毎日のつれづれ。書きとめて。。。

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なぜ、朝ごはんを食べるの?


そこで、朝ごはんを食べることにより、睡眠で、低下した血糖値と体温を上げます。一日の活動の準備を整え、体内リズムを整えます。
朝、起きて脳の働きを活発化するには、脳にエネルギーを送らなければなりません。脳のエネルギーはブドウ糖です。朝食で炭水化物(でんぷん質)を取ります。でんぷんが体内でブドウ糖に変わり、脳のエネルギーになります。
たんぱく質は身体のエネルギー源としても大切です。おなかのもちかたも長くなりますよね。

 ビタミン、ミネラル、カルシウムも身体にはとっても大事な栄養素です。

この様に、一日の身体のコンデションを整えるためにも朝ごはんはとっても大事なんですよ。

 食事の基本は、主食・主菜・副菜の3つです。
この3つの基本をベースにして朝食を考えたいと思います。

◎脳の主要なエネルギーはグルコース(ブドウ糖)です。
グルコース(ブドウ糖)>食品に含まれるでんぷんやショ糖、乳糖の構成糖であるとともに、高等動植物の糖質代謝の基本となる物質です。エネルギー源として重要です。
脳にはグルコース(ブドウ糖)は貯蔵されません。

◎たんぱく質

◎主食 ごはん、パンなどのでんぷん質です。
◎主菜 卵、肉、魚、大豆製品などのたんぱく質、乳製品などのカルシウムです。
◎副菜 サラダ、おひたし、果物などのビタミン、ミネラル類です。



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