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久しぶりに、映画を観てきました。「United 93」以来です。 「the PURSUIT of HAPPYNESS」 邦題:「幸せのちから」です。 WILL SMITHの最新作、親子共演が話題で沢山宣伝されていますよね! 肝心の内容は、これから観にいかれる方のために触れませんが、単なる“American Dream”ではなさそうです。 アメリカの“富裕と貧困家族光と影多民族国家”Etc・・・メッセージを多く感じました。 先週末から多くの映画が公開されていますが、皆さんが観たい映画は何ですか? 追伸“Happyness”の「y」が「i」に変わっていませんが、理由は観てからのお楽しみ!
2007.01.29
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突然ですが、来月2月27日から バリへ帰郷します。2週間ほど行ってきます。 四六時中、バリの会話、PCでバリ関連を見ている私に「そんなに行きたいのであれば、行ってくれば!マイルで」と妻。 そうなんです。今回は、NWAのワールドパークスで貯めたマイルで行ってきます。マイル優待でのGAは全て満席。よって、NRT~SINまではNWAで。SINで17時間待ち、SIN~DPSまではGAです。 『やっと初めてのお遣いができるね!これも修行だね!』『可愛い子には旅をさせろ!っていうしね』 『少しは男らしく・大きくなって帰ってきてね。無事に帰ってこられれば何でもいいから・・・。予算は○万円まででやってくること!!』 『何をそんなに緊張してるの?私が変わってあげたいくらいだよ!』 と妻。 そうなんです、『一人』で行ってきます。 GA以外の国際線、帰路のGAでのトランジット以外経験の無い私が、SINで17時間待ち!バリ2週間! 期待と不安が多々ありますが、『自分自身のちっぽけさ・情けなさ・無力さ』を痛感すると共に、何かが変わる・変われるような“気”さえします。(大袈裟?) 滞在先や予定はこれから決めていきます。 皆様には色々と相談させていただく思いますが、よろしくお願いします。既に、相談にのっていただいている方、これからもよろしくお願いします。 いずれのバリ移住に向けての “チャレンジ” になりそうです。(笑) やっぱり“大袈裟?” 3月のオフ会と滞在期間が重なることを願って・・・こず重さーーん、よろしくお願いしまーーす!
2007.01.22
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知り合いの、92歳の元気な、元気だったお婆ちゃんが肺炎になり、危険な状態です。 認知力の低下はあるものの、食欲・好奇心旺盛、老視や難聴も無く、本や新聞もスラスラと読んでしまう。会話の内容というと決まって、遊ぶことなく必死になって働き続けてきた仕事の話。 そんなお婆ちゃんが、危険な状態です。酸素を10L/分投与して、SpO2(経皮的酸素飽和度)が80%中盤です。(正常値:通常の呼吸で95~100%)痰も自力では出せません。苦しいはずです。 しかし、「○○さん、具合はどうですか?」と声を掛けると、「元気だよ!」なんて平然と返答します。 温かいタオルで顔を拭くと「あ~気持ち良い、ありがとうね!」なんて笑顔で返答します。 勿論、食事は摂れません。24時間点滴です。おしっこも管を挿入し、排尿しています。 ご家族は、特別な延命を希望されてはいません。現在、医療の中では、延命治療についての是非が問われています。「本人の意思・希望と家族の希望」必ずしも一致するとは限りません。 意識がなく、自分の意思すら相手に伝えられない方の場合はどうでしょう?延命治療についての意見の不一致が生じてきてしまいます。家族は、「生きてもらいたい。」と思い、本人は、「もう十分、大往生だよ。」と思っているかもしれません。 がん治療における終末期医療(ターミナルケア)においては一層のことかと思います。 「Living Will」(生前遺書) の存在をご存知でしょうか?成人が元気なうちに、自分が末期のときにどうするか?生命維持装置を使うか?使わないか?を前もって意思表示しておき、いざという時に医師に文書で指示するものです。 皆様自身または、そのご家族が当事者だったらどうでしょう? 「ほんの少しでも良いから、長生きしてもらいたい?」「管だらけになってまで、器械を沢山付けてまで・・・?」 ご家族の気持ち・希望も大切です。それと同じくらい?それ以上に本人の気持ち・希望も重要であると考えます。「生きている」と「生かされている」では大差です。 最期の時を迎えるとき、年齢に関係なく、「あ~、良い人生だったな~。我人生に悔いはなし。」なんて言ってみたい・思ってみたいですね! 気が向いたときにでも、ご家族で『私の・家族の死生観』について話されてみてはいかがでしょうか? 頑張れ!お婆ちゃん!! 長~い長~い、文章を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
