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そうそう、この背景が出てくると、怖い(?)話…
この花火大会の前、夏祭り会場に行ったんだけど、
その通り道は横はすぐ川という山裾の道で、街灯もなく、真っ暗な道…
同じように、祭り会場に向かう人、帰る人はボチボチいるんだけど…
会場から帰り道、遭遇してしまった…
ハッキリ言うと、この世の人ではない人…
二人連れで向こうからやってくる…
コチラ側を歩く一人はまぁまぁ背の高い、がっしりとした体型の男性。
もう一人はその男性の目の辺りより少し低いくらいの人物で、
暗いため、この世の人と同じように、女性か男性か判別できなかった…
多分男性だったかも…
最初は普通にこの世の人だと思って、視界に入りつつも、
何も気に止めてなかったんだけど、近付いてきて…
すれ違う瞬間、2人は消えた!!
oh! God!
やっぱお盆になると、皆さんお帰りになられるので、増えますわ!
毎年、お盆が近付くと街中にもその姿が増えるので、
「ああ、お盆が近いのねv」と気付く…私の中ではある種風物詩?
まぁこんな感じで、それほど怖い話ではありませんでしたが…
赤いしゃつさんが、新たな怖い話をupされました…
掲示板にも書かれてますが、 コチラ
からも…
更なる恐怖をお求めの方はどうぞ…