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コーディネーターHiro
Hiroさんです。誰でも簡単にすぐにできる独立起業のノウハウ 「ステージング」の実践例や実践成功結果を送ります！ あなたの成功への参考にして下さい。
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June 11, 2006
カテゴリ： カテゴリ未分類
あなたのお越しを心よりお待ちしていました。
今日は、
『相手の立場に立つ』
と言うことについてです。
この言葉は、小さな子供の時から
私自身も 何度か聞かされていた言葉ですが、
いざ 相手の立場に立って （相手の思いや状態を考えて）
考えてみると言うのは
結構、難しいもんだと 気付いたわけなんです。
どうすれば、相手と立場になれるのか？
？？？？？？
相手の
性格 性質 考え方 環境 価値観 ・・・・・・・・
ぜんぜん知らないのに
分かるはず無い！！！！
こんな状況になったんですね！
その瞬間に ふっと
「私が ○○ さん だったらどうだろう？？？」
と考えたんです。
すると、
これが 「相手の立場に立って考える」 ってことじゃないのかなぁと
単純に思えることが出来たんです。
「自分」 と 「相手」 を置き換えて考える
これってビジネスではもっとも有効でシンプルな考え方でもあると思いませんか？
セールスの世界でもこの考え方が基本なんです。
「自分」 と 「相手」を置き換える。
これをシンプルかつ有効に覚えていただく方法として
私はセミナーの中で
「 ～ が ～ 」
「が」の発見と名づけてレクチャーしています。
『 私 が ～ さんだったら 』
この 「が」 という一文字がポイントなんです！
『 「が」 の発見 』
覚えて、実践して下さい。
これの対象として
『 「と」 の発見 』 があります。
これは、
相手や対象となるものと
「分離（分けて）して」考えるときに使うと有効な一文字です。
例えば、
「 私 と ～ 」
こうすると 「私」 と 「 ～ 」 を
分けて考えることが出来ます！！！！
「が」 「と」 この一文字がポイントです！！
さあ、今日も楽しく 実践して行きましょう！
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