こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

March 29, 2006
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カテゴリ: 日本映画 2001~2005
予告編に泣き、本編に白けた。

唐突な展開、チープすぎる演出、
稚拙な印象がただよい隙だらけ?

ヘレンを動くぬいぐるみ扱いする
太一の独りよがりな愛情も気になった。

子供だから仕方ないけど、ヘレンを
いつも抱っこしてブンブン振り回すの。

食事中も、休んでいるときも構うので、
健康なキツネでも衰弱死しそう・・。

松雪泰子さんも写真家に見えなくて、
単なる旅行好きのОLさんみたい。

ただ、終盤の愛するペットを失う
悲しみには共感して涙がでました。

心に残ったセリフ
「辛いという字に一を足すと幸せになる」

(2005年/日本)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

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最終更新日  April 11, 2006 01:42:38 AM
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