2019年10月27日
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歳をとったせいか、本当に１年が早く感じる今日この頃です。
前回は７月。あれから３ヶ月ちょい。ん～いろいろあったなぁ・・・。
続きで言いますと参院選挙の通訳待機、お昼から夜８時まで区役所に篭もりました。
予定通り いや予想通り通訳依頼はなく、待機していましたがその間、入門時の講師と一緒だったので
動画を使っての読み取りをやらしてもらいました。
大阪ではなく札幌の広報の読み取りでしたが、早すぎて全くｗ
それでも１時間過ぎる頃にはいろいろな地域の読み取りをしているうちに目が慣れてきて
時折読み取れたりして褒めない講師が褒めるという奇跡を起こすことができましたｗ
でもやっぱり、普段からやってないと絶対無理だと痛感。
そんな話をしながら無事その日は終わりました。
その後は大阪府手話通訳者登録試験というのを講習会の講師から【義務！】と言われ続けていたので
とりあえず試験の申し込みをし、９月に受けに行ってきました。
今年、通訳講習会も３年目の最後の年になりますし仕方ないｗ
３分ほどのお話を読み取ること２人分。３回ずつ見て文章に。その後は筆記。
大体２時間弱で終了でした。
府の登録試験は答えも問題も過去問すら出回らないのでどうも後味の悪さというか
何がどうできなかったのかとか全く分からずで終わってしまうのがイマイチ不満です。
１１月２５日頃に１次の結果が届くようです。
不合格は間違いないのですが、どのくらいの点数もらえてるのかは楽しみであります。
とはいえ、読み取り１人目の内容は趣味の麻雀。２人目は九州熊本旅行。
後日講座で感想を全員が話していましたが、麻雀なんか知らない人は何もかけない。
何のこっちゃさっぱりです。只々ボーッと何か話ししてるなぁと見てるだけの状態でした。
２人目の頃には、少し目が慣れたのと、内容がわかりやすかったのでほとんどの人が
大体読み取れてかけたと言ってました。私も７割は書けたと思います。
筆記試験は全く分からずｗほとんど選択回答ではありましたが、当てずっぽうです。
今年は年始から何を読んでも何をしてもなぜか頭に入ってこないという
自分でもなんでこんなことになるのか、去年との違いに戸惑ってました。
仕事内容もそう、講習会もそう、サークルもそう、試験勉強もそう。
集中できてないんですね。余りにも去年と違いのに自分でもこれはダメやと、
早々に今年は手話検定試験もやめておこうと決めました。
本当は登録試験設けたくなかったのですが、義務だの証拠だのっていうから仕方なくｗ
原因は本格的に始まった更年期です。
去年の暮れから気にはなっていましたが、今年に入って婦人科で検査してもらって
はっきりとど真ん中と言われたので自分でも納得ｗ
気分の陽陰はけっこうあります。そして集中できない。
些細なことにイラつく、投げやりになる、やる気が出ない、辞めたくなる。
ホルモン治療は発がん性率が高くなるとのことでお勧めされず、
今は漢方と肩こりや頭痛の内服薬と睡眠剤で毎日をしのいでます。
無理はしない。やりたくなけりゃしない。楽する。と今はその気持ちでやっています。
が、ほぼ更年期経験者ばかりの職場なのに、わかってくれずに只々短期に怒ってるだとか
文句言うだとか機嫌悪いだとか攻める２人に毎日ムカついて仕方ない。
わかってくれる人はそっとしておいてくれるんですけどね。
院長なんかは相当我慢してくださってますが＾＾；よくわかります。
なので院長には申し訳なく思いながら、出来る範囲での仕事をしてる状態です。
まだまだどのくらい続くのかと思うと辛くなるのですが、
以前の職場のようにしがみつく必要もないわけで、嫌がられるならさっさと辞めるのもいいかと
どうせ、一番の問題ババァ２人は辞めさせるわけにはいかない院長の気持ちは痛いほどわかります。
近所の人間を雇うというのは本当にリスク大かもですよね。
ガッツリ真面目な人ならばいいですが、顔が広い分、患者のお友達のカルテを暇なら見る、
患者同士家が近い、親類関係等々、それはそれは良くご存知。
２人はずと喋ってるか、カルテ見てるかどっちかですもん。
そんないろんな情報をしっかり掴み、顔が広い人を辞めさせることは、大打撃ですよ。
何言いふらされるかわからない。雇う時の大きな博打ですよね。
でもそこを承知の院長先生ですから、辞めさせるなら私なはず。
なんの支障もないですからね。違う地域から通ってるもの。
そんなこんなで毎日腹くくってやってるわけです。
でもね、自分のやりたかった仕事ができたのも院長のおかげですから、感謝だけです。
最近、前勤め先の私が仕事の師匠と尊敬してる方と毎朝電車が一緒になり
そこでの数十分がとても癒しの時間になっています。
朝、今日はしんどいなぁと思って行っても、彼女のお話は本当にためになる話ばかりなので
勉強になるのと、自分の中の疑問や悩みの答えになるので気が楽になります。
仕事ができるの人の話は目線が違う。よって考え方もなるほどと納得できる。
普通なら文句で返してしまうことでも上手くやり込める方法をご存知です。
真似すらできないですが、ネガティブに考えずポジティブに考えて対処するところ流石です。
これからも勉強させてもらおうｗ
そんなこんなんで毎日更年期症状と戦いつつ、仕事と手話頑張っております。
