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昨日は、「リコネクション」というセッションをお店で行いました。これは「リコネクティブ・ヒーリング」というのと一緒に私が行っているヒーリングメニューの1つなのですが、とても簡単にいうと、「宇宙とのパイプをがっちりとつなぐ」というセッションになります。これをすると、宇宙の流れに乗るのがスムーズになるので、ものごとの展開が早くなっていったりします。2回でワンセット、一生に一度しかできないセッションで、2回目は72時間以内に受けないといけない…という決まりもあります。受けているときに、クライアントさんが受け取ることはさまざまで、ビジョンを見る人もいれば、何も感じない人もいます。昨日のクライアントさんは、「動き」で受け取られていました。これは、ベッドの上で仰向けになって受けるものなのですが…1回目のときは、ご本人曰く、「何かに引っ張られるように」何度も腕を大きく上げていました。そしてそれを受けた午後、お二人の方と会ったそうなのですが、お一人からは自分が買いたくないものを勧められ、もうお一人からは、お節介をされて怒ってしまったそうです。せっかくいい気分でセッションを受けたのに、なんで~?と思われたそうですが…これも「展開が早くなる」ということの1つかもしれないんですね。ものを買わせようとする方とのご縁をきっぱり切ろうと思い切るきっかけになったり、今までお節介を「容認しなきゃ」と抑えこんでいたのを、感情の解放をするようになれたり、言われたお相手もご自身の性格を考え直すきっかけになったかもしれません。でも、「1日でこれはキツかったです」と言われていましたが、本当ですね^^;。そして2回目のセッションでは…閉じたまぶたの眼球運動が、まさに「ぐるんぐるん」。とても意識的には動かせないスピードで回っています。(ご本人も「なんで~??」と思われながら…(笑))そして、手も大きく回したり、体を大きく反らしたり…「自分の知らない力」に動かされていたそうです。終わったあとは、「もう、このセッション、受けられないんですか?」と残念そうでした(笑)。(リコネクティブヒーリングは何度でもいいのですが、 リコネクションは一生に1回なのです)このセッションは、整体のように、「本人の凝っているところをほぐす」というものではなく、例えて言えば、「絵を見せる」というかんじのものだと私は思っています。こちらが見せる絵は同じです。でも、それを見た人によって、「おお~~!」と嬉しくなって踊り出したり、「ああ~~!」と悲しくなって泣き出したり、「ふーん」と思って何も感じなかったり…反応はさまざまです。このように、受け手にとって必要なことが起こる。そして、どう反応したとしても、「見た」という効力は、一生続く…そんな感じでとらえています。世の中には、いろいろなエネルギーワークやヒーリングやセッションがあります。今まで、整体やマッサージなど、触れることで「必ず分かってもらえる」ことのほうが、安心できた私ですが、こういったヒーリングやセッションに出会い、自分でもするようになりました。「何も感じられなかったらどうしよう」との不安も最初はありました。けれど、自分でもちゃんと感じられるし、受け取り手の方もそれぞれ必要なものをちゃんと受け取られるのを目の当たりにして、「見えない力」というへの新たな確信を強くしています。世界は不思議な力で満ちていますね!↓「おもしろーい!」と思われた方は、押してみてくださ~い!
2008年01月26日
昨日の続きです。ヒーリングと私の説明の足りない言葉がきっかけとなって、姉に沈んだ思いをさせてしまったのですが、3回目のセッションを終えると、姉の表情がなんだか明るいのです。「どんな感じだった?」と聞くと、「『自分が現実を引き寄せている』って聞いて、 それが正しいんだろうとは分かるんだけど、 それを認めたくない自分がいやで、 昨日はどうも落ち着かなかったんだよね」それは、私のせいなので、申し訳なかったです…。「でも、今日は集中しようと思ったの。 それで、私は前に瞑想をやったとき、 宇宙に繋がるイメージをしたら すんなりいけたことがあったので、 そういう気持ちで受けていたら… 昨日言おうと思って忘れていたんだけど、 昨日受けた時に扉が見えて、それが開くと、宇宙が見えたのよ。 それが今日も見えて」さすが漫画家!ビジュアルで感じたようです。けれど、それだけではなかったのです。「それで、宇宙に質問してみたの。 どうして私は、こんなに色々なことを経験しているのか、 教えてくださいって」宇宙に質問?ヒーリング中にそういうことをした人は聞いたことはありません。そんなことできるのかと思っていたら、姉は言うのです。「そうしたら、外国の民族衣装を着た女の人が出てきたのよ。 顔ははっきりしないんだけど、 とても悲しそうな顔で、私はなんとなく、 その人が幽閉されている感じがしたんだよね」そ、それもしかして…?