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「ラブライブ！」と…
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大地に降り立った星… BSL2005さん
皆の力 大江戸一家さん
Make it happen!! 二… matsuyu427さん
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航平0857
カープ・Ｂｓファンの管理人が運営するブログです。またプロ野球審判も応援しています。
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http://buycialisky.com/@ Re:【試合観戦記】4/23 齊藤好投の完封リレーで連勝！(04/23)
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2008.05.17
テーマ： ～広島東洋CARP～(4368)
カテゴリ： 観戦記
今日からテスト1週間前だというのに球場へ行ってきました。テスト1週間前だと部活なども全てなくなるため、いつもは部活で一緒に帰れない友人と帰り、家に帰った後はヤフー動画でオリ戦を見ないで勉強をしていました。
ですが、そのうち眠ってしまい起きた時間というのが17時半であり大急ぎで家を出て東京ドームへ行きました。
結果、1回表が終わったころに席に着き、試合途中に入るなんていつ以来ですかね？自分のミスに後悔しながらも、応援の準備をします。
試合中は後で書きますが、今日はどういう感じで書こうかが悩みます。
見事な勝利で４位浮上！！！
5位に落ちたのは強い強いジャイアンツです(皮肉)
最初は投手陣。先発は篠田です。今日で3試合目ですが、その3試合全て観ることができました。
篠田は打たせて取るピッチングで順調に投げますが、4回に小笠原にヒットを許し、ラミレスはセンターフライに打ち取ります。ですが、このラミレスに投げた球というのがかなり甘くヒヤヒヤなものでした。
そして5番のうなぎいぬにはライトへホームランを運ばれ逆転を許してしまいます・・・
この阿部に投げた球というのが抜けた感じであり、甘く高めに入ってしまいました。
また6回には1アウトから小笠原に四球を与えてしまうとラミレスには2ベースを打たれ、阿部には四球を与えたところでピッチャーを林に交代。
林はゴンザレスを犠牲フライにされはしますが、アウトを取りました。ここで1点差にされ、7番の谷には上手く合わされライトへ同点タイムリーを打たれてしまいました。
そして木村拓也には四球を与えたところで、グライシンガーのところで代打の隠善。
左の隠善ということで予想通りブラウンは林からコズロースキーに代えます。
左のコズが出てきたことで、讀賣は代打の代打で左キラー大道を起用。
怖い怖い大道ではありますが、コズは大道を初球セカンドゴロで打ち取り勝ち越しを許しません。
ですが、7回に先頭の亀井にいきなり四球を与え、小笠原のところで小笠原は三振するも亀井に盗塁を許してしまいました。一塁が空いているので、ラミレスを敬遠。そこで今日当っているうなぎいぬと勝負します。
阿部にはセンターへのタイムリーを打たれてしまい、勝ち越しを許してしまいました。
9回同点の場面からは永川が登板します。
永川は亀井を2ストライクまで追い込みますが、四球を与えてしまいました。坂本にはバントを決められ、サヨナラのピンチを迎えてしまいました。
ここで小笠原には敬遠をします。
そしてラミレスを迎えるわけですが、ラミレスは注文通りのゲッツーでピンチを凌ぎます。
10回も永川がマウンドに上がり、谷にヒットは打たれますが最後は小田嶋をセカンドゴロに打ち取り、ゲームセット。永川は粘りの投球を見せてくれました。
打線は、執念を見せてくれました。
相手は苦手グライシンガーということですが、チームを裏切り移籍すれば関係ないですね。
3回に打線は1アウトから赤松が俊足を生かした内野安打で出塁をします。そして赤松は盗塁をし、アレックスのときセカンド・ゴンザレスの送球エラーの間で先制をします。
