仕事を楽しもう!人生楽しもう!わくらく

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2009年10月

さまよう刃  東野圭吾




少年法やマスコミ報道の在り方、不条理さを扱った作品で
道徳的な正義と当事者の思いなど深く考えさせられます。


はじめて講師を頼まれたら読む本  大谷由里子



第1章 講師に必要な心構えは「志」
 1.講師とは何か?
 2.目的を明確にする
    講演のゴールを決める
 3.「志」を持つ
    何を伝えるために呼ばれたのか

第2章 講師になったら知っておきたいスキル・テクニック
 4.台本をつくる
    ”5分ネタ”をたくさん作る
    人の心は「挑戦」と「共感」で動く
    「離陸の瞬間」を語ると聞き手は「ハッ」とする
 5.メリハリをつける
    最初の3分、「ツカミ」で勝負!
    聞き手を安心させる「まず結論から」の鉄則
    ”5分ネタ”の中に起承転結を
    講演の余韻はシメしだい
 6.ブラッシュアップする
    ほかの講師の話は必ず自分に生かす
    アンテナを立てて、スキマ時間も情報収集
    「5つのS」を意識する
      Story, Simple, Special, Speed, Smile
 7.前日までの準備
    主催者の意図は、はずさない
    未来につながるレジュメ作り
 8.当日、本番前にすること
    プロジェクターに頼りすぎない
 9.本番中のテクニック
    楽しく話せば、楽しく聞いてもらえる
    「うなずきくん」を見つける
 10.アクシデントに対処する

第3章 指名される講師になるプロの技
 11.指名を増やす
    半年後、1年後、3年後の自分をイメージする
    出会った証にちょっとしたおみやげを(広報誌、書籍など)
 12.自分ブランドを確立する
 13.活動の幅を広げる
    「受付シート」「決定シート」を作る
    プレスリリース一つで集客がちがう

フェイク




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