ラ レーヌ ヴィクトリア
La Reine Victoria
返り咲き 7cm 2.0×1.0m 1872 Schwartz,J. フランス
ラヴェンダー色を帯びたローズ色の深いカップ咲きで、
数輪の房咲きになる。
咲き進んでもカップ状を保つが青みを帯びる。
強い芳香がある。樹形は直立性でシュートの発生がよく、
大きな株立ちになる。
枝はスリムで節間が長いので葉はあまり茂らない。
返り咲きし、秋にもわずかに咲く。
樹高は2ｍ以上になるので支柱が必要になるが、
強剪定で樹高を抑えることができる。
高温多湿期には黒点病が発生する。
品種名はヴィクトリア女王にちなんで名づけられた。
（NHKバラ大百科より）
枝代わりのマダム・ピエール・オジェもありますが、
うちではオジェより弱弱しいようです。
でも、この色と形が大好きです。
2008.6.21
ラレーヌビクトリア08 posted by (C)ぶぅ
2008.6.23
ラレーヌ08 posted by (C)ぶぅ
2008.7.9
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2008.8.16
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2008.9.22
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2009.6.23
ラ レーヌ ビクトリア 09.6.23 posted by (C)ぶぅ
2009.8.10
ラレーヌビクトリア 09.8.10 posted by (C)ぶぅ
2010.6.29
ラ レーヌ 10.6.29 posted by (C)ぶぅ
2010.8.19
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