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2020年06月26日
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カテゴリ: バイク
Ⅴ7さんが次期愛車に考えているのが、マーニスフィーダなるバイクのようだ。なんだそれ?って感じなので調べてみた。
イタリアのマーニさんが1978年にバイクのパーツ作成から始めて、やがて既存のパワーユニットを使ったバイクを作り出したようだ。
1980年にはホンダのCB900Fのエンジン、82年にはBMWのR100のエンジン、85年にはモトグッチルマン1000、そして、89年それにロケットカウル、シングルシート化したのがスフィーダ。その後も96年スフィーダ1100、97年にインジェクション化、98年福田商会の50周年に合わせジャポーネ52というフルカウル版、2000年にはスズキのエンジンを積んだスポルト1200S、13年からはアグスタのエンジンも積んでいるようだ。
確かにかっこいい。中古でスフィーダには250万円程度の値段がついている。Ⅴ7でこちらのディーラーさんとはつながっているので、同じグッチのエンジンのスフィーダは面倒を見てもらえるのではないか。

スフィーダ1000

きっちり整備されていれば、このモトグッチのエンジンも長距離でも安心かな?。
さあ、近いところで京都あたりにも在庫があるようだ。いつ契約に行くのかな?。ツーリング兼ねて、京都御所見学も兼ねて皆で、いけばいいのに。Ⅴ7と現地で交換して、帰りはマーニ(笑)。





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最終更新日  2020年06月26日 06時39分27秒
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