言の葉
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| 真実はどこにあるの？ 僕にとっての真実、あなたにとっての真実 僕の今まで出会ってきた人の中には稀に極稀に真実をねじ曲げてる人もいる そういうとき僕はそれが（たとえそれが他人から見て確実に真実でなくても）その人にとっての真実、もしくは信じたいことなんだなって思う 有り難くないことにそれはほとんどの場合他人を貶める意志を有しているので僕には賛同できなかったが もしかすると、僕もそうなのかもしれない 僕の信じている世界が貴方にとっては真実ではなくて傷付けているものだったら。。。 真実とは信じるモノは人によって違うから とても難しい 心がメスで解剖できないのと同じように 世界の真理もまた僕らには明確にはできないものだな 僕の救いは 僕の心を聞いてくれて意見をくれて強制ではない心ゆくまでの話し合いが出来る友人がいることだ 言葉が溢れて眠れない日の日記 ２００４．５．１５ |
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| ドキドキしてワクワクして眠れない どうしよう どうしよう 本当かどうかやってみないと分からないが 今どうしてもやりたい仕事（？こと）が見つかってしまった これは長年知っていたけどあえて選択しなかった道 本気で向き合わなきゃいけないこと 逃げ道は用意できない やるからには後戻りできない 泣いてもムリ 諦めもムリ そうじゃなきゃやってはいけないこと 知っていたから出来なかった仕事 どうしよう どうしよう 心は危険信号（絶対ムリ！！）を発しているケド やりたい！っていう はやる気持ちが１００倍にも 膨れ上がっていくみたい 今の生活を失っても 多少汚いことがあっても やってみたい そうじゃなきゃ、また不完全燃焼する そんなのはもう嫌だ だから僕はルールを作ろうと思う 達成していけたら きっと この仕事に向き合える っていう自信を得るために 決意を忘れないために ２００４．１．２５ |
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| 心はどこにあるのか？ 心はどこで痛むのか？ 心にメスは入れられるのか？ 心はどこで揺れるのか？ 心はどこで熱くなるのか？ 心を律するのは脳だけど、感情がわき出すのは 心に違いない 心 ２００２． |
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| 桜色につつまれた時間が 頭の中に浮かぶ 昨日まで現実だと思っていたことが 白昼夢にかわった瞬間だった ひたすら ただひたすらに 眠り続けたシナプスは 大半を失ってようやく 常用回線をも眠らせることに成功したようだ 微弱電流ももはやほとんど流れない 時折見せる現実ももう深夜の夢と変わらなくなった v もしかすると夢は現実かもしれない ことを夢見ているように 夢になった現実 ２００２． |
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| 忘却は恐怖である 自他共に脅かす恐怖である 具現化出来ない存在は証明できず対象物ともなり得ない 忘却は罪である 万死に値する罪を私は犯し犯されている それでも私は生きている 忘却は罪である ２００２． |
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| 小さな世界に僕はいる 顔を合わせてしゃべるぐらいの小さな世界 もっとずっと大きい世界の人もいて とてもウラヤマシイけれども 僕はそれしかもってない たまに手に負えないこともある それしか持ってない僕はとても小さな僕で きっと僕に合わせた世界だからなのかも、と思う ２００３．８．２１ |
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| 国。 無くなればいいと思う 非国民でいい 食物連鎖からヒトが外れてどれだけ月日が流れたか。 本能を忘れ、個性を大事にという風潮の中。 矛盾の風が吹く ヒトはなぜいるの？ 弱肉強食を止め、一人一人を救うのに なんで傷付ける必要があるのか 屍の上に築いた国はどんな「個性」を護るのか 至極簡単 ＡＬＬ ｏｒ ＮＯＴＨＩＮＧ 矛盾はいらない そうならない努力が足りない 今、 自由の女神は 自由の名の下に 屍を踏みしめて立っている そしてまた、 それを積み上げようとしている 日本は 自由の女神の後ろに隠れている そう思えてならない ２００３．８．２１ |
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| 夢を食べて生きる 私は夢を食べて生きている いつからだろう 夢を食べてきたのは ユメは努（ゆめ）であるから夢 あってもなくてもいけない 糧である 時には空想・妄想も食べる 生きるために お腹いっぱいになる でも、 夢を食べずに生きていくことの方が もっとずっと素晴らしいと思う ２００３．８．２１ |
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| 見えないオリを見た 私のほしいものは中にあるのに 怖くて恐くて今だに入ることができない ４年前の約束 まだ実行できていないことに気付く 決意したのに、大人になったのに、 方法がまだわからない そこにいるだけじゃなにもかえられない ４年前の後悔をまた繰り返している ２００３．８．２１ |
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| 動揺した動揺した動揺した 何気ない一言にあの人の名を聞いて動揺した 心が揺れた ショックではなく 怒りではなく 哀しみでもなく 喜びでもなく どうしようもなく 心が揺れた 平静は保てたろうか あってはいけない心を切り離して 騒ぐ胸を諫めて 眠れない・・・眠りたい。 揺り動かされた心は また 逆走する 上でもなく 下でもない 即ち 興味がない ということ 僕にとって 最悪の言葉 心が揺れている 平静は保てない 卑怯だけれど切り取って封印する それが ＭＹ ＤＥＡＲ ＦＥＥＬＩＮＧ ２００３．８．２１ |
