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chami 22
AB型の旦那サマと可愛いBABY(姫）との甘い生活を綴ってます♪
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2009.08.09
カテゴリ： ＊想い＊
忘れたくても忘れられない季節でね、
なんだかぼんやりと夢うつつにね、過ごしてる私。
姫がママの手元から旅立ちはじめててね、
いつまでも一緒にはいられないって理性では分かってるのに、ね、
感情がどうしようもなく切なくて、苦しいのね。
姫はひとりぼっちだったママのたった一つの宝物だったから。
人は喪失感をいつになったら忘れられるんだろう・・・。
亡くなってから6年も経ったなんていまだに信じられなくってね、
ずっと母はあの頃のままで、
今でもまだずっと夢に見て、
面影を追ってるんだよ。
母の好きだった小説を読んで、母と同じ珈琲を飲んで、
母みたいに髪をのばしてる。
自分が母、親になって、聞きたいこと、
甘えたいことがいっぱいあるのにね、
もう二度と甘えられないこと、誰にも相談できないのがね、
時々、本当に時々だけどね、すごく辛い・・・。
私自身も深い傷を負ったのに
それでも姫のために生きていかなくっちゃいけない
現実にね、
時々ぼんやりとこのまま眠ってしまいたくなるのね・・・。
しっかり足をつけて、母として姫を支えていけるよう
頑張らないとね。
季節は巡りゆくものだけど、時って時々すごく残酷だよね・・・。
なんだかぼんやりと夢うつつにね、過ごしてる私。
姫がママの手元から旅立ちはじめててね、
いつまでも一緒にはいられないって理性では分かってるのに、ね、
感情がどうしようもなく切なくて、苦しいのね。
姫はひとりぼっちだったママのたった一つの宝物だったから。
人は喪失感をいつになったら忘れられるんだろう・・・。
亡くなってから6年も経ったなんていまだに信じられなくってね、
ずっと母はあの頃のままで、
今でもまだずっと夢に見て、
面影を追ってるんだよ。
母の好きだった小説を読んで、母と同じ珈琲を飲んで、
母みたいに髪をのばしてる。
自分が母、親になって、聞きたいこと、
甘えたいことがいっぱいあるのにね、
もう二度と甘えられないこと、誰にも相談できないのがね、
時々、本当に時々だけどね、すごく辛い・・・。
私自身も深い傷を負ったのに
それでも姫のために生きていかなくっちゃいけない
現実にね、
時々ぼんやりとこのまま眠ってしまいたくなるのね・・・。
しっかり足をつけて、母として姫を支えていけるよう
頑張らないとね。
季節は巡りゆくものだけど、時って時々すごく残酷だよね・・・。
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