こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

November 3, 2007
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19世紀末のオーストリア、画家 クリムト の物語。

学生のころ「 接吻 」のポスターを持っていて、
クリムトに興味があるのに入り込めない映画だった。

必要以上に懲り過ぎた内容で、何がいいたいのか
最後まで分からなくて、途方に暮れてしまいました。

もう一度、見ればいいのかも知れないけど、
あまり面白くなかったので、もうお腹いっぱい。

「梅毒でも大丈夫」と言ってるのが嫌な感じだし、
出てくる女の人が無意味に裸なのも謎だった・・。

良かったのは、当時の服装やインテリアなど。
いい雰囲気で、そんなところだけ楽しめました。

もっと普通の伝記ものが見たかった・・。

(2006年/オーストリア・フランス・ドイツ・イギリス)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

バラクーダさん・・★★



◇バラクーダさん
「死ぬ前の夢の中をのぞき見しているみたい。
雰囲気はいいけど、かなり分かりずらい内容で、
ボクはストレートな伝記ものの方が好きだなぁ・・」

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最終更新日  November 9, 2008 01:30:26 PM
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