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| 僕の願いはあなたに泣く場所ができること。 あなたの心が本当に癒される場所が見つかったら 本当に解放できる場所が見つかったら 僕はいなくなるよ だからがんばれ！！ ２００３．６．１２ |
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| 僕は本当は犬か猫のように生きていたい 楽がしたいんじゃなくて、 ただ主人をひたすらに愛していく生き方がしたい たまには自分の思うように生活していても その先にはただひとり（家族）がいる そんな生き方がしたい 僕の主人は決まっている 今はまだ一人しかいない ただ側にいて、ただただ生きていることを感じていたい むくわれなくてもいい 気持ちは変わらない 大スキな気持ちはきっと変わらない いつか首輪をはずすときがきても気持ちはもっていこう 大好きな人はたくさんいる 僕は贅沢だけれど、 僕の「特別」＝「マスター」は今のところあなただけだ この気持ちを伝えたい あなたの幸せが僕の幸せ ふとしたときに気付いてほしい ずっとそばにいたいよ ひとりじゃないよ 何にもできないけれど、きっと尻尾を全開にふりながら 会いに行くから ２００３．０２ |
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| 私は調和者になりたい 人が少しでも喜んでくれるなら少しでも笑ってくれるなら そういう自分が少しでも必要だと思ってくれるなら できるだけ近づいてそこにありたい もし誰かが私をいらないと思ったら できるだけ目に触れないところへ消えてしまおう でも、本当に消えて無くなってしまいたいけど、 今のところ生かされている自分にはそんな権利はないから 頑張ってがんばってガンバッテ 必要とされる自分に、がんばってなるしかない 私と出会ってしまったために人生が少しでもかわった人 ごめんなさい これから出会う人もごめんなさい それから ありがとう それでも生きてしまっている私 いつかきっと、いつかきっと、 私にも在っていい場所があると信じたい だから今日も生きていられる ２００３．０１ |
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| Are You Yellow Monkey? I’m Yellow Monkey. ２００１．７．０４ |
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| 一期一会の精神で生きる 時間は一瞬の集合体 ２００１．６．２５ |
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| 限界に微笑えるヤツァ強い というのが信条 ２００１．６．２４ |
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| ラ・ラ・ラ 審美眼ブギ 踊ろう♪♪♪ ２００１．６．２３ |
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| ＧＯＲＤＥＮ ＹＥＡＲＳ ｆｏｒ ｍｅ！！ ２００１．６．２２ |
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| 俺はいうなれば、太ったビーグル犬 ２００１．５．２９ |
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| 我思う 故 我在り
我願う 故 我在り ２００１．５．２２ |
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| 個人の感情は個人にしかわからない。というが、 人はそれだけでは満足しないはずだ 矛盾を武器に詰め寄れば、共鳴し得る人は存在し得るはず 悲観してはならない、思い上がりもするな 人の心がそんなに単純にわかってたまるか！ ２００１．５．１７ 峠に向かって |
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| 心身共にボロボロ。それは無意識の現実への警告 ２００１．５．１６ 簡単なユングを読め！！ |
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| いつのまにか肩が凝ってたみたいで口ん中が炎症まみれ、 結った髪がサムライスタイル、こんな僕です ２００１．５．１５ |
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| 失恋を否定することは、永劫の苦しみを背負うことと同じだ。 そんなときはむしろ受け入れてしまった方が苦痛が減殺される。 ２００１．５．１４ 「邪悪なる小説集」”救済”より |
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| 何事も精進、精進！！ ２００１．５．１３ |
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| おいらの夢はトヨタカローラ ＬＥＶＩＮを黒からバイオレットブルーメタリックに塗り替え、アラスカン・マラミュートもしくはベアデット・コリーもしくはミニチュアダックスフントもしくは・・・に似た雑種を飼うこと。 ２００１．５．１１ ゆめ |
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| 安息日。。。 ２００１．５．０８ |