「なんだか、前世のような気がする」なんと!「オーラの泉」の世界です。「あやこはさ、萩尾望都の『ル・パントー』って覚えてる?」私はあまり印象になかったのですが、「銀の三角」という漫画の中のキャラクターで、幽閉されて外に出ることを許されなかったので、ただ、イメージの中で色々な人生を楽しんでいた…という人なのだそうです。姉はその話の印象がとても強く、バリに来てからも、その話のことを何度も思い出していたようなのです。「もしかしたら、私の前世も幽閉されていて、 人と交わることも外に出ることもできなかったのかもしれない。 だからね、今の人生は、人並み以上に 色々な経験をしたいと願っていたから、 こういう人生になったんじゃないかと思ったんだ」幽閉されていたら、人と交わることによって生まれる、泣いたり笑ったりということを経験できません。人に迷惑や心配をかけることだってできません。だから、次こそは。今度の人生こそは…。国際結婚という波乱の道を進み、現地でたくさんの楽しい思いもしましたが、苦しい思いも味わって、感情が高ぶって家族に心配をかけたこともすべて…「自分が経験したいことだから、 自分が選んでいたんだって思ったのよ。 だから、あやこが言っていた 『思ったことが現実になる』っていうのが、 その瞬間、本当に腑に落ちたんだ」そして、スッキリした顔で笑います。「『そういうことなんですか?』って宇宙に訊いたら、 『そうだそうだ』って言われて、ヒーリングが終わったのよ」おおーー!セッション中、家族が帰ってきて家があわただしくなり、予定の30分にちょっと欠けるくらいで切り上げたのに、必要なことはちゃんと起こっていたんですね。「そう考えるとさ、すべてのことが当てはまっていくんだよね。 私が漫画家の仕事をしてるのも、 仕事中は漫画の世界に意識を飛ばすから、 前にやっていたことを仕事にしているのかもしれない」確かにそうです。「今までは、自分が煮詰まると家族に迷惑をかけてしまって、 申し訳ない、と思っていたけれど、 『私がいろいろな経験をするのをサポートしてくれている』って 思うと、本当にソウルメイトだってますます感謝したくなった! それに、これからどんなことが起っても、 『これも経験したいことなんだから』って思えば、 乗り越えられそうだよ」「よかったね~~~!」と手をとって大喜びをしました。…もちろん、これが本当に前世なのかどうかは、誰も証明できません。ヒーリングの力かどうかも分かりません。でも、姉も私も、このことでいろいろなことがぴたっと当てはまって分かった気がしたのです。それが一番大切なことです。吉野さんが、バリに来る直前のお話会で言っていたのが、「ガイドやハイヤーセルフなど、宇宙の力は、 明確に求められなければ、応えられません」と言っていました。困っているときに「どうにかして!」と言われても、何をしたらいいのか分からないのです。だから、「どうしたらいいですか」と訊くのがいいのだそうです。姉は、この悶々とした状態をどうにかしたいと切実に思い、そして心を開いて、心から問いかけました。…その「心からの思い」こそが、姉に必要な答えをくれたのだと私は思います。その答えが来るルートは、ヒーリングかもしれないし、リーディングかもしれないし、ふと開いた本かもしれない。でも、「心からの思い」が求めるものを引き寄せる…それも「思いが現実を作る」ということの一つではないかと私も感じることができました。姉は以前、自分が前世でバリの人にすごく迷惑をかけたから、今生ではその恩返しをしているのかもしれない、と言っていたことがあります。そう思うことでも、自分の現実を受け入れ、一生懸命取り組むことの助けとなりますが、「自分が体験したかったから」と思うと、より現実を受け入れることができるでしょう。日本に戻って、姉から「あれからなんだか 見える世界が新しく変わったというか 新鮮な気持ちで、毎日過ごしてるよ~~~。 良かった良かった! ありがとう」という嬉しいメールが届きました。姉が積年思っていたことが、ヒーリングを通してスッキリしたこと。私も不思議な経験をさせてもらったこと。このためにこそ、私はヒーリングを学んだのかもしれないと思いました。もちろん、誰もがこういう体験をすることはないでしょう。姉は、前にもスピリチュアルなワークショップを受けたとき、会ったことがない義父の顔が「分かった」ことや、とても悩んでいた時に、ふと思い立って家のサンガ(社)で祈っていたら、メッセージを受け取ったことがあります。もともと、そういう素養があったのかもしれません。ヒーリングをしても「全然何も感じません」という方もいらっしゃいます。大切なのは、「自分が求める心」。それこそが、自分に必要なものを、必要な時にもたらしてくれるのだと私は思います!ちなみに、自分の「魔法のスクリーン」で自分が求めるものを映したい方は、吉野さんの新刊、「シンプルスピリチュアルレッスン」を読んでくださいませ~!^^↓「面白い~!」と思われた方は、押してみてください!
