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ハードボイルド・ヨコハマのラストでオレンジのMA1を羽織ったコーさんの右手で吠えたのは「New JON」だがステージ登場時の藤氏の片手には“コイツ”がいた!オーストラリアはキャッスルメイン・パーキンス社のフォーエックス缶ビール!味が気になり近所の酒屋を巡ってもない。なのでネット通販でケース買い(苦笑)今宵もJONを肴に“XXXX”でBottoms up!!!
2009.09.22
久しぶりに自然光でカスタムガンを撮影してみた。モデルはスターライトブルーのオフィサーズACP。全方向から来る光で撮る。オールブルーは綺麗なものだ。●照明(蛍光灯)写真との比較は此方
2009.09.21
マルシンからカート式ガスブローバックのCZが出た。これは確か3代目。最初もカート式ガスブローだったが、ガス室がグリップ後部にあった為、マガジンが細かったし、キックもモッタリしていたと記憶している。 次はそれをブローバックモデルガン化した確かエクストリュームと名付けられたモデルだった。マガジンサイズも同じだった様な・・・そして今回マガジン前部にカート、後部にガス室とフルサイズになった。他に特筆すべき点はショートリコイルする様になった事とグリップパネルの厚みが薄くなって握り易くなった点。この2点は結構嬉しい!排莢も快調!スライドの後退速度はシリーズ最速だとはマルシンのKさんの弁さて、CZと言えばファーストモデル!って訳で作りました。選べる3タイプ、サイバーショップで発売中! ●その他参考画像はコチラ*この商品は「対象年齢18才以上」用につき18才未満には販売出来ません。
2009.09.14
ボブ・チャウ師のGMカスタムに付属していた事から日本のガンマニアにお馴染みとなったベルトクリップのグリップ版と言った感のある“HIP GRIP”またの名をPISTOL HADLE-HOLSTER 売り文句の「ホルスター要らず」 「隠匿携帯」の二つには納得出来るが「最も快適で便利な携帯方法」の「快適」にはいささか異論がある。その名の通りヒップ(右腰後方)のパンツにインサイドすると、これが結構圧迫感がある。長時間の携帯は軽い拷問だ。他に抜きやすい位置も思いつかないので右脇腹に差してみた。これなら半日程度は耐えられそうだ。にしても、毎日銃を突きつけられる様なリスクの高い人かガンマニア限定だろうな(笑)ところが、私服の人、刑事、非番の警官、商売人、トラックドライバー、ボディーガード、警備関係者、その他所持許可を持つ市民に推奨されているホームページに書いてあった。「私服の人」とは“Plain Clothesmen”を直訳してみたのだが・・・それって一般人の事?英語に堪能な奇特な方がいたら教えてください。先ず最初に手に入ったのはJフレームスクェアーバット用だった。日本では先ずチーフをスクェアーバットにカスタマイズするところから始まる。次に当然の様にハンマースパーのカット、これがやりたかったのよ!デホーンドハンマーは昔から好きだったけども、理由もなくスパーをカットするにのは抵抗があった。要するに納得出来る必然性が欲しいのさ。ポーピールカスタムみたいなね。なのでデホーンドハンマー好き私にとって持って来いのアクセサリーだ。何なに?「ボディーガードやセンチニアルに付けた方が良いのでは?」って本場アメリカならいざしらず、日本でしかもモデルガンに拘るとそれはそれで大変な事で・・・でもって完成したカスタムをGパンにたばさんで、暫し装用テスト。さほどの違和感なく過ごせた。リアサイト部分の面取りはデホーンドハンマーのコックを助ける。でもやっぱラウンドバット用が欲しいなぁ~と何年か経過した最近の事、Jラウンドが入手出来、続いてKフレームラウンドバット用もゲット!初めてヒップグリップを握った時、フックの部分で人差し指が極端に外側に持っていかれて、トリガー位置が遠くなるので、これはJフレが限界でKフレ用のグリップ感などとんでもないと思っていたが、ところがJで馴れてしまったのかあまり違和感なく握れた。手持ちのKフレームのリボルバーが見当たらなかったのでKフレグリップサイズに加工したハイパトに付けてみた。シュールな右側とは対照的に何とも平凡ちゅうかチープな左側。実用性は兎も角、非常に雰囲気のあるグリップである事は間違いない。ラウンドのチーフも当然の様にデホーンドにしたのは言うまでもない(笑)*その他参考画像
2009.09.06
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