~!!!内容は、マクワウリの正果(蜜菓子)青豆の茶食ズバイモモの正果栗炒と栗卵干し柿巻き珈琲果片薬菓サンド紅玉の正果りんご団子お茶は、冷たい緑茶シッケ。お茶はお代わり可能だったのでたくさん飲めました。伝統菓子が美しいので、食べちゃうのがもったいなかったです~見た目も美しくて、美味。この伝統茶と伝統菓子セットは、25000ウォン(2760円)。はんらの口に一番合ったのは、薬菓サンド。一番ビミョーだったのは、珈琲果片。黒いお菓子だったのであんこかと思ったら、かなり苦い珈琲だった。単品のカボチャ粥(12000ウォン=1320円)も単品で追加注文。伝統茶と伝統菓子はどれも甘かったけど、カボチャ粥は塩味で、これも、小豆、豆、栗などがザクザク入っててとても美味しかった。伝統茶と伝統菓子セットは、季節ごとにメニューが違ってて、今回食べたのは、秋セット。これが春の古好斎。夏の古好斎。冬の古好斎。また、夜の部は、お酒付きのディナーで、なんかお値段、めっちゃ高かったです。外国からの観光客だけでなく、韓国の若いカップルたちもいた。何かの記念日だったのかな?ちなみに、今週、ドラマ「ケソリ」(←クリック)を見てたら、ここが出て来た!主人公のうちの1人の娘の結婚が決まり、両家顔合わせやったのが、ここだった。
2024/11/01
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