2007年07月15日
私は昨年、リコネクティブ・ヒーリングというヒーリングを学び、仕事でもやっています(今年3月には、リコネクションも修了)。これは、簡単に言うと、リコネクティブ周波数という宇宙の周波数を、ファシリテーターがパイプとなって受け取り、クライアントさんに放射することによって、クライアントさんが自らの力で自己治癒力を高め、心身ともの不調を調えていくお手伝いをする…というヒーリングです。レイキは8年前からやっていたのですが、この新しいヒーリングの、日本初のセミナーを昨年受けて、すでに延べ人数100人以上の方にさせていただきました。その反応は人それぞれで、やっている最中にまぶたがひくひくと動いたり、飲みこむ様子をみせたり、手足が動いたり、という肉体的に見えるレジスター反応があります。さらに受けている人が、さまざまな光を見たり、温かさや涼しさを感じたり、しびれを感じたり…という体感やビジュアルで感じることもあります。それだけでなく、終わった後、夜に啓示的な夢を見たり、気持ちが軽くなったり、「閉じていた心の蓋が少しずつ開いたようです」といったことが起こる場合もあります。面白かったのが、とても柔和なクライアントさんが、「結婚3年目にして初めて、大ゲンカをしました」と言うのです。えーっ、調えるはずが大波乱を起こしてる!とあわてたら、ニッコリ笑って、「そのお蔭で、スッキリしました!」と言われたのです。好転反応のように、ためていたものを吐き出して、それで整える、という効果もあるのだと、教えていただきました。受ける回数は、創立者のパール博士が1回から3回を目安にと言われているので、3回続けてやられる方が多いのですが、「3回やって良かったです!」という方もいれば、「3回やっても、あんまり…」という方もいます。体感がなくても、ヒーリングはちゃんとなされていて、必要なときに必要なことが起る…のがリコネクティブヒーリング。どんなことでもそうですが、個人差はありますね。また、「奇跡体験を味わうぞ!」とか、「リコネクティブヒーリングはあれでこれであーだから…」等々と、あまり強く思い過ぎると、思考がバリアーを張ってしまうので、リコネクトしにくくなるかもな、というのは感じます。そんなリコネクティブ・ヒーリング。バリの姉にも「受けてみる~?^^」と訊いたら、なんと姉のバリのお友達も興味があって、9月の講習を受けに日本に来るそうなんですね。流行っているんだ~(笑)。そんなリコネクティブヒーリング。姉にやってみたら…な、な、なんと!!!!スゴイことが起こったのです!!まずは1回目。リコネクティブヒーリングは、クライアントさんに横になってもらい、触れることなく、リコネクティブ周波数を30分ほど当てていきます。最初の10分ほどの間…姉のまぶたがひくひく動く、レジスター反応が起っています。こういったときは、よく繋がっている状態です。実は、スピリチュアルセラピストの吉野奏美さんがリーディングをする時の様子を観察(笑)していたことがあります。吉野さんのリーディングは、目を閉じて、魔法のスクリーンをイメージして、そこに観たいものを映し出す、というやり方なのですが…そうして霊視をしているとき、まぶたが、レジスター反応そっくりにひくひくしているんですよ!レジスター反応が起っているというときは、視力でないところを使って観ることができている、宇宙と繋がっている状態なんだろうと、私は思っています。なので姉にレジスター反応が起ったので、よしよし…と思っていたら、10分ほどでぴたりととまり、くーーーーーーーーっと寝てしまったんですね(笑)。もちろん、寝ている時もヒーリングは起っているのですが、体感は感じられません。もったいない~と思いながら(笑)、ヒーリング終了。感想を聞くと、「初め、胸のあたりがあったかかった。あとは寝てしまって…」とのこと。やっぱり寝ちゃうと分からなくなっちゃうんですよね。でも。ヒーリングの効果はそれだけではなかったのです。夜、他の家族が寝静まったころ、二人で話をしていたのですが、私が、宇宙の法則として聞いたことがある、「自分が思ったことが自分の現実になる」ということを話した時です。姉の顔が曇るんですね。姉は、「ハピ種」を読んでくださった方はお分かりになるかもしれませんが、バリでけっこう苦労をした人です。まずは国際結婚ということで私をはじめ^^;、多くの人から反対を受けましたし、新婚当初は、生活習慣の違いでとても悩みます。家が広かったこともあり、親戚の娘さんや息子さんを預かったときにもストレスはありました。また、同居していたお義母さんが、姉の仕事場にお供えをしにいく途中に事故に遭って、半身不随になったときは、家庭のこと、介護、そしてテロでお客さんが減っていたバリで現金収入を得ることができたのは、姉の漫画の仕事だけ、ということもあり、本当に大変な思いをしたのです。