2007.01.16
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バリ島、特にウブド?を歩いているとよ~く見かける、黄金色に輝く液体をたっぷりと入れた瓶。 南部では、あまり見かけないような気がしますが、ウブドのtokoでは良く見かけますよね!あんなに炎天下の中、「大丈夫なのかな?」「気化して減っていっちゃいそう。」なんて余計な心配をしつつ、入れていただきました。 ウブドにも、れっきとした店がありますが、このスタイルで入れている風景を良く見かけます。バリにも、日本でいう『消防法』に似た規制があるのでは?なんて思いつつも、なんとものどかなバリでの一風景でした。 補足:煙草をふかしながら給油するローカルを見かけたときにはさすがに距離をおいてしまいます(笑)
2007.01.11
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昨夏、どうしても訪れたい場所の1つに行くことができました。皆様の記憶にも新しいのではないでしょうか? 2002年10月12日 に起こってしまった、『バリ島爆弾テロ事件』の慰霊碑です。 犠牲になってしまった、なんの罪も無い方々の名前を見ていると、何ともいえない複雑・やるせない心境になってきます。 ご存知の通り、日本人の犠牲者も出ています。しかし、これだけの犠牲者を目の当たりにしてしまうと「同じ日本人だから・・・」なんてちっぽけな感情だけでは到底いられません。 バリ島でのテロは、2002年10月12日だけにとどまらず 2005年10月1日にも悪夢は繰り返されてしまいました。 うまく表現することはできませんが、 【武力や報復で平和は創れない!!】【殺すな!】【死ぬな!】 です。少々過激な表現かもしれませんが、戦争・テロだけに限らず、現在の日本にも当てはまるところがあるのでは? テロを起こす、ましてや自爆テロということは 想像をはるかに絶する状況・環境・心境におかれての行動なのでしょう。宗教的な関連もあるのでしょう。 しかし、何かが変わったのでしょうか?何かが解決したのでしょうか? 2006年、バリ島でテロはおきませんでした。しかし、決して過去の出来事にしてはいけないと思います。犠牲になってしまった方々のためにも、いつまでも、あのような悲惨な事件があったという事実を心にとどめておく必要があると思います。 バリ島に限らず 全世界で同じ人間同士が争いを続けているのだから・・・ 皆様は、慰霊碑に行かれたことはありますか?
2007.01.10
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普段、私は日本で散歩やサイクリングをする習慣はありません。それがBaliへ行くとどうでしょう!! どれだけ遅寝しても、早起きして散歩やサイクリングをしたくなるんですよね!! えなさんのブログに“お散歩”のUP があるように、やはりBaliは人の普段の生活習慣を変える力があるようです。 寝不足だけど、さぁ出かけるぞ!! こんな素朴な景色がたまりません “Bali”よ!いつもありがとう バトラーさん、今日は休暇だったんですね!(右の方)休暇の日は祭りの準備中でした サイクリングから戻ったら絶景での朝食 早起きで“何文の徳”を得たことか!! でも、日本では出来ないんですよね~~ 皆様はいかがですか?
2007.01.07
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新年明けましておめでとうございますようやく、2007年初UPに至りました。今年も、あっという間に4日になってしまいましたが、昨年に引き続き、皆様今年もよろしくお願いいたします。今年は?も?おごらず・慢心することなく、何事にも興味・関心をもち、色々なことに挑戦していきたいと思います。そして、引き続きBALIを心のよりどころ・生活の糧・心の励みにしながら、健康・安全をモットーに邁進していきたいと思いますので、今年1年よろしくお願いいたします。今年も、私の思いは『寝ても覚めてもBALI BALI BALI』になりそうです(笑)皆様はいかがでしょうか?
2007.01.04
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