こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

May 1, 2007
XML
自分の良心に忠実に生きたゾフィー・ショル。
彼女の信念に触れることのできる映画だった。

見応えある力強い内容に胸が詰まるよう、
最後の○○○○刑の場面は衝撃的でした。

今の感覚だと、わずか5日間で極刑だなんて、
信じられないような実話の重みがありました。

言論の自由の有り難さとか、戦争のない時代に
生きることができる幸せをヒシと感じます。

一部の人達が、さりげなくゾフィーに慈悲を
示すのが、なんとも言えない後味を残しました。

(2005年/ドイツ)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

バラクーダさん・・★★★★


白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々

◇バラクーダさん
「史実はフィクションより怖いと思った。
重みのある、いい映画でした。」

◆映画で遊ぼう!→ こっそり映画しりとり

HPランキング

こぶたのべイブウ映画日記トップへ
俳優 監督 検索 DVD検索 楽天トップへ






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  September 22, 2008 01:48:41 AM
コメント(5) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

コメント新着

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: