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荒削りを終えた状態。一寸ローマン2インチぽいデザインになったのが自分でも何となく可笑しかった。好きだけどね、コルトMK-IIIシリーズ。
2008.01.31
オリヂナルのPPPはS&W純正のマグナタイプ(フレームサイズ)のスムーズ(多分)木製グリップを加工して取り付けています。それに習い純正品をベースにしようかとも思いましたが、そのデザインが私の美的センスとは相容れないところもあったので、思いきってウォールナットから削り出す事にしました。もしかしたら真っ新からリボルバーのグリップを切出すのは初めてかも。
2008.01.30
結局オリヂナル同様のKフレベースでも作る事になってしまった!先ずはフレームグリップ部の中間を20mm程度カットし接合。補強にスクリューを埋め込んだので強度は充分そうだ。
2008.01.29
M92F型のランヤードリング付きのM3913が存在すると言う情報を基に製作しました。
2008.01.28
ロングバレルのターケットモデルに合うかと思ったが、付けてみると意外に小振りなので4インチ程度の実用銃の方が似合う様だ。
2008.01.27
共にブルーイング仕上げ。
2008.01.26
最終回 全体の比較初回にも書きましたが、フォルムはスマートなマルシン、ボリューム感のあるGM5です。プルーフされた信頼の作動を誇るGM-HWCPカートですが、マルシンGMもセンターファイヤーになり、負けず劣らず好調にブローバックする様になりました。侮りがたしセンターPFC。
2008.01.25
第5回メインスプリングハウジングGM5のハウジングの方がボリューム感があるので、高さのあるピラミッド型を形成出来ます。ですのでよりメリハリのあるブリリアントハウジングを製作する事が可能です。(画像右)
2008.01.24
第4回ハンマーフラットトップにした場合マルシンの方がスパーが長くなります。
2008.01.23
第3回スライドストップスライドストップはどちらも同じデザインですので厚み意外に大きな違いは見られません。(左マルシン)
2008.01.22
第2回メインフレームマルシンの方がトリガーガードが大きいので全体に華奢な印象を与える様です。(トリガーの特に高さはリアルサイズです。)シェイプド(面取加工)トリガーガードにする事により此処も強調されます。トリガーガードより前方のフレームの側面と下曲面とのエッヂがハッキリしていないのも全体を細身に見せている要因でしょう。(左:マルシン)
2008.01.21
マルシンGMとGM5の違いをカスタムを施した主要なパーツごとに見ていきます。一回目はスライドです。(下がマルシンです)全体的にスリムなマルシン、グラマーなGM5ですが特にスライドは側面の上下幅がマルシンの方が狭いので、トリムラインを入れるとそれが顕著化します。素材は共にヘビーウエイト樹脂ですが、GM5の方が金属粉の含有量の違いからかブルーイングに適しています。
2008.01.20
オリジナルの「Popeel Pocket Pistol」はIPSCシューターのジム・ランドルフ氏が80年代後半にKフレームのM13をベースにGパンのポケットに入るコンパクトなキャリーガンと言うコンセプトでガンスミスのフランク・アスキュー氏に製作を依頼したカスタムガンです。パワフルでコンパクト、その特性を更に追求すべくNフレームをベースに製作しました。「チーフとほぼ同じ大きさの44マグナムの六連発」如何でしょうか?全体的に一回り大きいのでバランスを考えバレルとグリップフレームはオリジナルのPPPより若干長くしました。これを実銃でやろうとするとM57あたりにM29バレルをネジ込んで、シリンダーを44マグナムに換装、それをベースにとなるので結構な手間が掛かります。でもこんなモノ反動がきつくって撃てたもんじゃないだろ!って イエイエ、弾が充分加速する前に銃口から飛び出してしまうしバレルにポートも空いているので、結構大した事ないかも・・・・・ポーピールとは「ひと皮むく」とか「脱皮する」と云う意味だとかご要望があればオリジナル通りのKフレームベースも含めて商品化を検討したいと思います。*その他の画像【戻る】-独り言-当時Gun誌で初めて見た時、キラいだっただよね“このカスタム”何となく鈍臭いと言か・・・その頃は洗練されてないのは罪だと思っていた様ところがあっね。でも20年近く経った今見るとそれも味かなと思うようになった。「余計なジョブはしないぞ」と言う作家のポリシーが感じられて、そこにも好感が持てる。今、なんとなくマイブームなハンドガンカスタムです。
2008.01.19
忘れていけないセンチネルアームズマグナポートカスタム=ジョン次はいよいよカウントダウンファイナル!