早く抜けたいなぁ・・・更年期。
前回は７月。あれから３ヶ月ちょい。ん～いろいろあったなぁ・・・。
続きで言いますと参院選挙の通訳待機、お昼から夜８時まで区役所に篭もりました。
予定通り いや予想通り通訳依頼はなく、待機していましたがその間、入門時の講師と一緒だったので
動画を使っての読み取りをやらしてもらいました。
大阪ではなく札幌の広報の読み取りでしたが、早すぎて全くｗ
それでも１時間過ぎる頃にはいろいろな地域の読み取りをしているうちに目が慣れてきて
時折読み取れたりして褒めない講師が褒めるという奇跡を起こすことができましたｗ
でもやっぱり、普段からやってないと絶対無理だと痛感。
そんな話をしながら無事その日は終わりました。
その後は大阪府手話通訳者登録試験というのを講習会の講師から【義務！】と言われ続けていたので
とりあえず試験の申し込みをし、９月に受けに行ってきました。
今年、通訳講習会も３年目の最後の年になりますし仕方ないｗ
３分ほどのお話を読み取ること２人分。３回ずつ見て文章に。その後は筆記。
大体２時間弱で終了でした。
府の登録試験は答えも問題も過去問すら出回らないのでどうも後味の悪さというか
何がどうできなかったのかとか全く分からずで終わってしまうのがイマイチ不満です。
１１月２５日頃に１次の結果が届くようです。
不合格は間違いないのですが、どのくらいの点数もらえてるのかは楽しみであります。
とはいえ、読み取り１人目の内容は趣味の麻雀。２人目は九州熊本旅行。
後日講座で感想を全員が話していましたが、麻雀なんか知らない人は何もかけない。
何のこっちゃさっぱりです。只々ボーッと何か話ししてるなぁと見てるだけの状態でした。
２人目の頃には、少し目が慣れたのと、内容がわかりやすかったのでほとんどの人が
大体読み取れてかけたと言ってました。私も７割は書けたと思います。
筆記試験は全く分からずｗほとんど選択回答ではありましたが、当てずっぽうです。
今年は年始から何を読んでも何をしてもなぜか頭に入ってこないという
自分でもなんでこんなことになるのか、去年との違いに戸惑ってました。
仕事内容もそう、講習会もそう、サークルもそう、試験勉強もそう。
集中できてないんですね。余りにも去年と違いのに自分でもこれはダメやと、
早々に今年は手話検定試験もやめておこうと決めました。
本当は登録試験設けたくなかったのですが、義務だの証拠だのっていうから仕方なくｗ
原因は本格的に始まった更年期です。
去年の暮れから気にはなっていましたが、今年に入って婦人科で検査してもらって
はっきりとど真ん中と言われたので自分でも納得ｗ
気分の陽陰はけっこうあります。そして集中できない。
些細なことにイラつく、投げやりになる、やる気が出ない、辞めたくなる。
ホルモン治療は発がん性率が高くなるとのことでお勧めされず、
今は漢方と肩こりや頭痛の内服薬と睡眠剤で毎日をしのいでます。
無理はしない。やりたくなけりゃしない。楽する。と今はその気持ちでやっています。
が、ほぼ更年期経験者ばかりの職場なのに、わかってくれずに只々短期に怒ってるだとか
文句言うだとか機嫌悪いだとか攻める２人に毎日ムカついて仕方ない。
わかってくれる人はそっとしておいてくれるんですけどね。
院長なんかは相当我慢してくださってますが＾＾；よくわかります。
なので院長には申し訳なく思いながら、出来る範囲での仕事をしてる状態です。
まだまだどのくらい続くのかと思うと辛くなるのですが、
以前の職場のようにしがみつく必要もないわけで、嫌がられるならさっさと辞めるのもいいかと
どうせ、一番の問題ババァ２人は辞めさせるわけにはいかない院長の気持ちは痛いほどわかります。
近所の人間を雇うというのは本当にリスク大かもですよね。
ガッツリ真面目な人ならばいいですが、顔が広い分、患者のお友達のカルテを暇なら見る、
患者同士家が近い、親類関係等々、それはそれは良くご存知。
２人はずと喋ってるか、カルテ見てるかどっちかですもん。
そんないろんな情報をしっかり掴み、顔が広い人を辞めさせることは、大打撃ですよ。
何言いふらされるかわからない。雇う時の大きな博打ですよね。
でもそこを承知の院長先生ですから、辞めさせるなら私なはず。
なんの支障もないですからね。違う地域から通ってるもの。
そんなこんなで毎日腹くくってやってるわけです。
でもね、自分のやりたかった仕事ができたのも院長のおかげですから、感謝だけです。
最近、前勤め先の私が仕事の師匠と尊敬してる方と毎朝電車が一緒になり
そこでの数十分がとても癒しの時間になっています。
朝、今日はしんどいなぁと思って行っても、彼女のお話は本当にためになる話ばかりなので
勉強になるのと、自分の中の疑問や悩みの答えになるので気が楽になります。
仕事ができるの人の話は目線が違う。よって考え方もなるほどと納得できる。
普通なら文句で返してしまうことでも上手くやり込める方法をご存知です。
真似すらできないですが、ネガティブに考えずポジティブに考えて対処するところ流石です。
これからも勉強させてもらおうｗ
そんなこんなんで毎日更年期症状と戦いつつ、仕事と手話頑張っております。
早く抜けたいなぁ・・・更年期。
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