先ずは昨日(土)の振り返り。
2024年9月21日(土)結果
中山4R
このまま1勝クラスで終るとは思えないと思ってますが...
このまま1勝クラスで終ってしまうかも知れませんね...。
それにしても...
① 戸崎騎手・⑫ ルメール騎手・④ 横山武騎手 の 3名で...
三連単 が あれほど つくとは...(驚)
見事に縦目(悲)
中京11R 伊賀S
① も ⑤ も ぶっ飛びました...。
中山11R ながつきS
レース前は ⑥⑧ 2頭しか見えなかったワケですが...
レースの終盤は 2頭が全く見えませんでした...。
THE そもそもの問題。
今週(土)も 惨敗スタート...。
気を取り直して 日曜日 競馬。
中京11R 神戸新聞杯(GⅡ)
◎ ⑪ ショウナンラプンタ
○ ⑥ メリオーレム
<馬 券>
「単 勝 ⑪」
「馬 連 ⑥-⑪」
「三連複 ⑥⑪-①②⑤⑦⑫
」
◎ ショウナンラプンタ
はい、先日(月)学んだばかりですから...
「ココは ⑥ 川田騎手 だろ!?」の気持を抑えて ダービー組。
全くのナンセンスではありますが...
ショウナンラプンタ の 青葉賞 は 走破時計 2分24秒2。
この時計は オークス なら 3着相当 で クイーンズウォーク より上。
因みに ダービー馬 ダノンデサイル の 走破時計 は 2分24秒3。
机上の空論ではありますが...
ショウナンラプンタ は 幻のダービー馬。汗
長年の間、ダービーでは結果が出せていない 青葉賞 組。
要するに ダービーの権利獲りで精一杯に走った後で...
いわば 出涸らし状態 であるのが 最大の要因 かと。
そんなワケで、前走(ダービー)の大敗は 棚上げ。
ココは 菊花賞 への 前哨戦 仕様 だとは思いますが...
フレッシュな状態であれば 突き抜ける だけの 力はあるはず。
がんばれ! ショウナンラプンタ!!
たのむぞ! 鮫島駿騎手!!
○ メリオーレム
川田騎手 が4回騎乗して3勝・2着1回。
前走は小倉でしたが...
あの日、川田騎手 が 小倉 に出向いたのは 当馬 に騎乗するため?!
もしそうだとしたら、あの日から 川田騎手 は 当馬 で 菊花賞。
今回のミッションは 最低でも馬券圏内(権利獲り)。
舞台は 川田騎手 の 庭とも言える 中京2200m。
メリーレム は 神戸新聞杯 に 強い 友道厩舎 の管理馬。
世論の支持も 1番人気。
この状況下で 川田騎手 が沈むことが有るのだろうか?
万が一 が有ったとしたら...勿論、清く諦めます。
中山11R オールカマー(GⅡ)
◎ ④ レーベンスティール
○ ⑤ ステラヴェローチェ
△ ⑧ ニシノレヴナント
△ ⑫ ロバートソンキー
△ ⑥ アルビージャ
△ ⑪ サヴォーナ
<馬 券>
「三連複 ④⑤-⑥⑧⑪⑫」
色々と想うことが無いワケでは無いけれど...
神戸新聞杯 の 妄想で 疲れちゃったので...
こちらは 極々 素直に 至極 単純に。
WIN5
中山9R
① ミラビリスマジック
⑤ ペリファーニア
中京10R
⑫ ロードエアフォース
中山10R
⑦ ホウオウカブキ
⑫ ヒューゴ
中京11R
⑪ ショウナンラプンタ
⑥ メリオーレム
中山11R
④ レーベンスティール
今日(日)は 上記が「予め馬券」。
他(数)は WIN5対象レースを中心に...
流れに任せて 楽しむ予定です。
はい、楽しみな来週のために...
今週は "温存" することも忘れていません。汗
それでは。
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