パープル・ドリーム


作 者  神津カンナ
出版社  実業之日本社

これまでに何冊もの本を読んだのですが、再読の意味で松本清張の作品を読み直しました。なんとなく昔ほど興味もてなくて、「読んだな」という記憶はよみがえってくるのですが感動はいまいちでした。そのまま書くこともせずにいました。
昨日から読み始めたのが上記の本。
若い人(?)のはというよりこの作者のは初めてです。短編が10作入っていますが、この人がこんなものを???という作品に最初にぶつかりました。

20歳そこそこでアメリカへ留学していた作者がそこでたくさんの孤独な老人達とお友達になったそうです。そこでのいろいろな想い出を書いたもののようですが、
まだ読み初めでよくは、判りませんがすこしきょうみありますね。
感想はまた。


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