そういうことが、「自分が思っていたから現実になった」と言われても、複雑ですよね。「それは宇宙の法則でいう、正しいことなんだろうけど…。 そう思えば思うほど、なんだか、 一人で苦労を背負って、ひとり相撲をしていたみたいだね」と寂しく言われると、返す言葉がありません。「あやこはいいなぁ。そういう言葉を素直に受け入れられて。 きっと純粋なんだよね」いや、苦労をしていないから、そのぶん単純なんだって!「思うことが現実になる」というのは、私が聞くと、「え、じゃ、思い方一つで人生思うとおりじゃん、ラッキー」とノーテンキにとらえるのですが、「自分のせいで、人に心配や迷惑をかけた」と思う姉のように心の優しい人は、「それも自分が創ってしまったんだ」ととらえて、すっかり悲しくなってしまうんですね。夜遅くまで語り合っていたのですが、なんとなく空気は重いまま…。そのとき私は、お客さまが「結婚3年で初めての大ゲンカをしました!」と言っていたことを思い出しました。きっと、心の蓋が開いて、今まで言えなかったことが出てきたんだ…とは思うものの、次の日も姉は元気がありません。2回目のヒーリングをしたのですが、今回はレジスター反応もなく、姉もとくに何も感じていないようでした。いろいろ頭で考えてしまって、ヒーリングに集中できなかったようなんですね。姉の様子は沈んだまま。私も、姉を元気付ける言葉が思い当たりません。私がバリを去る日も近づいています。このまま、姉とわだかまりがあるまま別れてしまうことになるのか…私も、言わなかったほうが良かったかも。やらなかったほうが良かったかも…と弱気になっていました。けれど…3回目のヒーリングで、今で経験したことのない、体験が起こったのです!いやもぅ。私はこのためにヒーリングを習ったんだと心底思いました。その続きは明日~!↓「続きが楽しみ!」と思われた方は、押してみてくださ~い!
2007年07月14日
「リコネクション」の講習が終わりました。これは、「リコネクティブ周波数」という宇宙の波動を、施術する人が、される人に導くことによって、その人に必要な変化が起こることを促す…というものです。そのためにはいろいろな動きが必要で、それを二日かけて習得したのですが、最後は350名くらいの参加者が、全員実技テストをして、圧巻でした(笑)。そして、同じことを学んだはずなのに、上手な人もいれば、あまり覚えていない人もいるんですよね(笑)。10数組に別れて、私はなんとテスト順最初だったのですが、人数が多いので早くやらなくてはと、「手順はこうですよね?」という感じでサッサとやってしまったのですが…(でもところどころ怪しかったです。 受かっているかは神のみぞ知る(笑))。私が目を奪われた人がいました。それは、まさに、「心を込めてやっている」という言葉は、この人のためにあるのだというような人でした。横になっている方を思いやり、自分の受け取っているものを感じ、丁寧に、正確に、やっていたのです。私をはじめ、ほとんどの人が、手順を追うのに精一杯だったのに、その人は、「その手順によって、自分は何をしようとしているのか」がはっきり伝わってきました。整体などの手技療法の学校でも、まずはやり方を教わり、それを上手にできるようにしていきます。でも、「方法」でなく「目的」が大切なんですよね。リコネクションの前に習う、リコネクティブヒーリングというヒーリングは、先生のエリック・パール博士がデモでやると、リューマチで動かなかった手が開くようになったりもする、パワフルなものです。けれど、ヒーリング、というのは、「その人に必要なことを、宇宙の力が起こしてくれる」というものなようです。例えば、胆石があった子供が、1回の施術では何も起こらなかったけれど、2回目ではすべて消えてしまった。1回で消えなかったのは、それで家族がもう一度このことで学ぶ必要があったからではないか…とかですね。知性のある宇宙の力が、その人に最適なことを起こしてくれる。私もリコネクティブヒーリングを何人もの方にさせていただきましたが、同じようなことをやっているのに、反応は皆さん、面白いくらいにバラバラなのです。そして、「ココが治ってほしい!」という念はない方がいいんですね。ココの具合が良くないのは、ココだけが原因ではないかもしれないのです。それを、宇宙の力は見定めてくれるのです。けれど、その力を導く人が、おざなりにやっていては、答えてくれにくいでしょう。「この方に最適なことが起こりますように」通常やっている整体やリラクゼーションも、ヒーリングも、あらためて「心を込める」ということを意識したいと強く思いました。↓「近頃、心を込めていなかったかも?」と思われた方は、押してみてくださ~い!
