全9件 (9件中 1-9件目)
1
やっぱ木グリです。
2007.01.26
珍しいパイソンのサービスサイズのグリップ(て言うかオフィシャルポリスのグリップですね)が手に入ったので2,5インチに取り付けたのですが、やはりシャーシプレートスクリューが気になったので右側は無くしました。今回塗装はしたくなかったのでスクリューの周辺ごと一段低くして1mmABS版を貼りました。左側下を無くすにはグリップを加工しなくてはならいので今回はパスしました。左下の画像はニューMGCオリジナルチェッカー木製グリップ・同スムース・実物プラグリの厚みの比較です。個人的にはチェッカータイプは厚すぎ、実物は薄すぎるのでスムースが一番手に馴染みます。って自分で原型作ったのだから当たり前ですね。
2007.01.25
「PPC+M586+クラシックスグリップ」これで完璧!?その他の画像はPPCのコンテンツのリンクから辿れます。
2007.01.20
パイソン6インチバレルの余分が出たので6インチモデルから製作しました。グリップはクラシックスLシリーズのカモフラ柄を取付、ハンター仕様のイメージです。仕上は無塗装の生地のままです。
2007.01.17
カスタムしていないGM5の刑事銃の特集です。仕上げ又は素材に拘ってみました。画像はブルーイングしたヘビーウエイトGM5牧仕様です。
2007.01.15
当時、鳩村が使用したショルダーホルスターと沖田タイプと言われていたショルダー及び元祖アブデカ鷹山ショルダーの復刻を計画しています。コードネームはAGH(旭工房ギャラリーホルスター)プロジェクトかな?詳細はガンレザーショップのコンテンツをご覧下さい。刑事貴族やゴリラのホルスター等もご要望があれば今後の検討課題とさせて頂きます。
2007.01.13
メーカー純正品及びカスタムの作例をあつめてみました。スマイソンの魅力を再発見して頂けたらと思います。画像はダンディー(伊達男)なリボルバー3丁キーワードは“アンダーラグ”“ラバーグリップ”“レッドインサート”ゴリラのスマイソンこぼれ話:当初はラバーグリップ付パイソンをご所望されましたが、当時樹脂パイソンはMGCしか無くラバーグリップの取り付け困難だった為、当時の銃器担当者が苦肉の策としてスマイソンを探して来たそうです。(丁度生産がされていなかった時期でそれも大変だった様です。)そしてグリップはパックマイヤーの“SKGP”しかしの独特のフィンガーチャンネルがお気に召さなかった様で、ビルジョーダンタイプに変更しました。ところがそのグリップが樹脂製で滑って使いにくいとの事から、最終的にはパックマイヤーLシリーズに落ち着いたと言う話をそのときのホルスターを担当したEショップのM氏から聞き及んでおります。此処からは私の推論「薔薇の標的」のパイソンにはFサイトにレッドを入れられパックマイヤーがついていました。これはその当時のカスタムの流行であり銃器担当者の拘りだったと思います。このパイソンが「アンダーラグ・ラバーグリップ・レッドインサート」と言うリボルバーの好みに与えた影響は大きいでしょう。「アブデカ」のM586は最初からレッド入りでしたので、問題がありませんでした。しかしコクサイのスマイソンにはレッドがありません。伊達のスマイソンにレッドが入っているのがご本人のオーダーだとしたら、それはガンマニアのスタップの拘りが時を超え役者さんが通して具現化されたのだと思います。そんな風に考えると楽しくなりませんか?たかがフロントサイトのレッドインサートからこんな妄想が広がりました。イエイエ!されどレッドインサートですね。
2007.01.10
最近何故かスマイソンに嵌ってます。近々スマイソンのコンテンツを立ち上げようと思います。ゴリラのスマイソン新発売です。因みに画像はNフレームスマイソンです。
2007.01.07
今年から旭工房GALLERYでは月一回程度のペースで、イヴェントを開催致します。企画展やゲストを招いての対談・講演・インタビュー等々・・・・・・名付けて「Art field」 記念すべき第一回は「ベイシティー刑事のプロップガン」の「ジョン&マギー」の展示及び「仲代光希VS佐田康之」の対談です。 佐田氏は映画・トイガンマニアでプロップガンにも造形が深く、知る人ぞ知るうさぎ好きでもあります。また月刊Gun誌のレポーターとしても活躍しています。 参加費は一人¥2,100円、限定5名です。お申し込み多数の場合は抽選となります。お申し込みはHPのGALLERYのコンテンツよりメールで。 日時:企画展は1月25日から27日の3日間(午後1時~6時)、 対談は最終日27日夕方5時からです。
2007.01.05
全9件 (9件中 1-9件目)
1