2021.05.23
テーマ： 競馬予想(62562)
カテゴリ： カテゴリ未分類
いよいよダービーです。
無敗の皐月賞馬 エフフォーリア が中心に異論ありません。
２着に０.５差を付けて圧勝した前走を見る限り「皐月賞組に敵はナシ」かと。
そもそも「東京向き」と思っていた エフフォーリア 。
各馬が東京でパフォーマンスを上げたとしても、 エフフォーリア はそれ以上にパフォーマンスを上げて来るでしょうから。
主戦の横山武騎手も エフフォーリア にピッタリのジョッキーだと思います。
乗りに乗っている若武者がダービージョッキーになる最大のチャンス。
でも、競馬には絶対はありません。
万が一、逆転があるとしたら...別路線からの刺客。
その筆頭は牝馬ながら「日本ダービー」に挑戦してくる サトノレイナス ですよね。
国枝先生・ ルメール騎手 が決めたからには「勝算」はあるはずです。
牡馬より２ｋｇ軽い５５kgで走れることも「可能性」を広げる材料だと思います。
若干、スタートに心配はありますが、今度は２４００ｍでリカバリー可能な距離。
普通に４角を迎えれば、あの「強烈な末脚」で飛んで来ること間違いなし。
ウオッカ 以来の衝撃があっても不思議じゃありません。
エフフォーリア ＆横山武騎手にとって本当に手強い相手になるでしょう。
正直、今年のダービーは（人気通り）この２頭での決着になる可能性は相当高いと思います。
正しく「２強対決」ですね。
ただ、この２頭にドカン！と注ぎ込むだけの予算がありません...（悲）。
僕に残された道は、いつも通り「３頭目を探すこと」です。
上記「２強を倒せる馬」は思い浮かびません。
残りの１６頭で「最先着（３着候補）する馬」というスタンスで考えようと思います。
今のところ、「応援」の気持ちも含めて和田竜騎手の ワンダフルタウン は「買いたい馬」の第一候補です。
過去を振り返っても青葉賞からダービーを獲ることは厳しいことは百も承知。
ただ、３着で良いなら話は別かと。
あと、 ワンダフルタウン の場合は青葉賞までに約５ヶ月の休みがありますよね。
権利を獲るために使い詰めで青葉賞に出走した馬とは少し違うと思うんです。
それに青葉賞の前に載っていた記事を読むと「１００％の出来では無い」とも。
賞金的にダービー出走は確実だったと思うので、この馬の場合は青葉賞が叩き台だったという判断も出来ます。
追って味がある馬ですし、和田竜騎手もピッタリの鞍上。
想定人気を見ると、どうやら５～６番目に納まりそうで「妙味」という点でも狙い頃かと。
あとは長期休養の要因になった脚元の具合がどうかだけ...。
その辺も１週間かけて探って行きたいと思います。
「買うべき馬」を２強のどちらにするか...も大きな課題ですけどね。
とにもかくにも、いよいよ「ダービー」です。（祭）
無敗の皐月賞馬 エフフォーリア が中心に異論ありません。
２着に０.５差を付けて圧勝した前走を見る限り「皐月賞組に敵はナシ」かと。
そもそも「東京向き」と思っていた エフフォーリア 。
各馬が東京でパフォーマンスを上げたとしても、 エフフォーリア はそれ以上にパフォーマンスを上げて来るでしょうから。
主戦の横山武騎手も エフフォーリア にピッタリのジョッキーだと思います。
乗りに乗っている若武者がダービージョッキーになる最大のチャンス。
でも、競馬には絶対はありません。
万が一、逆転があるとしたら...別路線からの刺客。
その筆頭は牝馬ながら「日本ダービー」に挑戦してくる サトノレイナス ですよね。
国枝先生・ ルメール騎手 が決めたからには「勝算」はあるはずです。
牡馬より２ｋｇ軽い５５kgで走れることも「可能性」を広げる材料だと思います。
若干、スタートに心配はありますが、今度は２４００ｍでリカバリー可能な距離。
普通に４角を迎えれば、あの「強烈な末脚」で飛んで来ること間違いなし。
ウオッカ 以来の衝撃があっても不思議じゃありません。
エフフォーリア ＆横山武騎手にとって本当に手強い相手になるでしょう。
正直、今年のダービーは（人気通り）この２頭での決着になる可能性は相当高いと思います。
正しく「２強対決」ですね。
ただ、この２頭にドカン！と注ぎ込むだけの予算がありません...（悲）。
僕に残された道は、いつも通り「３頭目を探すこと」です。
上記「２強を倒せる馬」は思い浮かびません。
残りの１６頭で「最先着（３着候補）する馬」というスタンスで考えようと思います。
今のところ、「応援」の気持ちも含めて和田竜騎手の ワンダフルタウン は「買いたい馬」の第一候補です。
過去を振り返っても青葉賞からダービーを獲ることは厳しいことは百も承知。
ただ、３着で良いなら話は別かと。
あと、 ワンダフルタウン の場合は青葉賞までに約５ヶ月の休みがありますよね。
権利を獲るために使い詰めで青葉賞に出走した馬とは少し違うと思うんです。
それに青葉賞の前に載っていた記事を読むと「１００％の出来では無い」とも。
賞金的にダービー出走は確実だったと思うので、この馬の場合は青葉賞が叩き台だったという判断も出来ます。
追って味がある馬ですし、和田竜騎手もピッタリの鞍上。
想定人気を見ると、どうやら５～６番目に納まりそうで「妙味」という点でも狙い頃かと。
あとは長期休養の要因になった脚元の具合がどうかだけ...。
その辺も１週間かけて探って行きたいと思います。
「買うべき馬」を２強のどちらにするか...も大きな課題ですけどね。
とにもかくにも、いよいよ「ダービー」です。（祭）
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最終更新日
2021.05.23 18:26:11
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