2007年03月12日
昨日は、ご来店のおなじみさまお二人に、リコネクティブヒーリングのセッションをさせていただきました。今まで、通常の施術の後に5~10分ほど、おっかなびっくりさせていただいていたのですが、後だと、すでにリラックスして、ぼーっとされておられるので、よけい感覚が分かりづらいのかも、と最初にさせていただきました。そうしたら…前日の練習会効果のおかげか、私自身が、「確かにリコネクティブができる」と「受け入れた」せいか、お二人とも、手をかざした瞬間から、まぶたがひくひくとするレジスター反応が出たのです。実は、セミナー後に何度か家族やお客さまにさせていただいてもはかばかしい反応が出ず、それで弱気になっていたのですが、自分の心持ちが変わったせいか、この反応です!ほかにも、目に見える反応としては、のど元がひくひくしたり、手が動いたり、飲みこむ動作をされたりと、レジスター反応が着実に出て、「確かにつながっている」というのを確信することができました。私もやりながら、いろいろな感覚を味わい、「確かに、今、とらえている」というのも実感できました。セッション後の感想をうかがうと、「リラックスしました」「ぼーっとしました」と、劇的な体験をした!!ということはなかったのですが、それは人それぞれの感じ方ですし、必要な効果は必要な時期に必ず起こるということですので、それはこれからの報告を楽しみにしたいと思います。けれど、「私」も確かに感じ、「反応」も確かに出るのを目の当たりにし、自信が出てきました。…昨日のお客さまが、たまたま、私のこのブログもご覧になってくださっていて、「心構え」があった、というのも奏効しているのかもしれませんが…(笑)。でも、そういう方が、このタイミングでこられて、モニターをしてくださったのも、「お導き」。「自信」とは、「不安なままやって、やり終わった時に感じるもの」。そして、「小さな自信の積み重ねが確信につながる」。不安なことや、怖れて、なかなかできないことというのはあります。でも、機会が与えられたのなら、それはトライすべしというお導き。「頭」で考えて怖れてやめようとする前に、ちょっとでもやってみること…。そうすると、新しい世界が拓けるのです。一番もったいないのは、「怖れてやらないこと」。リコネクティブヒーリングも、ほかのことも、よちよち歩きでも、一歩一歩進んでいきたいと思います!\(^o^)/
2006年09月22日
今月受講した、「リコネクティブ・ヒーリング」のセミナー。翻訳家で、「マリコがゆく」などのコラムも書いている寺田真理子さんのお友達で、吉祥寺で整体やレイキ、オーラソーマのお店ハーモニー・スペースをやっておられる池田真理さんも、パートナーさんと一緒に受講されていました。…そんなわけで、昨日、交換セッション&勉強会をさせてもらいにうかがったのです!家族やお客さまに、ちょっとだけ試させていただいているものの、あまり、はかばかしいコメントをいただけず、正直、「ホント、できているのかなぁ?」と不安な私。けれど池田さんは、もう7年もエネルギーヒーリングのレイキもメニューとしてやっていて、感度もよいせいか、モニターさんに何人もさせていただいて、とても強い実感と、効果を得ているのです。とくに、アトピーで、いじめられてもいるお子さんに、3回のセッションをしたら(リコネクティブヒーリングは、3回やればそれで充分といわれています)…、アトピーが目に見えて快方に向かい、なんといじめっ子に対して自分の意見をハッキリ言えるようになり、いじめられなくもなったそうなのです!リコネクティブヒーリングは、宇宙エネルギーと繋がることにより、本来のバランスを取り戻させるヒーリングです。「宇宙のパワーをもらった!」という少年の喜びとあいまって、本来の元気な資質も現れてきたのかもしれません。…そんな話や、実際にやっている様子、池田さんなりに体得されたコツなどをうかがううちに、私もなんだか、とってもパワフルになった気に!(←その気になりやすい(笑))そしてさせていただいたら…手をかざしただけで、まぶたにひくひくとレジスター反応が!…これは、セミナー以降、私がほとんど得ることができなかった反応なのです。池田さんの感度がいいせいもあるでしょうが、「つながってますよ」との言葉に力をもらい、手のひらと、そして、額のあたりにも意識しながら、3~40分続けさせていただいたら…。まぶたの動き、のど元の動き、おなかの動き、手の動き、という目に見えるレジスター反応もありました。そして感想も…「すごかったですよ! 手や体が熱くなったり、重くなったりしましたが、 途中から体の感覚がなくなって、 自分が大きく膨らんで打ち寄せる波になったり、 水蒸気のようになったようで、すごく気持ちがよかったです。 紫の光の筋や、薔薇色、白などの光も見えました」終わった時の目が、始まる前と違うのです。キラッキラ!さらに池田さんは、ご自身のお腹にあるしこりに触れて、「うん、小さくなっていますよ!」うわー!!ちゃんとつながってたんだーーー!効果もあったんだ、よかったーー!!池田さんのお蔭で、手だけでなく、別の感覚も意識することもしたら、格段に自分でも感覚が鋭敏になったのが分かりました。手にこだわりすぎて、頭で「こうでなくちゃ」と考えすぎていて、自分で自分の感覚を閉ざしていたのだと気づきました。そして、池田さんにもセッションしていただいたら…いつも来る、茜色の光とともに体が抑えつけられるような感覚に加え、手がぴくぴく動いたり、声が出たりするレジスター反応、そして額が開くような、胸が開くような感覚を味わったりしながら、すっかり、リラックス。終わった時には、頭にかかっていた薄紙をはぎとったような、スッキリ感がありました。リコネクティブヒーリングは、頭を働かせすぎて気を病んだり、うつ症状の方に効果があるというのも分かります。そして、私の中のいろいろなブロックも剥がれたような、本当に爽快な気持ちになりました。そして、「宇宙につながる感覚」も、あらためて開いたような実感が生まれました。自分への不信から、ビビっていたリコネクティブヒーリング(笑)。「コレをマスターできるようになったら、たくさんの方を 楽にしてさしあげられるだろうなぁ…」そう思った初心を忘れず、諦めず、モノにしたいと思います!
