2017年11月08日
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カテゴリ: 環境


【ハイブリッド外来種キメラの如く】

その国からタンカーが届くとき
国内に外来種(がいらいしゅ)は繁殖(はんしょく)する

初めは 形だけの輸入駆除(ゆにゅうくじょ)
かもしれない?
結局は 国内に入って繁殖してしまう
すると ???
今までを見ても
(参考 セアカゴケグモ.天狗熱etc)

すると 入ってしまえばウンヌンと
「食い止められませんでした」と言い出して

海外圧力に屈する(くっする)ように
無防備(むぼうび)さながらに外来種は入って来る
のである

すでに入ってきて繁殖した外来種か ? 
今 コンテナに乗ってブラリブラリと入って
来た外来種か ? は見分けはつかない
定かでないと言い訳 万遍無く(まんべなく)
元々居たモノだと言えば都合よく解釈が
収まるのである
なあなあ主義の済し崩し(なしくずし)である

他のある国では 外来種が見つかると
すぐに輸入規制したりして食い止めるのに
絶対防御するのに・・・

この国は なぜか?
ゆるゆる あまあまのような気がしている

外来種が多くなりすぎてからアタフタとして
後の祭りのような気がする

また この国は ハイブリッド種(はいぶりっどしゅ)の
帝国かもしれない!?

動物も 昆虫も 植物も
様々な国から 様々な状況で入って来ては
キメラの如く合体し より強固な力を兼ね備える
それは 環境に耐えうるだけでなく
機敏な動きと 強いポイズン(猛毒)などとして
現れているという

元いた生き物よりも より強いモノを生み
この国は それを放出する

無防備の代償が 脅威(きょうい)的な
キメラを生み 今だ 地下水と共に海洋に流れ出る
放射能汚染水のように 被害が拡大していくの
だという

悲しいかな 悲しいかな

神はまた言われた、「われわれのかたちに、
われわれにかたどって人を造り、
これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、
地のすべての這うものとを治めさせよう」。

神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、
神のかたちに創造し、男と女とに創造された。

神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、
地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、
地に動くすべての生き物とを治めよ」。

神はまた言われた、「わたしは全地のおもてにある種を
もつすべての草と、種のある実を結ぶすべての木とを
あなたがたに与える。これはあなたがたの食物となる
であろう。

また地のすべての獣、空のすべての鳥、地を這うすべて
のもの、すなわち命あるものには、食物としてすべての
青草を与える」。そのようになった。
(創世記1章26-30節)

「神の裁きと哀れみ」2017年11月5日
今高一紀牧師(日本語・北京語)

http://bethesda.at.webry.info/201711/article_6.html

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最終更新日  2017年11月08日 20時20分51秒
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