逆転された5回には先頭の倉が
レフトへ同点ホームラン！！！
去年に引き続きこの球場で倉のホームランを見ることができました。
彼は正捕手でいいですよ。倉らしい弾道でスタンドに入りましたが、後少しだけ引っ張ったら僕が居た場所に飛んできたかもしれません。
倉に続き、投手の篠田もプロ初安打となるポテンヒットを放ちます。
ですが、その後続かないもの6回。
栗原はフライで倒れますが、5番の前田はユニをかする？死球で出塁をします。そして今日誕生日のシーボルは・・・初球を打ち・・・
勝ち越しのバースデーアーチ！！！
第一打席にはハッピーバースデーが流れました。誕生日だからスタメンだったのでしょう。
ですが、その裏上に書いた通り同点に追いつかれ7回には勝ち越しを許してしまいました。
ですが
今日のカープは何かが違います。
9回表のマウンドにはこちらも裏切り者のクルーン。
彼には先頭打者を出せば、同点の可能性があるので梵にかけていました。
先頭の梵は三振をしてしまい、自分の中ではあぁ～・・・という感じでした。
ですが、倉の代打の天谷は四球を選び出塁をすると、代打の喜田剛はセンターへ弾き返すヒットでチャンスを作ります。
ここで喜田剛には代走の木村ショーゴが送られます。
そして、バッターが赤松のときに・・・
ダブルスチールを決めます
天谷の俊足が生かされた形となりましたが、まさか三塁へ盗塁するとは。危険があるだけに怖いですが、天谷の足に賭けたのでしょう。
ですが赤松はファーストへのゴロで天谷は本塁と三塁の間で挟まれてしまいました。そしてタッチアウトとなり、赤松はその間に二塁へ進み2アウト2,3塁という状況になりました。
この天谷なのですが、突っ込むなら突っ込んでほしかったですね。挟まれたらよっぽどのことがない限りアウトになる可能性はありますが、突っ込むなら小笠原の送球エラーや阿部のポロリなどとあるわけですから。
だけども天谷はいい働きをしました。彼の俊足の守備範囲で谷を二塁まで行かせなかったですし。
ここでバッターは東出ということで、自分の中では絶望感という状態でした。
ですが、東出は執念を見せました。東出が打った打球はセカンドの横を抜けライトへ。
木村はすでにホームインし、同点に追いつくと赤松も突っ込みますがギリギリのところでアウトとなってしまいました。
見方によればセーフに見えるのではないかと思いますが、抗議もなにもないのでアウトなのでしょう。
クルーンから同点に追いつきました。
10回のマウンドにはこちらも裏切り者である門倉が登板します。
先頭のアレックスがヒットで出塁し、ここで4番の栗原。
栗原が打った打球はライトへ飛び・・・
勝ち越しとなる２ランホームラン！！！
レフトはもうお祭り状態です。これぞカープの4番。意地と執念を見せました。
途中出場のイシハラはライトへのヒットで出塁をすると、シーボッはフェンス直撃の二塁打で追加点のチャンスとなりました。
そして梵はセンターへの犠牲フライでこの回3点を取ります。
その裏永川が抑え、勝利。讀賣に勝ち越しを決めそして4位浮上となりました。ですが4位浮上ではなくもっと上を目指さなければなりません。とにかくＡクラスには入ってもらわないと。
何か雰囲気がいい感じでのハイタッチ。僕も周りの人とハイタッチをし勝利を喜びました。
ヒーローインタビューは我らが４番。これからも重圧に負けずに頑張ってもらいたいです。
小窪はスタメンとならなかったもの、前田とのキャッチボールで姿を見せてくれました。シーボッは今日辺り守備でも上半身を上手く使ったプレーをしましたが、セカンド東出・ショート梵でいくならサードには小窪を入れてほしいですね。
ショートの梵はリーダーシップを発揮し、マウンドに行ったりしていました。小窪には梵以上にリーダーシップを発揮してほしいです。
最後に今日出場した審判を。
球審の木内
一塁の名幸
二塁の橘高
三塁の森
今日の試合お疲れ様でした。東京ドーム変則ローテか球審は渡田ではなく昨日二塁塁審だった木内で三塁には森が入りました。
森は9回の天谷・木村の重盗でセーフの判定でクルーンが詰め寄るぽいところもありました。
一塁の名幸は赤松とアレックスのときのセーフがかっこよかったです。こういうのがあるから審判という職業に誇れます。
という感じでした。
他球場では横浜が岩瀬から意地を見せたようです。その中で大西は3安打と気を吐きました。
大西にとっては今日は鈴木貴久さんの命日ということで特に大事な日であるため、活躍して何よりも嬉しいです。
その中でオリックスはオルティズの乱調もあり勝利は飾れなかったようですね。なんとしても勝ちたかった試合だっただけに落すのはもったいないです。
カープは明日、球審は渡田が入るかもしれないですが勝ちを納め3タテといきたいところです。
ですが、そのうち眠ってしまい起きた時間というのが17時半であり大急ぎで家を出て東京ドームへ行きました。
結果、1回表が終わったころに席に着き、試合途中に入るなんていつ以来ですかね？自分のミスに後悔しながらも、応援の準備をします。
試合中は後で書きますが、今日はどういう感じで書こうかが悩みます。
見事な勝利で４位浮上！！！
5位に落ちたのは強い強いジャイアンツです(皮肉)
最初は投手陣。先発は篠田です。今日で3試合目ですが、その3試合全て観ることができました。
篠田は打たせて取るピッチングで順調に投げますが、4回に小笠原にヒットを許し、ラミレスはセンターフライに打ち取ります。ですが、このラミレスに投げた球というのがかなり甘くヒヤヒヤなものでした。
そして5番のうなぎいぬにはライトへホームランを運ばれ逆転を許してしまいます・・・
この阿部に投げた球というのが抜けた感じであり、甘く高めに入ってしまいました。
また6回には1アウトから小笠原に四球を与えてしまうとラミレスには2ベースを打たれ、阿部には四球を与えたところでピッチャーを林に交代。
林はゴンザレスを犠牲フライにされはしますが、アウトを取りました。ここで1点差にされ、7番の谷には上手く合わされライトへ同点タイムリーを打たれてしまいました。
そして木村拓也には四球を与えたところで、グライシンガーのところで代打の隠善。
左の隠善ということで予想通りブラウンは林からコズロースキーに代えます。
左のコズが出てきたことで、讀賣は代打の代打で左キラー大道を起用。
怖い怖い大道ではありますが、コズは大道を初球セカンドゴロで打ち取り勝ち越しを許しません。
ですが、7回に先頭の亀井にいきなり四球を与え、小笠原のところで小笠原は三振するも亀井に盗塁を許してしまいました。一塁が空いているので、ラミレスを敬遠。そこで今日当っているうなぎいぬと勝負します。
阿部にはセンターへのタイムリーを打たれてしまい、勝ち越しを許してしまいました。
9回同点の場面からは永川が登板します。
永川は亀井を2ストライクまで追い込みますが、四球を与えてしまいました。坂本にはバントを決められ、サヨナラのピンチを迎えてしまいました。
ここで小笠原には敬遠をします。
そしてラミレスを迎えるわけですが、ラミレスは注文通りのゲッツーでピンチを凌ぎます。
10回も永川がマウンドに上がり、谷にヒットは打たれますが最後は小田嶋をセカンドゴロに打ち取り、ゲームセット。永川は粘りの投球を見せてくれました。
打線は、執念を見せてくれました。
相手は苦手グライシンガーということですが、チームを裏切り移籍すれば関係ないですね。
3回に打線は1アウトから赤松が俊足を生かした内野安打で出塁をします。そして赤松は盗塁をし、アレックスのときセカンド・ゴンザレスの送球エラーの間で先制をします。
逆転された5回には先頭の倉が
レフトへ同点ホームラン！！！
去年に引き続きこの球場で倉のホームランを見ることができました。
彼は正捕手でいいですよ。倉らしい弾道でスタンドに入りましたが、後少しだけ引っ張ったら僕が居た場所に飛んできたかもしれません。
倉に続き、投手の篠田もプロ初安打となるポテンヒットを放ちます。
ですが、その後続かないもの6回。
栗原はフライで倒れますが、5番の前田はユニをかする？死球で出塁をします。そして今日誕生日のシーボルは・・・初球を打ち・・・
勝ち越しのバースデーアーチ！！！
第一打席にはハッピーバースデーが流れました。誕生日だからスタメンだったのでしょう。