2008.01.18
「更新のお知らせ」●懐かしの刑事銃ミュージアムU.S.A.=ダーティーハリー●サイバーショップ=M29 6-1/2"44マグナム新発売!
2008.01.17
モチーフはM24の3インチです。
2008.01.16
多少跳び跳びになるかもしれませんがNフレームバレルカウントダウン再開!口径は44スペシャルです。
2008.01.15
インフォーマーF氏所有のアリゲーター。Wカアラム、スクェアートリガーガード、フルレングスフレーム対応なので5インチGMなら何でも入ると言う事。ベルト幅は1-1/4"です。
2008.01.14
Nフレームネタはチョットお休みして今回はKフレームです。同フレームモデルはM1899、M1902と変遷しM1905に至り、その後ビクトリー、M10へと進化していきます。作例はHFWのビクトリーモデルのランヤードリングを除去しラウンドバットに整形。グリップはSW純正品です。
2008.01.13
6.5・6・5・4インチとカウントダウンしておきながら、期待を裏切り10-5/8”バレルです。私が調べた中ではNフレ最長ではないかと思います。下の8-3/8”が6インチに見えます。←何のこっちゃ?
2008.01.12
6インチ、5インチとくればやっぱり4インチバレルでしょう。と云う事は次は当然・・・?
2008.01.11
6インチバレルを見ていたら5インチを思い出したのでやってみました。これも以前からチョット気になっていたモデルです。中々バランスは良いと思います。
2008.01.10
バレルを6インチにしました。下の画像と比べて皆さんは如何でしょうか?私は僅かな違いですがNフレは6.5インチの方が好きですね。
2008.01.09
懐かしいキャッチコピーですね。エッ“41”じゃなくて“44"の間違いだろ!って?ところがプロップはM29だけではなく41マグナムのM57も混じっていたらしいのです。私も最近知りました。詳しくはリンクページより「Peko's Gun Box」をご参照下さい。画像はリアサイトをマルシン製に交換し、フロントにレッドインサートを埋め込み、サイドプレート及びスクリューをディティールアップしてあります。良く調べるとM57は6.5インチではなく6インチバレルでした。画像は6.5インチの侭ですが6インチの画像は後日UPします。
2008.01.08
当時のノベルティーグッズです。それにしても「テレカ」とは時代を偲ばせるアイテムです。(寄贈:インフォーマーW氏)
2008.01.07
TVドラマ「あぶない刑事」の第1シーズン以前、納冨氏により考案されBIG SHOTのプロップガンの殆どに施されていた特殊塗装、それが“ヴィンテージフィニッシュ”。当初は特にネーミングもされておらず商品化にあたり、僭越ながら私 仲代がその風合感からヴィンテージフィニッシュと名付けさせて頂きました。いわゆる“鉄”のイメージを彷彿させるブラックグレーの色合いで、使い込んでいくうちに穿き込んだジーンズの様な味わいが出るのが特徴。元祖「タカ&ユージの愛銃」のフィニッシュとして大ブレイクしました。その後、下地処理にひと工夫凝らし、ザラッとした質感を再現した「パーカーフィニッシュ」を考案。Vシネマ「クライムハンター」のジョーカーの「M92SB-Fカスタム」のメインフレームの仕上げに採用されました。スライド・バレルはヴィンテージフィニッシュとしたツートーンのハーモニーは納冨氏からもお褒めの言葉を頂戴しました。また当社ニューナンブカスタムの仕上げとしてその存在を確立し、引き続き活躍中です。2000年代に入り、密着強度を向上させた「“ニュー”ヴィンテージフィニッシュ」を開発。現在ではそれが標準となりましたので、呼称は単に「ヴィンテージフィッシュ」に戻しました。最近ではウレタン塗料やエポキシ系等も採用され選択の幅が広がったプロップのフィニッシュですが、「ヴィンテージフィニッシュ」及び「パーカーフィニッシュ」がスタンダードな仕上げであり続ける事に変わりは無いでしょう。
2008.01.06
レッドはM59に引き続き4インチモデルに投入しました。
2008.01.02
今年もよろしくお願い致します。クリアーオレンヂインサートは6インチモデルに装着しました。
2008.01.01
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