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| 俺にゃ、死ぬほどの度胸もなけりゃ 見返すほどの根性もねぇ たった一時の戯れ事が ２２年間の代償で 今じゃ心の拠り所 ズルズルとのびた髪はもう肩をこえちまった 赤い箱と灰の山 泣き言と夢の山 どれもそんなにほしくねぇ 毎夜 毎夜の悪夢の中に 何をそんなに見せてぇのか 赤い箱と灰の山 泣き言と夢の山 頭ん中が真っ黒になった ２００１．５．０７ |
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| わんわんパラダイス！！ ２００１．５．０６ |
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| そうさ 僕らは原始人の改造人間 強くて自由さ ２００１．５．２ Ｏ．Ｋ．ｂｙイエローモンキー |
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| 背筋をシャンと伸ばしなさい！！ ２００１．４．３０ |
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| It’S Everything About You～♪♪♪ ２００１．４．２９ |
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| 期待損。。。 ２００１．４．２８ |
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| もしかしたら？もしかして？ ２００１．４．２７ |
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| 新横浜行きの切符 ２００１．４．２６ |
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| 楽しいことって何だったっけ？ ２００１．４．２５ |
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| 万人に好かれることより一人に愛されたいと思う 今はまだ手に入れられないから誰にも嫌われない人でありたい ２００１．４．２４ 愛の形 |
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| 悩むことに疲れた 考える事を忘れた 空虚な時間がただ流れるだけの毎日 生きていることが分からなくなった２３年目 人は何を成すためにつくられたのか？ ２００１．４．２３ 人生最悪の見本 |
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| みんな集まれ 集まらねぇ～と ハッパきめ～るゼ！ この俺様はイエローモンキーのシンガーだ！！ 少々頭は足りねぇが 度胸だけは十二分 ジャマイカ育ちのハッパきめぇ～きめぇ～～～～ ２００１．４．２２ ＬＯＶＩＮのうた |
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| 夢に見るのは後悔の所為。これほどの重荷はない。 ２００１．４．２１ |
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| 煙草切れ。。。 ２００１．４．２０ |
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| 愛の押し売り月間 ２００１．４．１９ |
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| バカは死ぬまで直りゃぁしない！！！ ２００１．４．１８ |
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| 考えさせる上司は最高だが情報を与えないのは最低 何も考えない部下は最低だがその状況に甘んじなければ上々 心の余裕が人の価値をあげる ２００１．４．１７ |
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| 死を惜しまれる人になろう 血の証明 生の証明 そして感情の証明 ２００１．４．１６ |
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| 何でもない日 おめでとう ２００１．４．１５ |
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| 日々前進 日々感動 ２００１．４．１４ |
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| 愚か者に進む道を 逃亡者に栄光を 臆病者に優しさを ２００１．４．１２ 道標 |
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| あんなにたくさん泳いできたのに 今、やっとスタートラインにたったところ。 ゴールは誰が決めてくれるのか？ 延々と続く個人レース。 今度は陸を走ろうか？ 見渡せばたくさんの人が走っていた、それぞれのフォームで。 俺はどんな走り方に見えるだろう？ きっととてもみっともないな それでもゴールに行かなきゃならない 何があるかも分からないのに。。。 まだまだこれから個人レース。 競争ではない 待っているのはきっと敢闘賞だ。 ２００１．４．６ 路 |
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| 希望と絶望と興奮をありがとう。 ２００１．４．１ 今までの柵へ |
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