ですが、その裏上に書いた通り同点に追いつかれ7回には勝ち越しを許してしまいました。
ですが
今日のカープは何かが違います。
9回表のマウンドにはこちらも裏切り者のクルーン。
彼には先頭打者を出せば、同点の可能性があるので梵にかけていました。
先頭の梵は三振をしてしまい、自分の中ではあぁ～・・・という感じでした。
ですが、倉の代打の天谷は四球を選び出塁をすると、代打の喜田剛はセンターへ弾き返すヒットでチャンスを作ります。
ここで喜田剛には代走の木村ショーゴが送られます。
そして、バッターが赤松のときに・・・
ダブルスチールを決めます
天谷の俊足が生かされた形となりましたが、まさか三塁へ盗塁するとは。危険があるだけに怖いですが、天谷の足に賭けたのでしょう。
ですが赤松はファーストへのゴロで天谷は本塁と三塁の間で挟まれてしまいました。そしてタッチアウトとなり、赤松はその間に二塁へ進み2アウト2,3塁という状況になりました。
この天谷なのですが、突っ込むなら突っ込んでほしかったですね。挟まれたらよっぽどのことがない限りアウトになる可能性はありますが、突っ込むなら小笠原の送球エラーや阿部のポロリなどとあるわけですから。
だけども天谷はいい働きをしました。彼の俊足の守備範囲で谷を二塁まで行かせなかったですし。
ここでバッターは東出ということで、自分の中では絶望感という状態でした。
ですが、東出は執念を見せました。東出が打った打球はセカンドの横を抜けライトへ。
木村はすでにホームインし、同点に追いつくと赤松も突っ込みますがギリギリのところでアウトとなってしまいました。
見方によればセーフに見えるのではないかと思いますが、抗議もなにもないのでアウトなのでしょう。
クルーンから同点に追いつきました。
10回のマウンドにはこちらも裏切り者である門倉が登板します。
先頭のアレックスがヒットで出塁し、ここで4番の栗原。
栗原が打った打球はライトへ飛び・・・
勝ち越しとなる２ランホームラン！！！
レフトはもうお祭り状態です。これぞカープの4番。意地と執念を見せました。
途中出場のイシハラはライトへのヒットで出塁をすると、シーボッはフェンス直撃の二塁打で追加点のチャンスとなりました。
そして梵はセンターへの犠牲フライでこの回3点を取ります。
その裏永川が抑え、勝利。讀賣に勝ち越しを決めそして4位浮上となりました。ですが4位浮上ではなくもっと上を目指さなければなりません。とにかくＡクラスには入ってもらわないと。
何か雰囲気がいい感じでのハイタッチ。僕も周りの人とハイタッチをし勝利を喜びました。
ヒーローインタビューは我らが４番。これからも重圧に負けずに頑張ってもらいたいです。
小窪はスタメンとならなかったもの、前田とのキャッチボールで姿を見せてくれました。シーボッは今日辺り守備でも上半身を上手く使ったプレーをしましたが、セカンド東出・ショート梵でいくならサードには小窪を入れてほしいですね。
ショートの梵はリーダーシップを発揮し、マウンドに行ったりしていました。小窪には梵以上にリーダーシップを発揮してほしいです。
最後に今日出場した審判を。
球審の木内
一塁の名幸
二塁の橘高
三塁の森
今日の試合お疲れ様でした。東京ドーム変則ローテか球審は渡田ではなく昨日二塁塁審だった木内で三塁には森が入りました。
森は9回の天谷・木村の重盗でセーフの判定でクルーンが詰め寄るぽいところもありました。
一塁の名幸は赤松とアレックスのときのセーフがかっこよかったです。こういうのがあるから審判という職業に誇れます。
という感じでした。
他球場では横浜が岩瀬から意地を見せたようです。その中で大西は3安打と気を吐きました。
大西にとっては今日は鈴木貴久さんの命日ということで特に大事な日であるため、活躍して何よりも嬉しいです。
その中でオリックスはオルティズの乱調もあり勝利は飾れなかったようですね。なんとしても勝ちたかった試合だっただけに落すのはもったいないです。
カープは明日、球審は渡田が入るかもしれないですが勝ちを納め3タテといきたいところです。
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