K/Night

K/Night

ミカボゥヤ様からの貰い物


カメリア 彼女はそう言った
ボクを愛してくれた短い季節まだ躰が忘れない
メリ-そう呼べばキミはボクに紅い花のような微笑みをくれた
情熱的ではなく何時か消えてしまうのではないかという不安に襲われるくらいの淡い笑み
キミを抱けば華さえも愛せた
キミを見れば全てを棄てても良いとさえ思えた

短い季節と共にキミは段々力を無くした 食物を受け付けずボクを拒んだ
ボクに会いたくないのはホントは要らないから?
キミがどうなろうとも最期は一緒だってそう信じていたんだなのに
1つの大きな華がポンと散った・・・
『私はカメリア 椿って言うの・・・』
「どうしてボクに?」
『貴方を愛しているからよ・・』


ミカボゥヤ様 からの貰い物です~vvv
椿です(´▽`*)椿LOVEです(´Д`)b
愛しちゃってます(*ノノ)(ぁぁぁ
そんな椿で詩を書いてもらっちゃいました~vvv
あぁぁぁ(ノ´∀`*)幸せです~vvv
ありがとうございました~vvv


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