2006年09月21日
祝! 新宮ご誕生!(^O^)/C□☆□D\(^_^ )カンパーイ!昨日は、日頃はあまり見ない皇室特集をテレビで見て、いろいろ懐かしい思いや、知らなかったことなどを知ったりしました。何はともあれ、おめでたい!!皇室ということでいろいろなことがおありだとは思いますが、母子ともにお健やかであっていただきたいです!さてさて、昨日は「リコネクション」の2セッション目を受けてきました。リコネクティブヒーリングからもう1レベル進んだのが、リコネクション。「「リコネクション」とは、宇宙と再結合する包括的なプロセスであり、 それによって「リコネクティブ・ヒーリング」が起こるのである。 これらのヒーリングおよび進化的周波数は光と情報のスペクトラムを介して 持ち込まれる新たな帯域幅のものである。 「リコネクション」を通じて私たちは新たな光と情報のレベルと 交流することができ、これら新しい光と情報のレベルを通して私たちは 再結合することができるのである。 これは新しいヒーリングである。今までのものとは異なるヒーリングである。 しかし紛れもなく現実に存在し私たち一人ひとりの中に同調を引き起こすことが可能なのである。」…ということで、早い話がリコネクションをすると、よりリコネクティブ周波数とつながりやすくなる、ということですので、自分の感度アップのために受けてきました。日本にもファシリテーターの方々がいるのですが、週末のセミナーのために各国から来られたティーチングアシスタントさんに、帰国する前、お願いすることにしました。もちろん外人さんなのですが、ほかに受けられた方が「寝ているだけだから、しゃべれなくても大丈夫よ~」と言うのに勇気付けられて、セミナーでは講師も担当されていた、笑顔がチャーミングなベアトリスさんにお願いしました。リコネクションは、2回で1セット。1日おかないといけませんので、2日通いました。ホテルの部屋に招き入れられ、シートに名前などを記入して、さっそく、仰向けに横たわります。目をつぶっているので、何をされているのかは見ることはできません。体に触れませんので、さわさわという音などで、どの辺りを移動しているか分かるだけなのですが…頭の辺りでは、こめかみの頭蓋骨の合わせ目などがちょっと動くような感じがしたり、足が重くなったり、視界が赤くなったり白くなったり、お腹の奥、自分の中心が時計回りにゆっくりと回るようなかんじがしたり、雑念がわいてきて、「あ、イカン、感じないともったいない(笑)」と意識を体に引き戻したりしているうちに…1セッションの約40分が終了しました。弛緩していたので、頭がちょっとぼーっとしたまま、「どんな感じがしましたか?」との質問に、怪しい英語で答え、「何か質問はありませんか?」との質問に、「親にやってみてもまちまちな反応で、自分ができているか不安なのですが、 こんなカンジでやるので、大丈夫ですか?」と実演してみせて「大丈夫!」と太鼓判を押してもらって安心したり…で、初日は終了です。夜は、何人かの友人から電話があって、ちょっとコーフンしたのか、ヒーリングのせいか、私にしては夜、あまり眠れませんでした。ほかの人は「眠い」と言っていたのに、反応が違う?とびびりながらも、「個人差があるから」と言い聞かせます。人の言うことや、先入観に左右されやすい私です(笑)。そして2セッション目。2セッション目のほうが、変化が感じられるというのも聞きますので、どんなもんかとちょっと期待しつつ、横になります。初回と同じような反応でしたが、よりリラックスして、足が押さえつけられるような圧力、手のぴりぴり感は大きかったような感じがします。体をそこに置いて、ちょっと、自分が浮きあがるような感覚もありました。…これらの反応は、「弛緩しているときの反応と同じ」と言われてしまえば、そうかもしれません。弛緩すると、体は重くなるし、手の血行が良くなれば、ぴりぴりする感覚は高まります。でも、ビーさんが移動するごとに反応が変化したり、引っ張られるような感覚が起こるというのはないでしょうから、確かにリコネクションが自分に作用しているのでしょう。初回と同じように、どんな感覚だったのか伝えた後、「これで、宇宙の力を受け取る力がアップしたのでしょうか?」と訊くとビーさんは笑顔で答えます。「私たちは皆、すでにその力を受け取っているんですよ。 でも、ランプのスイッチのように点けたり消したりしているだけなんです」私たちは、リコネクションをしなくても、その力がすでにあるんですね。でも、点け方が分からないこともある。それをよりやりやすくするのがリコネクションのセッションなのでしょう。ヒーリングも、すでに自分の中にある「治す力」に働きかけるだけのもの。すべての力は、もう自分の中にあるんですね。でも、それを活性化させていない。それが、ヒーリングを受けることによって、スムーズに出るようになるのでしょう。