2008年06月09日
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カテゴリ: 「愛」「命」
【減田(げんたん)】〔ハイブリッド燃料〕

今、世界では泥に塩をかけて食べている
民族がいる。
貧困の格差は、今、其処(底)まで来ている。

〔ハイブリッド燃料〕
食材にもなる農作物が、石油資源と入れ替わる
ことによって、陸路、航路、海路の移動手段を支える
資源も変わる。
これは、石油資源に甘んじていた国よりも
ハイブリッド燃料となる資源を持つ国が権力を持つと
いうことかもしれない。
ここにも石油を巡るドルとユーロの思惑のような、
国際政治の思惑が見え隠れするのかもしれない・・・!!

食材は、食材と呼ばれずに燃料と呼ばれ、富と貧困の
格差を広げて行く。

富む者は、好き、嫌いと言っては、歯型、手形の
付いた物を、ただ捨てるので無く意味付けて、
ムダに次々と焼き捨てて行く。
貧困の者は、それすらも手に入れずに飢えに
嘆き苦しむ・・・
そんな時代に落居っていると言う。

この前、テレビで「今あなたに出来ること」と言って
こんなことを言っていた。
今、国民の一人一人がお米を一口多く食べたら日本の
農家は幾つも救えると・・・
結局、輸入量は変わらずに全体消費量が増えるが、
海外への過剰依存することにはさほど変化が無いと
いうことである。
日本産の国内のお米の国内消費量は、全体の僅か
30パーセント、棄てられるお米は多い。
その国民の一口分のお米が、いや二口分の御米でも
よいが、愛を持って貧しい個々の人にそのお米が行き
渡るなら素晴らしい国民になれるのに。
裕福な国は心空しく満たされない欲望の滾り
(よくぼうのたきり)、環境破壊に貧しさとロスを
覚えている。
また、貧困に喘ぐ貧しい国も、全て国民の食までも
兵器に変えてしまう
主税人がいるから益々貧しい人は貧しさに苦しむの
だろうか??
それは、まるで
川の流れを塞き止めて水を淀ませる岩のように
硬い貪欲なのかもしれない・・・!!
主よ この岩を遠のけて下さい。
「山よ海に入れ」の信仰を下さい。
エーメン      つづく
たとえ、預言する賜物を持ち、あらゆる神秘とあらゆる
知識に通じていようとも、たとえ、山を動かすほどの
完全な信仰を持っていようとも、愛がなければ、無に等しい。
(第一コリント人への手紙 13章2節)

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最終更新日  2008年06月09日 09時08分07秒
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