こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

November 13, 2005
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カテゴリ: ドラマ・青春
役者の魅力は楽しめたけど、
物語は、いまいちピンと来なかった。

なぜインディアンは悪なのか。
その一方的な描き方が鼻についた。

父娘の確執も、偏った民族描写に
共感できず、色あせてしまった。

良かったのはケイト・ブランシェット。
呪いを受けるシーンなど迫力でした。

トミー・リー・ジョーンズもいい感じ。
味があるし、存在感がありました。

つまらなくはないが、強く惹かれる
ものもなく、心に響かない映画でした。

(2003年/アメリカ)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

バラクーダさん・・★★★

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最終更新日  November 16, 2005 11:36:12 PM
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