だから、エリックさんも何度も言っていますが、ヒーラーは「治す」ことはしないのです。治すのは自分自身なんですね。ヒーリングをする人は、そのお手伝いをするだけ。だから、ヒーラーが「エライ」わけでもないのです。私はもうひとつ気になっていたことを訊きました。私は少し手の痛みがあったので、セミナー中に、リコネクティブヒーリングを受けることで治るかな~?と期待していたのです。これで治ればホンモノだ、と。でも、時によってまったく痛みが消える時もありますが、また戻って来て、痛みの強さは半減していますが、消えることはありませんでした。それで、ちょっとガッカリしていたのです(笑)。それを聞いてビーさんは言いました。「宇宙の力は、その人に一番適切な方法でやってきます。 それはすぐかもしれませんし、後かもしれません。 でも、必ず必要なことは起こっています」確かに、このちょっぴりの痛みで、仕事に差し支えることは全然ないんですよね。消えなくても別に不都合は全くないのです。「試すな」という宇宙の思し召しか…?と書きながら手をにぎにぎしていたら、痛みが消えています。え?あれ??ちょっとびっくりです(笑)。掌のほうのも痛くない。さっきはそこも痛かったのに…^^;;。あれあれ~~??(笑)ビーさんが言うには、ビーさんはリコネクティブヒーリングによって、死にそうな病から回復されたとのこと。そして、これを自分でもやり始められたそうです。私はそういう体験をしていないけれど、自分には、スイッチをオンオフする力が備わったのだと信じ、たくさん練習を積んで、「実感」「確信」レヴェルまで到達できるようにしたいなと思います。そしたら、いよいよ、ファシリテーターとしてやらせていただこう~^^
2006年09月07日
週末の「リコネクティブ・ヒーリング」セミナーを受けて、数日。「リコネクティブヒーリングとはこの地球に初めてもたらされたヒーリング方法です。 これは私たち自身の存在の豊かさとリコネクト(再結合)し、 さらに私たちを宇宙の豊かさとリコネクトする方法です。 これは単に新たなヒーリング周波数をとおしてではなく、 全く新しい周波数帯をとおして私たちの本質を宇宙とつなげます。 それが現実に存在することは診療や科学的研究で明らかにされています。」 …とHPにはあるものの、ホントに、自分がその媒体になれているのかなぁ?と、とっても半信半疑(笑)。セミナー中は、受けてもやっても手ごたえはあったのですが、その場の雰囲気や、場のエネルギーでそうなっただけじゃ?というのも、こういった「目に見えない力」を使ったセミナーではつい思ってしまいます。ちなみに私は7年前にレイキを学んでいますが、それで意気揚揚と親のタバコにレイキ・ヒーリングをして、期待いっぱいで「どぉ???(*^0^*)」と訊いたら、「別に(-.-)y-.。o○」と言われて、すっかりやる気を失いました(笑)。タバコにレイキをすると、毒素が変化して、マイルドになるって言われたんですよ~。それきり全然、意識して使わなくなったのですが、自分の店を始めて数年、何となしにお客さまに手を添えていたら、急に深くリラックスされるのに気づき、「…もしかして、私の手からなんか出てる??」と思い、再開したのです(笑)。「気づかなくても」ちゃんと備わっていたんですね。そして、リコネクティブ・ヒーリング。練習台は家族です。母にやったら、初日はまぶたがぴくぴく動いたり、手がぴくっと動くという目に見えるレジスター反応があり、後で感想を聞くと、「手足が暖かくなり、伸びたような気がする。 人が何人か出てきた画像が見えた」と言います。2日目は、最初に少しだけまぶたがぴくぴく。でもそれ以降は目に見えた動きがなかったので、早めに切り上げて感想を聞くと、「手が暖かくなり、足には風が吹いているようなのを感じた。 そして、木のアーチを通りぬけている途中で終わっちゃった」と言われ、続きを(笑)。そうしたら「木のアーチは出てこなかったけど、 下から放射線状の光が昇って、時折虹色の光もみえた。 今も続いているよ。 心なしか、体も楽になった気がする」と言われて、…ちゃんと、できてるかも????(^m^)と嬉しくなりました(笑)。が。父にやったら、ぴくりともしないし、「何も感じないぞ!オレを感じさせられたら1人前だな!」との感想をもらいました(笑)。母のようにリラックスして受け取ろうとする人と、父のように感じよう感じようとする人とでは、リラックスしているほうが受け取りやすいそうです。また、体感には個人差があり、私も受け手も感じていなくても、ちゃんと効果は伝わっているそうですので、ありがたいことに健康な父が、ますます健康になればいいなと思いつつ…研鑚に励む私なのであります(笑)。ちなみに、週末のセミナーで学んだことは、エリック・パールさんの本「リコネクション ~人を癒し、自分を癒す~」にすべて書いてありますよ!これを読んだだけで体得できれば、セミナーを受けなくてもOKです!(^_-)-☆興味のある方は読んでみてくださいませ~^^
