世界平和とお金のない世界 知恵の輪

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国連・平和団体に提案




国連難民高等弁務官駐日事務所
国連フォーラム
国連広報センター
のフェイスブックにお願い投稿しました。
内容は下記の通りです。


        記


世界平和のための活動に感謝します。
本当にありがとうございます。


国連の活動を世界中の人達が参加できる環境を作り
世界平和が早急に実現することを願っています。


そのため
私は日本政府や国会議員に
「世界平和提案書」を送っています。


温暖化による食糧不足や貿易戦争が気がかりです。
これを機に世界平和実現のきっかけになれば幸いです。


世界平和提案書の一部を抜粋します。


(抜粋)

一つ目の提案ですが、国連を中心とした
国際支援団(International support group)の
設立をお願いします。


「国際支援団(ISG)」とは
「国境なき医師団」を参考にして
世界中の国と地域が参加して作られますが
国際支援団(ISG)は常時活動する団体です。


設立の目的は
世界の貧困や差別を無くすことです。


世界のあらゆる地域が独自の文化が守られ
安心して生活できるお手伝いをすることです。


世界中の技術と資源を無駄なく有効活用します。


国際支援団の仕事は
それぞれの国と地域の代表が
「自分の国が出来ること、出来ないこと」
「自分の国に足るもの、足らないもの」
「自分の国が必要なもの、して欲しいこと」
シェアをし合います。


そして
農業生産が出来る所
工業生産が出来る所
科学技術が得意な所
世界中で生産と技術を分かち合うのです。


たとえば

「私たちの国は土地は広いけど砂漠が多いです」
「私たちは砂漠を農地に変える技術を提供します」

「海に面しているけど水不足で困っています」
「私たちは海水淡水化の技術を提供しますよ」

「水はいっぱいあるのに汚染がひどいです」
「私たちは汚泥浄水装置を提供しましょう」

「広大な農地はあるけど生産能力が低いです」
「私たちが生産能率の高い技術を提供しましょう」

「きれいな海に面しているので養殖技術が欲しい」
「私たちが養殖の技術を提供しましょう」

などなど
もっとたくさんの協力関係が出来上がります。

国際支援団の活動の仕方を少し
説明させていただきます。

(抜粋ここまで)



「世界平和提案書」
https://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/5018/
「ユーチューブ用」
https://www.youtube.com/watch?v=B0F-eObp8UA





平和団体に提案投稿しました(2017年09月24日)


(投稿先)

・平和大使協議会
・一般社団法人 地球平和協議会

(投稿内容)

私は国連本部で演説するつもりで
「世界平和提案書」を作りました。
国連を中心として
世界中が参加する国際支援団の活躍で
世界平和を実現する方法です。


国際支援団の仕事は
それぞれの国と地域の代表が
「自分の国が出来ること、出来ないこと」
「自分の国に足るもの、足らないもの」
「自分の国が必要なもの、して欲しいこと」
シェアをし合います。
そして
世界中で資源と技術を分かち合うのです。


設立の目的は
世界の貧困や格差を無くすことです。

世界のあらゆる地域が独自の文化が守られ
安心して生活できるお手伝いをすることです。


「世界平和提案書」
https://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/5018/
「ユーチューブ用」
https://www.youtube.com/watch?v=B0F-eObp8UA


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