2006年09月06日
終了しました、「リコネクティブヒーリング」セミナー!自分なりに修練をして、近いうちに皆さまに施術させていただきたいなと思っています。6年以上、整体やアロマセラピーといったボディワークをやって、レイキなどのエネルギーワークは、「怪しまれるとイカン」と、施術の途中にひっそりと(笑)させていただいていたのですが(でも、たいてい、「あったかいですね」と気づかれます(笑))、そろそろ「ヒーリング」と銘打ったものもさせていただいてもいい時期にきたのかな、と思っています。エリック・パール博士も言っていますが、「ヒーリング」というのは、施術者がスゴイからできるわけではないんですよね。施術者はただ、その人に必要なことを起こしてくれる、宇宙の力の媒体となるだけなのです。そういえば、「癒すのが宇宙の力なら、なぜあなたにお金を払わなければ いけないんですか?」とお客さまに言われたという参加者がいたのですが、エリックさんの答えがふるっています。「でも、その人は、トマトやニンジンにお金を払っているんですよね? トマトを作ったのは宇宙の力ですよ」お金を払うのは、八百屋さんや農家の方々にですよね。トマトが育つのは、太陽や大地といった宇宙の力ですが、種を蒔いて肥料をやって、摘みとって店に運ぶからこそ私たちの手に届くように、ヒーリングも、ヒーラーの手を通してこそ、宇宙の力がその人に作用しやすくするものなのでしょうね。リコネクティブヒーリングによって、痛みがなくなったり、実際にデモンストレーションであったのですが、リューマチで手が曲げられない人が曲げられるようになったりします。…こう書くと、怪しく思われるかもしれませんが(笑)。(もちろん、個人差がありますよ!)痛いことも意味がありますが、痛みが消えたら、優しい気持ちになりやすくなるかもしれません。大震災のようなことが起こって、心身ともに大変な人が大勢いるときに、助けになれるかもしれません。…そんなことを思いながら、楽しく、リコネクティブヒーリングを自分のものにしていきたいなと思います!
2006年09月04日
行っております、「リコネクティブ・ヒーリング」セミナー。「あなたもヒーラーになれる!」との、「ホントですかぁ~?」というようなキャッチフレーズなのですが、席のお隣に座った方などとお話してみると、レイキやクォンタム・ヒーリング、催眠療法などを学んだ方もおられるものの、「本屋で本を見つけて。こういうの初めてです」というオジサマもいたりと、いろいろな方がおられます。昨日は二人一組になって施術用ベッドに一人が横になり、もう一人が、先生の指導どおり、見よう見真似で手をふりふり…それでどう反応が出るか?ということもやりました。この施術は、おたがいシロートです。でも。何も感じないことが多いこのわたくしが!寝る側のとき、まぶたのうらが夕焼け色に染まり、キラキラチラチラして、腕が金縛りのようにぐうっと重くなり、それから視界が白く遠のく…というような、「こ、これって??」というような体験をしました。そして、自分がやる側のとき、ぜんぜん、反応が現われず、お相手が寝息を立て始められて、「これは違う…」と思っていた時に、ティーチングアシスタントさん(世界各国から来ている、お手伝いをしてくださる熟練者の方々)に手を添えられたとたん、のどのあたりに、ひくひくという確かな反応が現われて、「うわー、さすが!」というようなことがあったり…。「見えない」世界の話のようですが、こうして、自分でも体験してみると、「やっぱりあるんだな」というのを実感します。今日は何をやるのかな~?楽しみです!^^
2006年09月03日
昨日から、「リコネクティブ・ヒーリング」セミナーを受講しています。昨日のイブニングセミナーは、なんと750人も参加!今日明日の350人の枠も、すぐに満員になってしまったそうです。ヒーリングに対する関心の高さにビックリです。私は店では、整体・アロマセラピー・リフレクソロジーなど、ボディを直接癒す、のをやっていて、エネルギーワークのレイキは、ひっそりと(笑)合間に入れているくらいです。「ヒーリング」というと、ちょっと怪しげで抵抗感があるのですが(笑)、これはなぜか、覚えたほうがいいような気がして、受けることにしちゃいました。セミナーが終わったら、私も「リコネクティブ・ヒーリング」をみなさんにやって差し上げられるようになるはずなのですが…(^_-)-☆。ではでは、いってきまーす!そうそう、パンダさんからのご質問で、「左顔面の痙攣」の意味についておうかがいされました。心と体の相関関係について、私は詳しくは分からないのですが、「顔に出るトラブルは、不満が原因」と聞きました。ぜひ、お心と対話してくださいませ!
2006年09月02日
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